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良く晴れた週末の午後に・・・。

2005年03月14日
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一時期の様なブームが落ち着いて、本当に良いものだけが残ってきた感もある「ヒーリング・ミュージック」。
粗製濫造を繰り返し「ヒーリング」という言葉を使えば売れた時代はもはや過去のものになっています。

今日ご紹介する「William Aura / Every Act of Love 」は、
ジャンル的に言えば「ヒーリング・ミュージック」という位置づけになるんでしょうが、どちらかと言えば「スムース・ジャズのテイストを持ったニュー・エイジ・ミュージック」と言ったほうが分かりやすいかな?

「ウィリアム・オーラ」はシンセサイザー奏者で、1987年にニュー・エイジ・ミュージック・レーベル「Higher Octave Music」から「Half Moon Bay」でデビュー。

当時の日本では「ジョージ・ウィンストン」がようやく紹介されたばかりで、「ニュー・エイジ・ミュージック」や「ヒーリング・ミュージック」という言葉は、殆ど知られていなかった時代。
しかし本国アメリカでは既に「音楽療法」に用いられていたり、CDショップよりもドラッグ・ストアや書店で売り上げを伸ばして意いたほど浸透していました。

88年に「Timepeace」89年「World Keeps Turning」91年「Paradise」とコンスタントに作品を発表。
そして92年にリリースしたのがこの「Every Act of Love」です。

先に述べましたように、純粋なニュー・エイジ・ミュージックというよりもスムース・ジャズやフュージョンの要素もあって、非常に親しみやすい内容となっています。
しかしそれは、ジャズの要素は持ちながらもリラックスさせてくれる内容で、「Kenny G」や「The Rippingtones」あたりが好きな方にもオススメの1枚です。

現在彼は「3rd Force」というグループを結成しており、以前このブログでも紹介しました様に、ダンサブルなアレンジを持ったスムース・ジャズを展開しています。
このアルバムを聴けば、その「3rd Force」に繋がる流れが垣間見れると思います。




・・・ちなみに蛇足ですが、




このアルバムの国内盤のライナーノーツは私「Musicman」が本名名義で担当しております(笑)。
国内盤は現在廃盤となっておりますので、見かけたらライナーノーツも覗いてみてください!!
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