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大豆のチカラ。

2010年02月03日
大豆

「鬼は~外~!福は内~!!」
そう、2月3日『節分』
前年の邪気を祓うという意味を込めて、平安時代頃から行われている「追儺(ついな)」の行事から生まれたそうです。
ちなみに炒った豆で鬼をはらう風習は中国から日本に伝わり、この追儺の時に行われたのが由来。

ところでこの「節分」の時に撒く豆と言えば『大豆』。大豆は日本人には無くてはならない食材になっています。
味噌・しょうゆ・納豆・豆腐・・・等、様々なものへと変化していき、私たちの食生活へ取り入れられています。

大豆が登場したのは、今から約4千年前の中国。初めは野に咲く草だったそうですが、それを栽培したのが大豆の始まりと言われています。
日本へは今から約2千年前(弥生時代)に、朝鮮を通じてやって来たそうで、昔の日本人は肉を食べる習慣が殆ど無かったため、大豆から取るタンパク質はとても大切なものでした。
その後、奈良時代に入ると中国との外交も盛んになり、味噌や醤油の加工方法も伝わり、鎌倉時代の後半になって栽培も多くされる様になったとか。
人間の体に必要なタンパク質が多く含まれているので、戦(いくさ)に出かける武士などの栄養源になっていたそうですよ!

ちなみに大豆は“大きな豆”と書きます。でも大豆よりも大きな豆は沢山あるのにどうして“大きな豆”と書くのか・・・?
実はその意味は“大きい豆”ではなく“大いなる豆”から来ているんです。「畑の肉」とまで言われるぐらい含まれているタンパク質は、まさに“大いなる豆”と呼んでもおかしくないでしょうね。

ところで、以前は豆の他に米や麦、栗、炭なども使われていたそうですが、豆を多く使うようになったのは五穀の中でも収穫量も多く、鬼を追い払うときにぶつかって立てる音や粒の大きさが適当だったことに因るそうです。また炒った豆を使用するのは、節分は旧年の厄災を負って払い捨てられるものである為、撒いた豆から芽が出ては不都合だからだそう。
今やイベント化している『豆撒き』ですけど、ルーツは奥深いんですね。

ちなみに私、この大豆から出来る加工品は何でも好きですけど「納豆」だけはダメ・・・これまで一度も口にしたことありません。
身体にイイのは解っているんですけど・・・。これからも多分食べないと思います(笑)。

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