波の日。
2009年07月03日

記録的な豪雨が続いた福岡ですが、昨日と今日と久々に晴れ間が見えました。
そんな今日7月3日は『波の日』。
多分、語呂合わせなんでしょうけど、運良く仕事で海へ行くことができて夕立の後にこんなキレイな夕陽と遭遇。
いつもこのブログに書いていますけど、波の音を聞いていると本当に癒されます。
常に同じ感覚で聞こえているように思えますが、良く耳を澄ますと微妙に違いがあって、その微妙なズレが逆に心地良さを与えてくれると言います。
(いわゆる「1/fゆらぎ」というヤツですね!)
しかし、こんな素敵な音を生み出す地球って素晴らしいですね。
自然界の音の前には、どんな音楽も叶わないかも・・・。
『波の日』にそんな事を思いながら平凡な“並みの日”を過ごしたMusicmanなのでした・・・。
ラムネ色の午後。
2009年06月29日

暑い日が続きますね〜!!
梅雨真っ只中の福岡では、梅雨前線が停滞しているせいもあって雨続きの日々です。ですから、毎日湿度の高い蒸し暑い日が続いています。
暑い日にはついつい冷たい飲み物が欲しくなりますが、時々無性に飲みたくなるのが『ラムネ』。
「懐かしい〜」なんて声も聞こえてきそうですけど、実はこの「ラムネ」、日本に初めて上陸したのは1853年にあの「ペリー」が浦賀に来航したときに、船の上で交渉に当たった幕府の役人に「ラムネ」が振る舞われた時といわれています。
ちなみにこのペリー来航の際に、ラムネの栓を開けたときの「ポン!」という音を銃声と勘違いした江戸幕府の役人たちが、一斉に刀の柄に手を掛けたという、いかにも開国を象徴するようなエピソードも伝えられています。
日本では、1865年(慶応元年)長崎の「藤瀬半兵衛」という人物が「レモン水」の名で売り出したと伝えられています。しかし「レモン水」という名は広まらず、その後に“レモネード”がなまった『ラムネ』の呼び名が一般化したんだそうです。
「ところでサイダーとラムネってどう違うの?」うーん・・・私も不思議に思っていました。味もそんなに変わらないし・・・でも昭和53年に公正取引委員会景品表示指導課は
「『ラムネ』とうい名称は、玉詰びんに詰められた炭酸飲料について使用」と明確に定義づけられています。
つまりビー玉が入っているビンのも「ラムネ」と表示できるんですね。
さて、このビー玉入りのビンが日本に登場したのは1888年(明治21年)頃のこと。
それまではコルクで栓をしたんですが、時間が経つと炭酸が抜けてしまうので、試行錯誤の上にビー玉栓が使われるようになったとか。
しかもこのビー玉を使うことには大変深い理由があって、製造段階でビー玉がビンの中に落ちた状態で原液と炭酸を入れ、それから急激にびんを下向きにすると、ビンの中のガス圧でビー玉が口に圧着。すると口にあるゴムがパッキンとなり、押し上げられたビー玉が口に密着するようになっているのです。昔の人の知恵とはいえ、コレはスゴイ発見とだと思いませんか?
150年近くも日本人に愛され続けてきた「ラムネ」。最近では縁日ぐらいしか見かけなくなりましたが、しかし、現在日本では60社以上がラムネを製造・販売しているそうですよ!!
今年の夏、貴方ももう一度あの「ポン!」という音とビー玉が転がる涼しげな音色と共に味わってみては如何ですか?
雨の夜。
2009年06月23日

先週までの快晴とは打って変わって、今週はずっと雨続き。
昨日は突然のゲリラ豪雨とも言えるドシャ降り状態が1時間ほど続きました。
ま、水不足が懸念されていた福岡にとっては、まさに“恵みの雨”となったんじゃないでしょうか?
ところで皆さんは“雨の夜”って何していますか?
私はこの“雨の夜”の時間が好きです。
人通りも少なく、街のざわめきも雨音に掻き消され、何処か孤独さえ感じてしまう・・・。
でもその孤独な感じが意外と好きなんですよね〜。
まるで雨が外界との繋がりを遮断してくれているみたいで。
雨に濡れた窓から見る街灯は、まるで都会の中に揺らめくホタルの様。
濡れた路面に反射した街の灯りも、儚い命のホタルに見えてきます。
“雨の夜”。
皆さんはどんな想いで過ごしていますか?
夏至 2009.
2009年06月20日

梅雨入りしたとは思えないほど30度を超える暑い日々が続いている福岡県地方ですが、皆さんのところは如何でしょうか?
既に夏バテしているなんて方もいらっしゃるのではないでしょうか?
さて、6月21日は『夏至』。
一年で最も昼が長く夜が短い日です。21日の福岡の日の入りは19時32分。
とはいえ、8時近くまで明るいですよね〜。
この夏至の日には全国各地で行われるのが『100万人のキャンドルナイト』。
“電気を消してスローな夜を”をテーマに行われているイベントですが、元々は2001年にカナダで行われたデモ運動が発端。
1ヶ月に1基ずつ原子力発電所を建設するという当時の米ブッシュ大統領の政策に反対する人々が“自主停電運動”・・・つまり「電気使わないぞ!」という抗議がヒントになって日本でも広まったとか。
確かに現代社会で電気の無い生活は考えられません。「エコ家電」も注目され、普及のために「エコ・ポイント制度」もスタート。
(大きなエコ家電の方がポイントが高いのが納得いきませんが・・・笑)
省エネや環境問題に関心が高まる事は非常に良いことですけど、“流行”や“ブーム”に終わらないで欲しいものです。
皆さんも夏至の夜に電気を消してキャンドルの灯りで過ごしてみては如何ですか?
灯りが無い分、聞こえていなかった虫の音や木々が揺れる音、川のせせらぎがハッキリと聞こえてくるかもしれませんよ!
誘われてサンセット。
2009年06月12日








