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魂の歌・・・。

2005年06月03日
20050602122537.jpg
6月3日は「カーティス・メイフィールド」の誕生日(1942年6月3日生まれ)です。

HAPPY BIRTHDAY!!

私にとって「カーティス」は、正直それほどの思い入れはありません(笑)。
どちらかと言えば90年代前半に起きた“レア・グルーヴ・ムーブメント”で彼を知ったという、
かなり後追いのファンです。
でも「カーティス」のアルバムは何故か12枚もウチにありました(笑)!!

さて「カーティス」のアルバムの中で1枚だけを選ぶとすれば・・・
20050602121050.jpg『Curtis Mayfield / Never Say You Can't Survive』
01.Show Me Love
02.Just Want To Be With You
03.When We're Alone
04.Never Say You Can't Survive
05.I'm Gonna Win Your Love
06.All Night Long
07.When You Used To Be Mine
08.Sparkle


そう、コレなんですよね~(笑)。

彼のアルバムで一番知られているものと言えば、
「山下達郎」が「甘く危険な香り」で引用した「Tripping Out」を収録した『Something To Believe In』
他にも名曲「Move On Up」を収録した1stソロ・アルバム『CURTIS』
映画のサントラとして大ヒットした『SUPER FLY』
アメリカの“公民権運動”にメスを入れた社会派アルバム『BACK TO THE WORLD』や、
人種差別を訴えた『THERE'S NO PLACE LIKE AMERICA TODAY』等、様々なアルバムをフェイヴァリットに挙げる方も多いと思います。

でも、私はあまり“社会的なメッセージ云々”を語れないですし(笑)、エラそうな事も言えません。
あくまでも“音楽家”としての「カーティス」が好きな訳で・・・。
んで、『Soft & Mellow』的にセレクトすると、この超メロウ・アルバムになっちゃうんですよネ~☆

確かにグルーヴィーな「カーティス」も魅力的ですし、
ライブで表現される熱いパッションも惹かれます。
しかし、このアルバムは最初からラストまで“メロメロ・メロウ路線”で、トロけさせてくれます。

シルクを身にまとった様なファルセットが心地良い、ストリングスとホーン・セクションが絶妙なブレンドを見せる、アコースティック・ギターがサウダージな気分にしてくれる名曲、静かさの中にもグルーヴネスを感じさせる、「インプレッション」時代を髣髴とさせる・・・と、
何処を切っても“メロウなカーティス”を堪能できます。

1990年、コンサート会場でリハーサル中に、倒れてきた鉄柱に直撃され半身不随になってしまいますが、96年に奇跡の復活を果たし、アルバム『NEW WORLD ORDER』を発表。
車椅子のままレコーディングされたこのアルバムは、喜びと同時に痛々しさも感じました。
しかし、99年12月26日に帰らぬ人と・・・。

彼が残した音楽は、様々なアーティストに影響を与え、人種、国籍、肌の色さえも超越して愛され続けています。

今日の誕生日を機会に、ゼヒ彼の音楽に触れてみては如何でしょうか?

本物のソウルがここにあります!!
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R&B | コメント(8) | トラックバック(1)
コメント
こんにちは。私もカーティスは詳しくないので興味深く読ませていただきました。
手持ちのチャート本で調べたらこのアルバムは'77年の作品なんですね。CD化されてるのかな?是非一度聴いてみたいもんです。
おお、カーティス!!
私も社会的な事は語れないんですが、『THERE'S NO PLACE LIKE AMERICA TODAY』が一番たくさん聴いたカーティスかな。音的にも好きなんです。冬の寒さの厳しい朝に聴くと心がピーンとなります。チャカポコギターも好きですしね(笑)。
Musicmanさんオススメのこれは聴いてません。超メロウなのですか!トロットロになっちゃうんですか~!ニヤリ。メモさせて頂きますね。
おおっ
カーティスさん、お誕生日おめでと~♪
って、お誕生日を把握してなんてよほどお好きなんですね、思い入れは無いなんてウソウソ(^-^)
お勧めのメロメロ・メロウ路線のそのアルバム、とっても気になります。
私も探してみよっと♪
関係ないけど、最近アマゾンで私へのお勧めにはいつも、アレサフランクリンとキングカーティスのライブ「Don't Fight The Feeling」っていうのが出るんですが、11,187円なんですよー!高くて買えるかーって、アハハ(^^;
カーティスメイフィールド…名前は聞き覚えがある程度ですね。意識して聴いた事無いなぁ。是非聴きたいですね。しかし、そのアルバムを12枚とは、凄い!!
ところでMUSICMANさんソロモンバーグは聴きますか?いいっすよ!
今夜は日本代表バーレーン戦…永い夜になりそうですよ。がんばれNippon!
♪怪鳥さん。
もちろんCD化されてます。「カーティス」のアルバムは全てCD化されてますよ~!
初めて聴かれる方には『Groovy Curtis』と『Mellow Curtis』という園名の通りのベスト・アルバムがリリースされていますから、まずはそちらをオススメしますです!!
怪鳥さんのお店には『Mellow Curtis』が似合うんじゃないかな・・・!

♪祥さん。
今夜は2つもコメントありがとうございます。
私も『THERE'S NO PLACE LIKE AMERICA TODAY』はかなり聴き込みました。「山達」もフェイヴァリットに挙げているぐらいですからね☆
でも「Soft & Mellow」的にはコッチかなー。とにかくソフトでマイルドでメロウで・・・トロットロに溶けてしまいますぞい!!

♪keiさん。
いや、マジで思い入れは(そんなに)無いんですよ・・・。誕生日はたまたま見つけただけでして(笑)。
このアルバムは「カーティス」を紹介する時、あまり取り上げられないんですけど、このアルバムぐらいからメロウ路線をひた走ってますね~。
だから政治的な曲を歌っていた頃のファンからは敬遠されているみたいですね。
でもこのメロメロ・メロウ路線は「カーティス」しか出せないもの。
H度数も意外と低めだし、歌詞もそんなに露骨じゃないんですよ(笑)。
「アレサ&キング」のアルバムは知りませんでした。しかもそんなお値段で売られているとは・・・。
何枚組みのアルバム??

♪KENNYさん。
どうしてアルバムを12枚も持っているかといいますと・・・拾ったんです!
な~んちゃってウソウソ(笑)。
気が付いたら(家内が持っていたのも入れて)12枚あったという結果。
でも1人のアーティストとして持っている枚数は洋楽では一番多いかな!
J-POPでは「サザン」次に「角松」かな(笑)。
「ソロモン・バーク」は昔から好きですよ!新作もブルージー且つフォーキーで良かったですね☆
そうそう、今夜のバーレーン戦・・・楽しみです!!
私も負けじと「がんばれNippon!!」
邪道ですが
カーティス・メイフィールドといえば、"A Tribute to Curtis Mayfield"で彼を知りました。
大物ばかりが、彼の怪我(Musicmanさんの記事を読むまで病気だと思ってました)のために集まるなんて凄い人なんだと思った記憶があります。
そうだったのね。
Tripping Outを今聴いて、改めて甘く危険な香りだ!!(笑)
Move On UpとこのTripping Outはカーティスを知らないあたしでも知ってました~~それだけ名曲ということなのですね。
♪basilpasteさん。
今回改めて聴きなおしたんですが、「カーティス」はやっぱり凄いアーティストだと思い知らされました。
最近のアーティストでこれほどのカリスマ性を持った人っていませんよね?
だからこそ「トリビュート」という形で大勢のミュージシャンが集うんでしょうね!

♪ろうずさん。
でしょ(笑)!「甘く危険な香り」にクリソツ!!
でも、「カーティス」をベースにして作ったとは言え「甘く・・・」が名曲なのはやはり「山達」の才能のなせる技ってところでしょうか(笑)。
R&Bやソウルが好きな方は1枚は持ってて欲しいアーティストです☆

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