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ブルーノートよ永遠に・・・。

2005年05月30日
今朝の新聞には愕然としました!!

「福岡ブルーノート、今年8月末で閉店へ!」

ウソでしょ??

どうもアメリカのブルーノートとの契約が上手く行かなかったみたいです。

確かに1万円以上するライブもあるし、2人で2万円、お酒や料理を注文したら2万5千円~3万円は飛んでいきますから・・・。
一般市民には懐が暖かい時にしか行けないですよね。

でも、普通ではなかなか見られないアーティストのライブが、しかも小さなハコで間近に見られる九州唯一の場所でしたから、今回の報道は“ちょっと”どころか“かなり”ショックでした。

ブルーノートには数々のライブを見に行って、どれも思い出に残るものばかり。

中でも・・・、
20050530222028.jpg
『Lee Ritenour & Larry Carlton / Larry & Lee』
01.Crosstown Kids
02.Low Steppin'
03.L.A. 'Underground'
04.Closed Door Jam
05.After The Rain
06.Remembering J. P.
07.Fun In The Dark
08.Lots About Nothin'
09.Take That
10.Up And Adam
11.Reflection Of A Guitar Player


そう・・・この2人のライブはいまだに忘れられません!!

ギター・キッズ憧れの的「ラリー・カールトン」と、
最近「ANRI」との婚約を発表したばかりの(まさにHOTな!)ギタリスト「リー・リトナー」。
このフュージョン・シーンを担う双頭が、まさかのコラボレーション・アルバムを発表し、それに加えてまさかまさかのブルーノート・ツアーも決行!!
その伝説のステージを一番前の席でかぶりつき状態で見たのが今でも心に残っています。

1995年に発表されたこのアルバムは、当時2人が所属していた「GRPレーベル」からリリース。
夢の競演に加え「オマー・ハキム」「ハーヴィー・メイソン」「グレッグ・フィリンゲインズ(TOTOの正式メンバーになったそうです)」「ラリー・ウィリアムス」「ジェリー・ヘイ」・・・と、脇を固めるミュージシャンもこれまた凄い!

①③⑤⑦⑨が「リー」、④⑥⑧⑩⑪が「ラリー」、そしてが共作曲です。

2大ギタリストの競演アルバムと聞いて
「ギター・バトル炸裂か!!」
と思いきや、そこは大人の2人。
ヴィンテージ・ワインをブレンドしたかの様な、円熟味溢れるサウンドが堪能できます。

いかにも「リー」らしいイントロからスタートしたと思ったら、ブルージーな展開が心地良い
まるで「FOURPLAY」のアルバムに入っていそうな。スピード感溢れるホーン・セクションが特徴のファンキーな
は大人の2人だからこそ表現できるアーバンな香り漂うナンバー。このアルバムを発表する前年に亡くなった「ジョー・パス」に捧げたナンバーの。2人のアコギが爽やかな、ブルース・ギター鳴きまくりの・・・と、どの曲も素晴らしいの一言!
この2人だからこそ成しえた作品だと思います。

まさにFUSION=融合した作品ですね。

さて、ブルーノートでのライブは、アルバムからの曲はもちろん、それぞれのソロも演奏。
特に「ラリー」と「リー」による「ROOM335」は鳥肌モノでした!!

また、ライブ前にはタワーレコードでインストア・イベントも開催。トークだけでなく2人のギターだけで演奏もしてくれましたよ!(これだけでも十分でした!)


そんな彼ら2人のライブだけでなく、ジャズ、ソウル、ポップスと様々なライブを提供してくれた福岡のブルーノートが閉鎖に追い込まれるのは非常に残念でなりません。
ブルーノート側は「別の店名にするなどして営業を続けたい」とコメントしていますが、全面閉鎖よりはまだ希望があるかもですね。

ここは一つソフトバンクの孫さんに何とかして欲しい所ですが(笑)、音楽ファンはただただ事の行く末を見守ることしか出来ないのかなぁ・・・。

大人の楽しめる場所がだんだん無くなってきていますが、こうした場所こそ大人の手で残して欲しいですね・・・。

みんなで署名運動でもしちゃう(笑)?
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Smooth Jazz | コメント(21) | トラックバック(0)
コメント
さびしいですね。
出身が佐賀なので、ブルー・ノート福岡閉鎖は、さみしいですね。
ラリーとリーの共演内容は、雑誌で読んだことあります。
ギターリストではない私でも、注目の記事でした。
Musicmanさんは、実際に行かれたんですね。うらやましい。
ライバル視されている両者ですが、プライベートでは仲が良い
らしいです。

私の初めてのブルーノートは、ルカサーとラリーの共演でした。
ラリーがお兄さんみたいにルカサーに花を持たせていた印象が
あります。

グレッグ・フィルゲインズがTOTOに正式加入したんですね。
凄腕ミュージシャンばかりで、上手くいくかどうか心配です。
♪Stefanさん。
一番乗りコメントありがとうございます!!
そうなんですよ・・・残念でなりません。
でもハコは残す方向で考えているそうですから、ちょっとは安心ですよね。
「ラリー」と「ルカサー」のライブは私も行きましたよ!!確かに「ルカサー」に花を持たせている様なライブでしたけど、「ラリー」がちょっと弾いただけでもう「ラリー」の世界!存在感の違いをまざまざと見せ付けられました。
・・・と、そんなライブも見られるブルーノートは絶対になくなって欲しくないですよね!!
「TOTO」の件は私もビックリしましたが、昔から色んなアーティストのレコーディングで顔を合わせている人達ですから、きっと上手く行く・・・でしょう(笑)。
寂しいですね・・・
福岡のブルーノートが閉鎖なんですか・・・。
福岡のジャズ好きさんにはたまらない場所だと、地元の方がおっしゃっていましたが・・・残念ですね。
私はもっぱら大阪ブルーノートでしたが(高いのであまり行けませんでしたが)、行ったのはG系ではなくて、殆どVo系です。ごめんなさいです(苦笑)。
印象に残っているのはヘレン・メリルですね・・・
本当にショックです。
僕は今年の4月から単身で東京から転勤で福岡市内に住んでいるんですが、ブルーノートが九州にもあるということはとても心の支え(?)でした。
ブルーノート東京では様々なアーティストを堪能、これからは博多でと思っていただけに…残念です。
8月の小曽根真公演は絶対行こうと思っています。
残念です。
私はBN東京しかいったことないのですが、非日常的な空間として、贅沢な時間空間を提供してくれているのに・・・残念です。
とこか代わりに同じようなハコやってくれないですかねぇ・・
♪uniko@ニャンくん。
いつもコメントありがとうございます。
このニュースは本当に残念です。確かに高いからなかなか行けませんでしたが、福岡では考えられないビッグ・アーティストが来てくれる唯一の場所だっただけに惜しまれます。

♪KENNYさん。
初めまして!コメントありがとうございます!!
せっかく福岡に来られたのに、いきなりこんなニュースを聞いてショックでしたでしょう。私も!
でも、名前は違ってもハコは残す意向だそうですから、今後の行く末に期待しましょうね☆
これからもよろしくお願いします。

♪主審さん。
福岡のブルーノートは「音がいい」とミュージシャンから信頼されていたので、あのハコを閉鎖するのは非常にもったいないですよね!
ライブが終わったら楽屋口に行って直接サインももらえたし。これもやはり不況の波ってヤツなんですかね・・・。
多分、ハコだけは残りそうなので今後もブルーノート系のアーティストがライブしてくれる・・・と願っているんですけどネ!
悲痛
本当に悲しい。
リー&ラリーは行けてません。まだ子供が小さかったから。
やっと子育ても一段落して、これからブルーノートに行く機会も増えるだろうなぁと思っていた矢先の閉店のニュース。悲痛です。
ブルーノートの名前が無くなっても、あのハコだけは絶対に残して欲しい!!!
♪ななっちさん。
どうもです!
ホント寂しいですよね・・・九州の音楽ファンにとって自慢の場所だっただけに惜しまれます。
最近はジャズだけじゃなくロックやポップス系も出演してましたから、より親しみやすくなってたと思うんだけどな~。
孫社長にお願いしたいですね(笑)。
こんにちは、私も遊びに来ました・・・。
2大ギタリストの競演、確かに「嵐を呼ぶ男~フュージョン版~」にならないのは二人の偉大さを物語っていますね。
BN福岡・・・、残念です・・・。
6月にBN東京にリトナーが来るようなので、こうなったら乗り込んでウサを晴らしてみては?
♪Brownさん。
いらっしゃいませ~!!
70年代に発売されていたらきっとギター・バトルみたいなアルバムになっていたんでしょうけど、年齢的にも円熟味を増した2人ですから、こういう大人のアルバムになったんでしょうね!
この共演がきっかけで「リー」の代わりに「ラリー」が「FOURPLAY」に加入したのかな?
「ラリー」に決まる前は「ジョナサン・バトラー」が予定されていたそうですよ!それはそれで聴いてみたかったですけどね。

>こうなったら乗り込んでウサを晴らしてみては?

確かに!!マジで考えようかな(笑)!!
残念ですね
私も東京しか行ったことありませんが、あのような場所がなくなるのは残念ですよね。Jazzフェスもしかり。。。
金額が高いのもあるのでしょうけれど、不況は回復傾向にあるわけですし、こうなるとマーケティングの問題もあるのかなーと思えてきますね。
店名が変わっても残れるよう祈ってます。
♪basilpasteさん。
大人の遊べる(楽しめる)場所って、最近少なくなってきたから、それなのにこうした場所がなくなってしまうのはホント残念です。
確かに料金のせいもあるんでしょうけど、一つは福岡のジャズの市場が他の大都市に較べて小さいのも原因の一つかも。
ま、今回の閉鎖は本国のブルーノートとの権利交渉(名前を使えるだけの契約金)が折り合わなかっただけなので、経営的にはそんなに切迫していた訳ではなさそうです。
名前が変わっても良質のライブを提供してくれる事を願いましょう!!
信じられないです!
私も、uniko@ニャンくんと同じく大阪ブルーノートしか行ったことないのですが、福岡および九州のジャズファンにとってはかなりショックなことでしょう。福岡のみなさんで著名活動してみる?(自爆)新たに、ジャズライブスペース出来る事を祈りますね。
>>今回の閉鎖は本国のブルーノートとの権利交渉が折り合わなかっただけ
うーん。納得いかんなあ。
♪ミーナさん。
いらっしゃーい!いつもコメントどうもです。
ま、これもビジネスなんでしょうね・・・。でも納得いきませんね。
でもハコは残りそうだから、名前が変わってもこれまで通り他のブルーノートに来るアーティストは福岡ではココで演ってくれそうです。でも、若干顔ぶれは変わりそうですけどね(汗)。
音楽シーンにまで影響を及ぼし始めた不景気の波・・・。バブルとまでは申しませんが、早く日本経済が活性化する事を望みます。
祈・復活!!
TB&コメント、まいどありデス♪
福岡BN、悔しいですよねぇ。アソコだから聞ける人、音、ノリ、空気・・・全部がよかったのにぃぃぃ(>_<) 。プロの音を聞ける”大人の”ハコ、残して欲しいものです。

ブログタイトル・・・お察しの通りです(照)。
古くから聞いてるので、いまだに新譜はついつい手が出てしまい、ついついLIVEに行ってしまう「腐れ縁」のようなファンです。
ついに・・・
以前から噂にはなっていましたが・・・
無くなっちゃうと、福岡の「文化度」が下がっちゃいますよね(T^T)
♪chiezoさん。
コメントありがとうございます。
今回のニュースはかなり反響が多く、
それだけBNを愛している人が多いんだなと実感してしまいました。
私も数え切れないほど行って、今や(色んな意味で・・・笑)思い出の場所となっているだけに残念でなりません。

>プロの音を聞ける”大人の”ハコ、残して欲しいものです・・・

まさにその通り!でもこれは福岡に限った事ではないんでしょうね。
東京にも沢山のハコがありますが、決して左ウチワではないでしょうから・・・。

♪Wolfeyさん。
いつもコメントありがとうございます。
“文化の発信基地”としての役割も持ってましたからね~。
ジャズを知らない方にジャズの良さを伝えたり、夜9時からライブを楽しむという大人の遊び方も教えてくれました。
クラブが完全に子供の溜まり場となってしまった昨今、大人が遊びに行く場所が減少!非常に残念です。
8月
多分、山岸潤史さん在住のニューオリンズのファンクグループ、パパグロウズファンクがBNツアーやるってききました。
♪ち~旦さん。
情報ありがとうございます。BNのホームページのスケジュールにはまだアップされてない様ですが、これはかなり興味津々のグループですね~。
BNの最後を見届けるLIVEになりおすですね!!
お久しぶりです。sfです。
最近よくFourplayを聴いているのですが、やはりリトナーかラリーという二人の大物ギタリストの共演である本作は、貴重ですね。
Musicmanさんのブログをずっと、見させていただいていたら、このアルバムの記事があったのでうれしくてコメントしました。
♪sfさん。
こちらこそお久しぶりです!

>このアルバムの記事があったのでうれしくてコメントしました。

いやーそんな事を言ってくれる方が嬉しいです(笑)。
何の脈絡も無く書いているだけなのに・・・恐縮です。
私も冬になると「Fourplay」を引っ張り出してよく聴いています。
新作もかなり好きですけど、どのアルバムもハズレが無いのが嬉しいですね!

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