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桜を味わう。

2009年03月26日
桜

少し前まで20度を越えていた福岡ですが、ここ最近は10度前後
気温もグっと下がり、まさしく“花冷え”ってヤツですね。
でも福岡の桜は既に8分咲き!!
今週末が見ごろのピークで、来週はもう散ってしまう所もあるようです。

そんな中、所要があり久々に車で海へ。
向かった先は博多湾の入り口に位置する「志賀島」
島と言っても“海の中道”と呼ばれる道路で繋がっているので、福岡市街地からでも車で30分もあれば到着。
島の周囲は12キロメートル。あっという間に一周できます(笑)。
一般的には、後漢の「光武帝」が倭の奴国の使者にあたえたと伝えられる『漢委奴国王』と記された『金印』が発見されたことで知られていますね。

そんな「志賀島」にある「国民休暇村」の施設の一つに、とっても美味しいレストランがあります。
それが『Trattoria ISLAND(トラットリア・アイランド)』
概観

店内 窓からの景色2
青い海を臨む最高のロケーションの店内は、お世辞にもセンスがいいとは言えませんが(笑)、料理の味は自信を持ってオススメできます。
ランチのコースはサラダが付いたパスタかピザが選べる1500円のコースのみですが、今日は季節限定の『桜コース(2000円)』を注文。

まずは前菜。
イサキのカルパッチョ

「サラダ」「イサキのカルパッチョ」
バジルを効かせた、それでいてサッパリした「イサキのカルパッチョ」は、まるで春の風を運んできてくれるような爽やかな味わい。
「サラダ」のドレッシングも手作りなのが分かる美味しさでした。

続いて「ミネストローネ」
ミネストローネ

野菜タップリの具にトマトの酸味が絶妙な味を出していて、春とは言えまだ肌寒いこの時期にはピッタリの一品でした。

そしてメインの「ピザ、パスタ、リゾットの3種盛り合わせ」
メインディッシュ

(昼間から贅沢だな~・・・笑)。
「ソラマメのリゾット」「ホタルイカのパスタ」は、対照的な味でありながらお互いが喧嘩せず、舌に優しい調和を生んでいます。
そして「ピザ」・・・何の「ピザ」か分かりますか?
実は「桜のピザ」なんです!!
「桜の塩漬け」を生地に乗せて焼いているんですけど塩加減が絶妙で、しかも桜の香りがプーンといい香り。
(だから『桜コース』なんですね!)
アンチョビを乗せたピザがありますが、それの“桜版”と言ったら分かりやすいかな。
とにかくコレにはヤラレました!!

そしてデザート。
デザート

「桜のパンナコッタ」「桜のソルベ」
とにかく“桜尽くし”です(笑)。
でも見た目だけじゃなくて、ちゃんと桜を味わえる様にアレンジしており、どれも本当に美味しかったです。
正直コレで2000円は安いと思います。

ここのお店はピザが美味しいことで知られていて、生地の粉やオリーブ・オイルはイタリアから直接仕入れたもの。
そこに「志賀島」で獲れた魚介類を乗せた、まさに日本とイタリアの融合と呼べる料理が沢山あります。
そして何と言ってもこのロケーション。陽が暮れる時期は目の前に美しい夕陽が望めます。
この日は朝から快晴だったので、より料理も美味しく感じられました。

観光地に美味しいものはあまりありませんが、このお店だけは別格ですね。
福岡へ起こしの際は是非足を運んでみては如何でしょうか?

概観『Trattoria ISLAND』
■住所:福岡市東区勝馬1803-1
■電話:092-603-2627
■時間:11:00~17:00
■店休:水曜日(不定期)
■地図:ココをクリック!



桜を味わった後、青い海を見ながら車の中でこんなアルバムで春を味わっていました。
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春を探して。

2009年03月21日
桜2009

すっかり気温も20度を超える日が続いている福岡です。
もう春ですね~♪
夏に生まれた私は、気温が上昇するたびに心がウキウキしてきます。

前回の日記にも書きましたが、全国で最も早く“桜の開花宣言”が出された福岡ですが、
ここ何日かのポカポカ陽気に誘われて、開花の速度も急上昇。
あちこちで桜が花を開かせています。
今日現在で既に“4部咲き”ってところでしょうか?

先日、24度まで上昇した日に、あまりにも気持ちが良かったのでカメラ片手に中心部の公園へ行くと、予想よりも早くシッカリと花を咲かせていました。
もちろん花だけじゃなく、何と写真の様に「メジロ」も姿を見せていて、桜の蜜を吸っていました。
メジロ

「えっ!?緑色の体の鳥はウグイスじゃないの?」
と思われる方も多いと思いますが、実は「ウグイス」の方が茶に近いくすんだ色。
写真の様に抹茶色の身体は「メジロ」なんですねー。
また「メジロ」は花の蜜を好み、梅や椿の花の咲くころ姿を見せるので、ウグイスが来たと勘違いされることもしばしば。
花札に「梅にウグイス」の絵がありますが、習性から考えると「梅にメジロ」が正しいとの事。

ともあれ、花も咲きとりも姿を見せるって事は、ようやく春が来たという事なんですね!
貴方の周りには、どんな鳥が姿を見せていますか?
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春の予感。

2009年03月15日
春の予感。

3月も半ばを過ぎて、少しずつ春の藍音が近づいてきていますが、福岡管区気象台は13日、
福岡市で「桜(ソメイヨシノ)」が開花したと発表しました。
これは気象庁が1953年に統計を取り始めて以来最も早く、今年全国初の「開花宣言」!!
満開となるのは21日頃だそうですけど、何処よりも早く咲いたのが福岡というのもビックリですねー。
でもこの分ですと、4月の入学式には花が散ってしまう可能性も考えられますね(笑)。

桜の開花宣言というのは、気象台の敷地内にある「観測用標本木」に5輪以上開花した場合に「開花」という宣言が出されるので、実はもっと早く咲いている場所もありますし、逆に全く咲いていない場所も・・・。
桜の開花には気温上昇だけでなく、冬の間に低温に一定期間さらされることが必要だそうで、福岡市は冬の気温が適度に低く、春は早く高くなることが多いので桜の開花が年々早まっているそうです。

さて、貴方の所にも“春の便り”は届いていますか?
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ハッピー・サンデー・モーニング

2009年03月07日
セ・トレボン

一雨ごとに暖かくなっていく今日この頃、皆さんは如何お過ごしですか?
私は今週火曜日に急に具合が悪くなり、ダウン。
一時は39度まで熱が上がり
「インフルエンザか!?」とも思ったんですが風邪と診断され、今は何とか元気になりました。

いやー・・・大人になって高熱が出ると本当に辛いですねー。
健康が一番の財産だと改めて実感しました。

さて、暖かくなってきた良く晴れた休日の朝は、窓を全開にしてお気に入りのパンを食べるのが楽しみの一つ。
私が“日本一美味しいパン!”と愛して止まないのが福岡市中央区平尾にある
『c’est TRES BON(セ・トレボン)』のパンです。

笑顔が素敵な女性ブーランジュリー「大西かおり」さんは、パリで修行した後「博多リバレイン」内にあったベーカリー・カフェ『イームス・ベーカリー』で働き、その後2002年にこのお店を出したそうです。
フランスで修行した事もあり、ここで扱うパンは殆どがハード系。
セ・トレボン


「パンの本当の美味しさを届けたい。
パンそのものの味を楽しむために食べるパンを提供したい。」


という思いを込めて、素材に拘り添加物も一切使わない安心安全なパンです。
セ・トレボン セ・トレボン
緑に囲まれた店内は所狭しと様々なパンが並べられ、美味しそうな香りが店内一杯に満ち溢れています。
買ったパンは店内に設けられたテーブルで食べることもでき、コーヒーが無料でサービスされます。

以前は浄水通りにもお店があったんですけど、残念ながら閉店。
しかし、去年10月に福岡市東区香椎に『セ・トレボン勅使道店』をオープン。
こちらも並木道に佇むカワイイお店です。

個人的には日本一美味しいパンだと愛して止まないこのお店、実は『ブルータス』『Hanako WEST』でも取り上げられるほど高い評価を得ています。

福岡の方はもちろん、福岡へ遊びに来られた際は是非召し上がってみては如何でしょうか?
“美味しい”・・・というよりも“幸せな気分”にしてくれるパンです!!

セ・トレボン『セ・トレボン平尾店』
■住所:福岡市中央区平尾5-3-46
■電話:092-533-9722
■時間:9:00~20:00
■休日:第3水曜定休


『セ・トレボン勅使道店』
■住所:福岡市東区香椎1-8-22
■電話:092-663-0373
■時間:9:00~20:00
■休日:第3水曜定休
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梅の香りに誘われて・・・。

2009年03月01日
梅の花

梅の花香る2月の終わり。
東京ではこの冬最低の寒さが襲ってきたそうですが、皆さん風邪など引いていませんか?
福岡はそれほど寒くなく、日中はコート無しでもOKな気温です。
そんな中、父の誕生祝と称して家族4人で食事に行ってきました。
目指すは福岡の中央部に位置する「飯塚市」

嘉穂(かほ)盆地の中心都市である「飯塚市」は、江戸時代には筑前六宿の一つとして、また長崎街道随一の宿場町として栄えた場所です。
明治中期から大規模な炭鉱開発が行われ、100を超す炭鉱が次々に開鉱し、最盛時には筑豊炭の3分の1にあたる年間500万トン以上を出炭する炭鉱都市として発達した場所です。
作家「五木寛之」の著書『青春の門』や、「リリー・フランキー」『東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン』の舞台にもなった街・・・というよりも、総理大臣「麻生太郎」さんの故郷と言った方が解りやすいかな(笑)。

それはともかく、“食いしん坊夫婦”の親もやっぱり食いしん坊(笑)。
向かったのはまだ何処にも紹介されていない、まさに知る人ぞ知る豆腐料理のお店
『蒼の蔵(あおのくら)』
蒼の蔵

このお店は家内の会社仲間から教えてもらったんですが、ネットで検索しても全く出てこず、お店のHPも無く、道も分からない、お店の概観やメニューすら不明・・・。
唯一電話番号だけ分かっていたので、電話して場所を教えてもらいました。

住宅街を抜けて案内通りに向かうと見えてきたのは、まるで田舎の温泉宿の様な概観の佇まい。
玄関の赤いポストがイイカンジですね。
玄関 天井
夫婦二人で営んでいるこのお店は、個室3室という非常にこじんまりとしたもの。
真ん中の個室に案内されると、窓の外にはこんな景色を望めます。
窓からの景色

窓から見える雑木林は、隣にある神社の風景。いわゆる“借景”を上手く取り入れていますね。

ランチは1600円のメニューのみ。
前菜

三色寄せ豆腐

まずは「三食寄せ豆腐」「柚子風味刺身こんにゃく」「日替わり豆煮」「季節野菜の白和え」というオードブル。
「三食寄せ豆腐」は、全国から取り寄せた大豆から作ったもので、豆の香りが口の中いっぱいに広がる絶品のお豆腐でした。

続いては「店長お任せ料理」
豆の唐揚げ

手前に見える唐揚げ・・・実は「大豆の唐揚げ」なんです!!
見た目はどう見ても鶏の唐揚げ。
食感もお肉みたいなんですけど、正真正銘の大豆から作った唐揚げなんです。もちろん味もバツグン!!
そして奥に見えるハンバーグも、実は「豆腐ハンバーグ」です。
これも信じられないくらいの美味しさでした。

お次は「蒼の蔵 特製湯豆腐」
温泉豆腐

温泉を使った「温泉豆腐」なんですけど、まるでババロアやブランマンジェを食べているかのような滑らかなお豆腐。
コレもかなり満足の逸品でした。

お豆腐を食べ終えた後の鍋にご飯を入れて雑炊にしてくれます。
雑炊

でも普通のご飯ではなく、炊いたご飯を水洗いし天日干しした「干飯(ほしいい)」を使うため、ご飯の糖度が増し一味違う雑炊に!
柚子の皮の香りが食欲をそそります。

最後にデザートとコーヒーが。
豆腐ケーキ

デザートは、店主の奥さん手作りの「豆腐と栗のケーキ」
素朴な外見と何処か懐かしい味わいが郷愁を掻きたてる美味しいケーキでした。

窓からの景色とお豆腐を様々なバリエーションで楽しめる料理、そして何より気さくに話しかけてくれる親切で優しい店主がこのお店の特徴ですね。
しかもお豆腐料理なのであまりお腹に溜まらないと思ったら、デザートの時はかなり満腹状態!
これで1600円は絶対に安いです。
今年で71歳になった父も、このお店は大変満足した様で、連れて行った甲斐がありました。

看板お店がオープンして2年。なのに一切宣伝もせず、口コミだけでお客さんが集まる完全予約制の小さなお店ですので、今回は場所も電話番号も記載しません。
「教えたいけど教えたくない・・・」そんなお店になりました。
ヒントは、福岡市から国道201号線を飯塚方面に向かい、八木山峠を越えて最初の歩道橋を左折した普通の住宅街の中にあります。

若い方はもちろんですが、年輩の方もきっと気に入ると思いますよ!!

※どうしても知りたいという方は、個人的にご連絡を(笑)。
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Smooth Jazz | コメント(5) | トラックバック(0)
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