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50回目のサーファーガール?

2005年06月20日
20050614140345.jpg
6月18日から公開された映画『50回目のファーストキス』
もうご覧になられた方もいらっしゃると思います。

交通事故に遭って以来“前日のことをすべて忘れてしまう”という記憶障害を抱えている「ルーシー(ドリュー・バリモア)」。そんな彼女に、水族館で獣医として働くプレイボーイの「ヘンリー(アダム・サンドラー)」が一目ボレ!
ルーシーは彼と恋に落ち、毎日プロポーズし、毎日ファーストキスを交わし、毎日初デート。
しかし「ルーシー」は自分が愛する人の重荷になると思い、分かれる事を決意する・・・。

アメリカでは去年2月14日のバレンタイン・デーに公開され、2週連続NO.1の興行成績を上げたそうです。


・・・と、このブログで映画を紹介する訳ではありません(笑)。
だって私、観てないんですから!!
福岡では7月から公開されるそうです。何で遅いんでしょうか・・・??

実はこの映画の舞台は「ハワイ」。
当然、サントラにはビーチを彩る様々なヒット・ナンバーが収録されているんですが、
映画のキーワードとなる曲が、元祖夏男軍団「ビーチ・ボーイズ」「素敵じゃないか(Wouldn't It Be Nice)」
この曲は、メンバーの「ブライアン・ウィルソン」が作ったナンバーです。

そして偶然にも今日6月20日は「ブライアン・ウィルソン」のお誕生日!!

HAPPY BIRTHDAY!!

というわけで、今日はこのアルバムを紹介しましょう!
20050614142717.jpg
『A Jazz Portrait of BRIAN WILSON / Wouldn't It Be Nice』
01.Surfer Girl-prelude (Don Grusin)
02.Surfer Girl (Don Grusin)
03.Can't Wait Too Long (Clark Burroughs Group)
04.Wouldn't It Be Nice (Jeffrey Osborne)
05.'Til I Die (Elements)
06.The Warmth of the Sun (Tim Weston & Shelby Flint)
07.I Just Wasn't Made for These Times (Larry Carlton)
08.In My Room (Marilyn Scott)
09.I Went to Sleep (Clark Burroughs Group)
10.Caroline No (Dori Caymmi)
11.Our Sweet Love/Friends (Eliane Elias)
12.Cabin Essence (Clark Burroughs Group)
13.Don't Worry Baby (Steve Khan & Gabriela Anders)
14.God Only Knows (Yellowjackets)
15.Surf's Up (Clark Burroughs Group)
16.Don't Talk (Vince Mendoza & John Abercrombie)
17.'Til I Die (Clark Burroughs Group)


ヘヘヘ・・・「ビーチ・ボーイズ」のアルバムだと思ったでしょ?
『Soft & Mellow』で「ビーチ・ボーイズ」は似合わなくも無いけどちょっと・・・ネ!

このアルバムは「ブライアン・ウィルソン」のトリビュート・アルバム。
プロデューサー「Tim Weston」が指揮を取り、一流のミュージシャン(上記括弧内参照)が集結して作られたアルバムです。
収録されている曲も「Surfin' U.S.A」「Fun Fun Fun」といったいわゆるヒットナンバーではなく、至高の名盤と言われる『Pet Sounds』から、あるいはそれ以降の商業的に恵まれなかった時代の作品が多く収録。
プロデューサー「Tim Weston」がライナー中のコメントで
“ヒット曲”ではなく“良い曲”を」
というコンセプトであると語っていますが、まさにその通りの内容!

「ドン・グルーシン」のソロ・ピアノでスタートする名曲に始まり、メドレー形式でに突入。
映画のキーワードとなる「ジェフリー・オズボーン」がヴォーカルを取り、オリジナルとは一味違ったコンテンポラリーに仕上げています。
「ラリー・カールトン」の登場。オリジナルを知らない方には「ラリー」の曲だと思うくらいスムース・ジャズしてますよ。
または、先ごろNEWアルバムをリリースしたばかりの「マリリン・スコット」がジャジーに歌いますし、「ドリ・カイミ」がブラジリアン・テイストでアレンジ。
「ビーチ・ボーイズ」の曲がボサ・ノヴァ・タッチに仕上がるとは恐れ入りました!
「スティーヴ・カーン」が「ベレーザ」のヴォーカリスト「ガブリエラ・アンダース」をフィーチャーしてのラテン・チューン。

ジャズありボサノヴァありポップありシネマティック・チューンあり・・・と、「ブライアン・ウィルソン」のナンバーが姿形を変えて奏でられる非常に完成度の高い内容です。

個人的にはあまり「ビーチ・ボーイズ」って聴いてなかったんですが、このアルバムを聴いた後はオリジナルと聴き比べてみたくなりました。

夏=ビーチ・ボーイズという図式は日本にも浸透していますが、たまにはこうした「ビーチ・ボーイズ」もオシャレに演出できますよ!

※ちなみに6月20日は「ライオネル・リッチー」のお誕生日でもあります(笑)。


サーファー・ガールがビーチへお連れします!
    ↓

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Smooth Jazz | コメント(7) | トラックバック(0)
コメント
こんにちは、いつもありがとうございます~。
ブライアンは最近ほぼ完全復活に近く、ファンとしてはもうバンザイ50唱くらいいっちゃいます。
達郎あたりはビーチ・ボーイズは圧倒的に初期であり、たとえば「ペット・サウンズ」は2の次である・・と言いますが、なかなかそうは割り切れない(笑)ですよね。
私はバラードに彼らの真骨頂を見るので、ご紹介のアルバムなんかはすごいそそります。
とくに13曲目以降の流れは、なんかすごそうですね。
キターーー(`Д´)ノ
ああ、私の好きなバンドのひとつ、ビーチボーイズ。
ついに、このブログでm・・・orz
トリビュートなんですね^^;
アルバム「サンフラワー」や「サーフズアップ」なんかも、いいアルバムです。
個人的には初期も大好きでオリジナルで揃えてます。
こないだのテーマが「夜の海」でなくて「夕暮れの海」だったら、ディズニーガール!とカキコしてました^^。
ちなみにブライアン・ウィルソン最高ですけど
ブルース・ジョンストンも最高^^
マリリン・スコットという方は知らないですが
イン マイ ルームがどうなっているのか・・・気になります。
♪shosenさん。
毎度どうもです!
「ビーチボーイズ」に対する想いは、『Pet Sounds』を中心に前か後かに別れますよね。私も聴きやすさから言えば前なんですけどね(笑)。
ミュージシャンは長く続ければ続ける程、追求してしまう傾向がありますからね!

♪bizさん。
「ビーチボーイズ」お好きでしたか!
ちなみに私の一番好きな「ビーチボーイズ」の曲は・・・「Sumahama」です(笑)。
「マリリン・スコット」は「ボビー・コールドウェル」とデュエットなんかしてたAORアーティスト。
「In My Room」をかなりジャジーにアレンジしてしっとりと仕上げていますよ!
又又御久しぶりです!どーもすみません。更新も中々出来なくて記事は拝見してましたよ!ちなみに自分もはずかしながら彼女の浴衣姿を更新したので良かったら見にきてやってください。そろそろ自分も家にパソコンを買おうかなぁなんて思ってる今日この頃です。
♪Autumun Gardenさん。
お忙しい中、コメントどうもありがとうございます!
先ほどそちらにお邪魔して、相方さんの浴衣姿拝見させて頂きました。
後姿ってのがまたいい雰囲気をかもし出してますね~☆
和服が似合う素敵な相方さんをお持ちのAutumn Gardenさんがうらやましいっす!
えっ?PCはお家にないのですか??
って事は、今までずっと会社から?
そりゃなかなか更新できませんよね(笑)。
今はPCも大手メーカーじゃなければ(DELLとかHPとか)10万円以下で買えるので、思い切って購入されてはどうですか?
ちなみに私は去年DELLで買いましたが、かなりオススメですよ!
こんばんは。コメント&TBありがとうございました。
トリビュート盤とは、ナイス変化球ですね。
しかしブログっていうのは気になるディスクが増えて嬉しい悲鳴です。
♪mort_a_creditさん。
こちらこそコメント&TBありがとうございました!
なんせヒネクレ者なので変化球で勝負してしまうクセがついてて・・・(笑)。
でもホントにブログを見てると財布の紐が緩みっぱなしで困ります・・・。

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