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こんなのも聴いてます⑥

2005年03月13日
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スムースジャズやAORが好きな方なら、この結びつきは自然な流れだと理解していただけるでしょう。

角松敏生

彼の音楽を初めて耳にしたのは、私がまだ高校生だった頃に出会ったデビュー・アルバム「See Breeze」。
薬用ローションの「See Breeze」を愛用していた私としては、何かこのタイトルが気になって、少ないお小遣いをはたいて思い切ってレコードを買っちゃいました。
それからずっと彼の虜です。

過去の作品の中でも、最も多くターンテーブルに乗ったのはこの「All Is Vanity」。
“諸行無常”という意味のタイトルや、ダークな印象のジャケットはもちろんですが、何といってもこの作品のベースに流れるAOR性。
アルバムのリリース前に「このアルバム・・・ズルいですよね~」と言ったら「ははは・・・バレた?」と嬉しそうに答えてくれたのが印象的でした。

「スティーリー・ダン」を意識したという①「夜離れ~YOU'RE LEAVING MY HEART~」からスタートし、「後藤次利」の地を這うようなベースが魅力のサマー・ソング②「夏回帰~SUMMER DAYS~」で往年のファンの耳は既にノックアウト状態!
「ラリー・カールトン」と「ジョー・サンプル」のソロがタップリ聴ける③「海~THE SEA~」はLAフュージョンそのもの。
「火曜サスペンス劇場」のテーマ曲にもなっていた先行シングル④「この駅から・・・~STATION~」は、シングル・ヴァージョンとは違ったアレンジが魅力です。
この歳になってようやくよさが解った⑤「ただ一度だけ~ IF ONLY ONCE」は、AORバラードの定番アレンジが光ります。
そして本人も「ジノ・ヴァネリしてみた!」と自信満々に語っていた⑥「ALL IS VANITY」では「マイケル・ランドゥ」「バジー・フェイトン」のギターがタップリと堪能できます。(今後もこのラインナップは無理!)
名バラード⑧「DISTANCE」は「単身赴任のオトコの心を歌った」と言っていましたが、私は丁度その時期“遠距離恋愛”していたので心打たれる内容です。

ざっと簡単に紹介してきましたが、もちろん彼の作品は全て好きですし、
それぞれの良さがあります。
しかし、AORやフュージョンを聴いて育った世代には、
これほどワクワクする作品は他に無いと思います。

角松氏にとっては、いわばターニング・ポイントとなった作品であり
凍結のきっかけになった作品です。
だからこそ、もう一度この作品に耳を傾け、
そこにある音楽の素晴らしさを体感してもらいたいと思います。
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レオナルド・ダ・ヴィンチ

2005年03月13日
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昨日、フジテレビ系で放送された「超時空ミステリー 世紀の天才ダ・ヴィンチ最大の謎と秘密の暗号~ダ・ヴィンチ・コードの真実に迫る!~
という番組を見ました。
内容は・・・

万能の天才と謳われた「レオナルド・ダ・ヴィンチ」が描いた名作「最後の晩餐」。しかしこの絵はキリストを描いただけではなく、絵の中に数々の暗号やヒミツが隠されていた事が、修復を続けるうちに分かってきたそうです。
その事が『ダ・ヴィンチ・コード」という本になり、全世界で2000万部を超える大ベストセラーとなったという訳。
(ちなみに来年2006年には映画化も決定。舞台となるルーブ ル美術館も異例の館内でのロケ協力を約束。主演:トム・ハンクス、監督:ロン・ハワードという豪華キャスト!)

今回オンエアーされた番組では、この「ダ・ヴィンチ・コード」を入り口に、CGを駆使しながらその秘密に迫る・・・というもの。

かなり制作にも力が入っていて、期待していなかった(!)「藤木直人」もイイカンジでした。

それにしても「ダ・ヴィンチ」って・・・スゴイ人ですね。
絵画だけでなく、あまり知られていないけど工学、医学、天文学、流体力学、幾何学、音楽に至るまで幅広い教養を持ち、アイディアも豊富。

もしかして地球人じゃない??

そんな彼の言葉にこんなものがあります。

水中に投げ込まれた石は数多くの波紋の中心となる。そして空気も同様に波紋で満ちている。その中心は空中に作られた音及び声である。

ブログを始めて、いろんな方からコメントやTBを頂いてますが、自分が書いた言葉に対して何かを感じてくれてコメントやTBという行為をしてくれるという事は、まさにダ・ヴィンチのこの言葉通り。

それだけ言葉を大事に扱わなければならないと感じました。

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さて「ダ・ヴィンチ」といえば、やはり絵画「モナ・リザの微笑み」。
その微笑みに世界中の人々が魅了され、そして生まれたのがジャズ・スタンダードにもなっている「Mona Lisa」。
「Nat King Cole」が好んで歌っていたこの曲は、実は1950年の映画「別働隊」の主題歌だったことはあまり知られていません。「ナット」が歌った事でミリオン・セラーを記録し、以後スタンダード・ナンバーとして世界中のアーティストがプレイしています。

その「納豆キングコング」・・・じゃなかった「ナット・キング・コール」の愛娘が「Natalie Cole」。
それまでPOP路線で活動していた彼女が、亡き父「ナット」が残したスタンダード・ナンバーに挑戦したのは91年。
この作品ではレコーディングのデジタル技術が進化したことで、バーチャル父娘デュエットが実現し、91年度の第34回グラミー賞で「Record Of The Year」「Album Of The Year」「Song Of The Year」の主要3部門を含む6部門を受賞!
ロックやポップス・テイストのソウルを得意としていた彼女が、情感をも歌いこなすシンガーとして成長したことも証明された1枚です。

そしてこの中に収録されたのが「Mona Lisa」。
お父さんとはまた違った優しさが伝わる歌い方で、「David Foster」のストリングス・アレンジもGOOD!!
一家に一枚アルバムです。
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