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余震が・・・。

2005年03月26日
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福岡地方ではまだまだ余震が続いています。
最初の地震から、今日で丁度一週間を向かえました。
自然に対して人間は無力だという事を、改めて思い知らされました。
やっぱり人間は宇宙という存在に“生かされている”のでしょう。

ま、暗くなってもしょうがないから、ここらでHAPPYになれる音楽を紹介しましょう。

春を春らしく過ごすとっておきの1枚・・・それが
Leo Gandelman / Brazilian Soul』

日本ではイマイチ注目度が低い「レオ・ギャンデルマン」の通産5作目となるアルバム。
この「レオ」は、ブラジルの人気SAXプレイヤー。
クラシックのピアニストとして活躍した母親と、オーケストラの指揮者だった父親を持つ音楽一家で生まれた生粋のカリオカです。
そんな英才教育の家庭の中で育った彼は、わずか15歳でリオの有名なオーケストラに参加。しかし、自分がやりたいことはクラシックではなくジャズだという事に気づき、ボストンのバークリー音楽院に入学し、SAXを本格的に勉強したそうです。

これまでサポートしたアーティストは「ジルベルト・ジル」「ガル・コスタ」「ミルトン・ナシメント」「ジョアン・ボスコ」「ジャバン」「シモーネ」・・・と数知れず。
それだけ信頼度の高いSAXプレイヤーなのです。

ここでご紹介する作品『Brazilian Soul』は、いわゆるブラジリアン・ジャズとは違い、オリジナルに加えて「スティング」「ハーブ・アルパート」そして「ベック」のカバーも収録された、非常にPOPな内容に仕上がっています。

まずは「Herb Alpert」の代表曲「Rise」のカバーで幕開け。
打ち込みサウンドをバックに、いわゆるアシッド・ジャズ風に仕上げたものですが、オリジナルに忠実に再現されていてR&Bファンも必聴のナンバーです。オリジナルではトランペットでプレイしていますが、SAXで奏でる「Rise」もSEXYでイイカンジです。
②③④とブラジリアン・フュージョン・タッチの作品が続き、先ほど述べたは「Beck / Dead Weight」のカバー。
モンドなラウンジ・サウンドの中を怪しげな雰囲気なSAXの調べが漂うカフェ・ミュージック。
は「Sting / Fragile」のカバー。スパニッシュなギターとSAXが良くマッチしています。

基本的には打ち込みとアコースティックなサウンドがバランス良くまとめられていて、「キャンディ・ダルファー」が好きな方も「スタン・ゲッツ」が好きな方にも、両方受け入れられるアルバムです。

春の行楽のお供に如何ですか?。
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