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Sunday Night Jazz

2005年06月05日
20050605131201.jpg
Diane Schuur / Friends For Schuur』
01.Easy Living
02.I'd Fly
03.For The First Time
04.It Might Be You(Theme from Tootsie)
05.Love Like Ours
06.Red Cab To Manhattan
07.Heart Never Learns
08.Never Take That Chance Again
09.It Had To Be You
10.I Just Called To Say I Love You
11.Finally


ゆったりとした日曜日の夜に、こんなアルバムは如何でしょうか?
2000年にリリースされた「ダイアン・シューア」のアルバムです。

「ダイアン・シューア」と言えば「デイブ・グルーシン」と「ラリー・ローゼン」が作ったレーベル『GRP』を代表する盲目の女性ジャズ・ヴォーカリスト。しかし、ジャズというカテゴリーにとどまらず、ポップス・ファンにも人気が高い実力派シンガーです。

今回ピック・アップした『Friends For Schuur』は、
タイトルからも分かる通り、彼女と親交の深い様々なアーティストとのコラボレーション・アルバム。

でいきなり「スタン・ゲッツ」のSAXと競演。「スタン」は91年に亡くなっているので、過去の彼のアルバムからソロ・パートを取り出してレコーディングされた様です。
(「スタン」は彼女のデビュー・アルバムにも参加していました)
丁度「ナタリー&ナット・キング・コール」の「アンフォーゲッタブル」と同じ“ヴァーチャル・デュエット”と同じやり方ですね(笑)。
ボッサ調のゆったりとしたリズムが日曜日の夜のしじまにピッタリです!

続くでは、イタリアの人気シンガー・ソングライター「リッカルド・コッチャンテ」とのデュエット。「リッカルド」が書いたカンツォーネをコンテンポラリー・ジャズで仕上げています。

のバラードに続いては、皆さんご存知の映画『トッツィー』のテーマ曲。
作曲者でもある「デイヴ・グルーシン」をピアノに迎えて、オリジナルに忠実なアレンジで、しかし一味違った仕上がりとなっています。「デイヴ」のピアノに加えて「ランディ・ウォルドマン」のシンセもロマンティックな雰囲気を醸し出していますよ!

そのを歌った「スティーヴン・ビショップ」の隠れた名曲「哀愁のマンハッタン」をジャジーにカバーしたは、AORファン必聴のナンバー。「ビショップ」自身も後半からスキャットで登場して派手なパフォーマンスを見せてくれます(笑)。「ディーン・パークス」のギター・ソロも注目です。

「マイケル・ランドゥ」がアコギでジャジーにプレイするというなかなかお目に(お耳に)かかれないに続くのは、このアルバムの為に「バート・バカラック」が書き下ろした
「ルーサー・ヴァンドロス」や「チェンジ」「角松敏生」などでお馴染みの
「ヴァニース・トーマス」「カーティス・キング」のバック・ヴォーカルも見事です。

は98年にアメリカで行われた盲人の為のチャリティー・コンサートからのライブ音源。
ここでは今は亡き「レイ・チャールズ」が登場!!
ピアノを「ダイアン」、そして「レイ」はヴォーカルとシンセ(ヴァイブの音でプレイ)を担当という非常に珍しいデュエットが堪能できます。

続くも同じライブ音源から。「スティーヴィー・ワンダー」の名曲「心の愛」です。
前半は「ハービー・ハンコック」のピアノ・ソロでしっとりと、
後半からは「Marvin Gaye / What's Goin' On」の様なソウルフルな仕上がりです。
特に後半に移る直前の彼女のどこまでも伸びるヴォーカルは鳥肌モノですよ!!

そののイントロで、会場にいる「スティーヴィー」に向かって

こんにちは、スティーヴィー。今日はとても元気そうね。
 今夜ここでアナタを讃える事が出来て本当に嬉しくて仕方がないの。
 それから私達の様な障害者も、頑張れば世の中を変えるようんな事ができるって分から
 せてくれたあなたには、心の底から感謝しているわ。
 いつか私の為に1曲書いてもらえないかしら


と話すMCがあるんですが、それを実現させたのが
「スティーヴィー」の書き下ろしで、本人もハーモニカとヴォーカルでデュエットしています。
これがまたいい曲なんですよ~☆

こんなゴージャスなゲストが勢揃いしたこのアルバム。
ただ“豪華”だけでなくクオリティも非常に高いですし、音楽作品としても優れた1枚です。
ジャズ、AOR、ソウル・・・と、全ての音楽ファン必聴のアルバムですよ!!

日曜日のゆったりとしたひと時に、お気に入りのお酒と一緒に如何??

サザエさんが始まると何故か切なくなりませんか??
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Jazz | コメント(9) | トラックバック(0)
コメント
ダイアン・シューア、いいですね!昔彼女のステージの映像を見てあまりの凄さに鳥肌がたったものでした。しかし残念ながらこのアルバムは聴いてないです。彼女のあの声は大好きです。心臓直撃で思わず涙腺緩んでしまいます。探してみよっと。
ちなみに「トッツィー」は大好きな映画。懐かしいです。原曲のシングル持ってたなー。
♪祥さん。
たった今アップしたばかりなのにコメントどうもです・・・す、スゴイ(笑)。
昔は歌い上げ系のアーティストでしたが(笑)、このアルバムはかなり肩の力を抜いた歌い方で、思ったよりさらっと聴けますよ!!
「トッツィー」のシングルをお持ちでしたか?それはかなりレア・アイテムかも・・・。

またまたWow!
ここのブログは毎回泣かせてくれますね。僕にとっては、過去の記憶を辿るブログですよMUSICMANさん!
ご紹介のどのアルバムも、忘れていた遠い彼方の記憶を呼び起こされ、また聞きたくなっちゃう曲ばかりですね。
やっぱ、歳はとりたくねぇ!
♪KENNYさん。
おやおや、またまたツボに入る1枚でしたか?
私自身がつい手にとってしまうものを紹介しています。
このアルバムにはどんな過去が??
な~んて下衆の勘ぐりはしませんよ(笑)!
これ聞いてみようと思います。

サザエさんもそうですが、私が子どものころはムーミンかなんかの番組が終わるともっと悲しくなりました。
>たった今アップしたばかりなのにコメントどうもです・・・す、スゴイ(笑)。

ふふふ。愛あればこそ…( ̄m ̄*)
♪HKさん。
サザエさんが始まると「あー日曜日も終わりだ・・・」と悲しくなってました(泣)。
ま、今もそうなんですけどね(笑)。

♪祥さん。
>ふふふ。愛あればこそ…( ̄m ̄*)

・・・やっぱりね!そうじゃないかと思ってました(笑)。
御久しぶりです!更新が少なくなってしまったのでなかなかこれなくてすみません。御元気そうで何よりです!見ましたよ!車窓風景!自分も久々に車から写真が撮りたくなったのですがいかんせん小心ものなんでどこかでおまわりさんが見ている気がして最近は中々撮れません・・・・
しかもちかじか本気でちょっと金をためようと思い車を一回手放すことに・・・でもすぐ次をゲットして又更新したいと思います。では又遊びに来させてもらいますね!
♪Autumn Gardenさん。
コメントありがとうございます。
お忙しそうで、でも元気みたいで安心しました!!
車窓からの撮影って難しいですよね?
ブログに載せたのは信号待ちの時だから何とか撮れましたケド(笑)。
車、手放すんですか??
次は何を買うのかな・・・楽しみにしてますね!

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