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雨雨降れ降れ・・・。

2005年03月17日
20050317130851.jpg

昨日のお天気とは打って変わって今日は朝から雨。
しかも結構雨脚が強いんですよねー。
せっかく春の気分だったのに、気温は高いといえどもまた何となく寂しい気分になってしまいました。

「こんな春の雨にピッタリな音楽ないかな~」
と我が家のCD棚を見ていたら・・・ありました!

「Fairground Attraction / The First of a Million Kisses」

音を聴いたことがない方も、このスウィートなジャケットは見たことがあるんじゃないでしょうか?
コレは写真家「エリオット・アーウィット」の代表作で、このジャケットのおかげもあってかなりのセールスを記録しました。
(私は今はなき「六本木WAVE」で購入)

オリジナルの発売は1988年(日本はバブル景気のど真ん中!)。
当時はイケイケ・ノリノリお立ち台ディスコが全盛の頃。
音楽シーンにおいてもエレクトリックなダンス・チューンが持て囃されていました。

そんな中、突如として現れたのが彼ら。

「Eddie Reader」「Simon Edwards」「Mark E. Nevin」「Roy Dodds」の4ピース・バンド。
ストリートで演奏しているところをスカウトされ、アルバム発表のチャンスを得たそうです。でも、彼らは、スカウトされることを目的としてストリート・ライブを行っていた訳ではなく、既にそれぞれがプロとして活動していたアーティストだったので、たまたま自分達が楽しむために演っていただけだったのです。
そんな“純粋に音楽を楽しもう”とする姿勢がチャンスにつながり、素晴らしい作品を生んだのかもしれませんね。

しかし、そんな純粋な気持ちで始めたバンドだったために、UKチャートでNO.1をゲットすると、ストリートで演奏もできず、ツアーなども強制されるようになったため、このデビュー・アルバム1枚で、あっさりと解散・・・。
レコード会社の慌てぶりは、デモ・トラックや未発表曲、ライブ・ヴァージョンを収めたアルバムをスグにリリースした事で分かります。

その後、紅一点のヴォーカル「エディ・リーダー」はソロとして活動し、7枚のオリジナル・アルバムを発表しています。

アコースティックでジャジーな雰囲気も漂わせ、ちょっとセンチメンタルな気分になれる「エディ」の存在感のあるヴォーカルは、当時の音楽シーンに有りそうで無かったもので、ある意味1988年を代表するアルバムになったと言っても過言ではないでしょう。

無人島に持って行きたいお皿の一つです。
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・・・ところで皆さん、花粉症は大丈夫ですか?
私は今のところかかっていませんが。
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