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こんなのも聴いてます②

2005年03月01日
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スムースジャズがお好きな方はご存知の方も多いと思いますけど、私のフェバリット・アーティストの一人がこの「佐藤博」。
ギタリスト「鈴木茂」と一緒に「ティンパンアレイ」を結成。
その後ソロとして活動し、ソロ・アルバムはベスト・アルバムを含めると25枚!
またスタジオ・ミュージシャンとしても引っ張りだこで、「山下達郎」「角松敏生」などのレコーディングには欠かせないキーボーディストです。

そんな彼のアルバムの中でも、最もスキなのがこの「This Boy」。
「今井美樹」さんも彼の大ファンです。

彼の特徴の一つが、その美しすぎるピアノの音。
聴けば「あー彼ね」とスグに判るほど繊細かつリリカルで、どんな音楽も彼のピアノが入ると、それは10倍にも20倍にも上質なサウンドに変化します。

またコンポーザーとしても秀逸で、憧憬を感じさせる歌詞と郷愁を思わせるメロディーが、私がハマっている理由なのかもしれません。

最近のJ-POPは、どれも商業主義に走りすぎていて、粗製乱造とも呼べるものばかり。
今日の流行が明日には過去のものとなっています。
そうした中、彼のようなアーティストがアルバムをリリースするのは非常に難しいと思いますが、だからこそこうしたアーティストがもっとスポットを当てられるべきなのではと思います。

このままでは日本の音楽シーンは本当にダメになってしまうかもしれません・・・。
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今日は快晴!

2005年03月01日
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今日から3月・・・。
久々にいいお天気です。
週末はまた雪マークが出てますけどね。

ところで毎日のように報道されている「ニッポン放送」と「ライブドア」・・・というより「フジテレビ」対「ライブドア」の戦いですけど、まだまだ当分続きそうな気配ですね。

確かに今のラジオは非常に限られた事しかできません。
インターネットの普及によって、各ステーションともネットとリンクさせて試行錯誤していますけど、結局は2次的要素にしか過ぎず、本質的な部分・・・内容の吟味やオンエアーする楽曲、DJの質の向上などにもう少し力を注ぐべきなのではないでしょうか?

朝からくだらないエッチな話をしたりクイズを出したり、
「今日のテーマ」などと、どこも同じような内容で・・・残念!

特に地方局にそれは顕著に表れていて、制作費削減のためライター(放送作家)も付けられない、人員不足から若手のADが1~2年でディレクターになり、シタリ顔で番組を作り、ろくに新聞も読まない喋り手が、もらった原稿で知ったかぶりをする。

その状況はもはや「放送」という概念は無く、普通の人よりもちょっとだけ知識がある人がウンチク(の域まで達していませんが)をひけらかすだけの場と化している様にも思えます。

(もちろん全部が全部ではありませんが)

ある意味(色んな問題はあるにせよ)「みなさまのNHK」の方が、内容的には私達、世間一般の人々に目が向いている様な気がします。

ホリエモンが「フジテレビ」を牛耳りたくて「ニッポン放送」に手を出したのか、
それとも本当にラジオ業界の改革の為に手を出したのかは分かりませんが、外側(インターネット)だけの改革は一過性のものに過ぎず、ちゃんとベースとなる中身(番組内容・報道の有り方)の改革も考えて欲しいものです。

ちなみに私はどっちが勝ってもいいんです。
本当に視聴者や聴取者を楽しませてくれる、中身のある放送をしていただけるのであれば・・・。

ぐだぐだと言ってしまいましたが、ここらで音楽を♪

Chick Corea / Return To Forever」は、1972年に「ECM」から発表された歴史的名盤。
この「ECM」とは「マンフレート・アイヒャー」がドイツで創立したジャズ・レーベル。
「沈黙に次ぐ最も美しい音-The Most Beautifl Sound Next to Silence」をモチーフに立ち上げ、ジャケットから音響設計に至るまで細部にこだわった、ジャズを語る上では「Blue Note」と同じくらい外せないレーベルです。
(詳しくは「ECM研究会」というサイトをご覧ください)

フェンダー・ローズから奏でられるソフトなメロディーとアコースティック・ピアノから弾かれるリリカルな音、エレクトリックとアコースティックを上手く融合させた、まさにフュージョン・シーンを代表するクリスタル・サイレンスな音楽です。
トラック3の「What Game Shall We Play Today」が何年か前に車のCMに使われていたので耳にされた方も多いと思います。

そして特筆すべきはジャケット。
ジャケットと音楽がこれほどマッチしている作品は、なかなか巡り合いませんよね。私は発売当時、このジャケットをインテリアとして飾っていたくらいです。


やっぱり中身が伴わない外側は、長く愛されないものです。
Jazz | コメント(5) | トラックバック(2)
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