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今年最大の満月。

2005年07月19日
moon.jpg私達の上にポッカリと浮かんでいる
普段は何気なく見ている月ですけど、月に関してどれほどの事をご存知でしょうか?
月の赤道半径は1738キロで地球の約4分の1
誕生して46億年経っていると言われています。
地球から月までの距離は平均384,401キロ



これを地球にある交通手段に当てはめてみると・・・
■徒歩→約11年
■自転車→約3年
■新幹線→約80日
■ジェット機→約13日

これだけの時間がかかるそうです(笑)。思ったより近い距離にあるんですね。

古来から、人類は月に魅せられてきました。それは一番大きく目立つ星であるということは当然ですが、やはり何か不思議な力を秘めた存在でもあるからかもしれません。

さて、先ほど地球から月までの距離を書いた時に“平均”と書きました。
そうなんです。月の軌道は完全な円ではないんですねー。
少し“だ円軌道”を描いているんです。そのため地球と月の距離は絶えず変化しています。
最も接近したときと、最もは離れた時の差は5万キロもの差があるそうです。

そんな月が、今月21日(木)に最接近します!
しかも満月で。

気になるお天気ですけど、福岡は「晴れ時々曇り」
時々雲に隠れる事はありそうですけど、まあまあのコンディションで見られそうです。
たまにはボーっと空に浮かぶ月を眺めてみるのもいいんじゃないでしょうか?

もちろん世界中でキレイな満月を見ることが出来ます。
NYでも、ロンドンでも、パリでも、アフリカや南極でも。

そしてジャマイカでも・・・。
nick_decaro.jpg
『Nick Decaro / Italian Graffiti』
01.Under The Jamaican Moon
02.Happier Than The Morning Sun
03.Tea For Two
04.All I Want
05.Wailing Wall
06.Angie Girl
07.Getting Mighty Crowded
08.While The City Sleeps
09.Canned Music
10.Tapestry


1974年に発表された「ニック・デカロ」の名盤中の名盤。
このアルバムによって「AOR」というジャンルが生まれた、いわばビッグ・バン的な作品です。
ポップスにジャズやソウル・ミュージックのエッセンスを加えた大人のアルバム・・・、
まさに「AOR of AOR=AORの中のAORアルバム」と呼んでもいいでしょう。

アレンジャーとして活躍していた彼が、
名プロデューサー「トミー・リピューマ」とタッグを組んで制作。
「S・ワンダー」②⑥「J・ミッチェル」「T・ラングレン」「V・マッコイ」「R・ニューマン」といった名曲に加え、当時はまだ無名に近かった「S・ビショップ」を取り上げるセンスには脱帽!
そしてヘタウマな頼りないヴォーカル(笑)が、これまたこのアルバムをサラリと聴きやすいものに仕上げています。

このアルバムがこの世に出なかったら「マイケル・フランクス」もAORそのものも生まれてなかったんじゃないかな?

発売当時は殆ど相手にされなかったこのアルバムですが、AORブーム以降は、マニアが血眼になって探したという1枚。
昔「今井美樹」さんも探していたなぁ・・・。
今はCD化されて手に入りやすくなっていますけど、廃盤にならないうちに購入することをオススメします!

「ニック」は92年に心臓発作で亡くなっていますが、きっと天国で今年最大の満月を見ながら、
誰かと「二人でお茶を」してるんじゃないかな・・・(笑)。


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AOR | コメント(21) | トラックバック(2)
コメント
AORの開祖・・・
・・・とする意見もあるようですね。
「ヘタウマ大好き」人間の私にとっても外せない一枚です。
’74年産とは思えないタイムレスなアルバムですね。
でも発売当初、アメリカでは何っっっの反響もなかったと聞きます。
ヘンな国ですネ・・・
良いですね
なんともいえないヘタウマ。良いですね。
他人をプロデュースした作品は絶品ですよね。この人のクレジットの作品を探していた時期がありました。
いいですね。
私も、ほんの少し触れました。
TBさせてくださいね。
これでの、
Dynamite Rhythm Sectionという
表現好きです。
晴れるとよいなあ~
こんにちは。
「月の使者」なるblog(ヨガ・ピラティス関連日記)書いております。
興味深い内容ですね。
また、お邪魔します。
当日は平尾のベランダからデカイ月を見てBEERをグビーっとやってると思います。(^o^)
キターーーー(゜∀゜)ノ
うわ~、これ大好きなアルバム~。
トッドラングレンのカバーは最高ですね!
ニックデカロのプロデュースしたアルバムって
だいたい好きなんですよ。
今までmusicmanさんは、月以上に遠い存在だったけど、少しだけ近づいた感じがします。
まだまだ未熟ですが;;
・・・共感できるって、スバラシイ!
♪怪鳥さん。
コンニチハ!
やはり反応されると思ってました(笑)。
AORの開祖は「Boz Scaggs / Silk Digrees」や「Michael Franks / Sleeping Gypsy」など、色んな説がありますが、私的にはやはりこのアルバムだと思います。
ちなみに私も「ヘタウマ好き」です(笑)!!


♪Nicesongsさん。
アレンジャーとしての手腕は世界一と呼んでも過言ではないですよね!
でもどんなアーティストを手がけていたのか、実はあんまり知らなくて・・・(汗)。
亡くなる直前にリリースした「山下達郎」のカバー・アルバムも好きでした!!


♪Skenさん。
TBありがとうございます!
Dynamite Rhythm Sectionという割には静かな演奏ですけど、根底に流れるものはダイナマイト級ですよね。
「T・リピューマ」とヴォーカル・グループを結成していたとは知りませんでした!!
・・・ヘタウマなのに・・・??


♪NORIZOさん。
初めまして!
ステキなタイトルのブログですねー。
もうじきですね、最接近。
平尾のベランダ・・・という事は福岡の方なんですね?
いらっしゃーい!!
私はあえて日本酒で月見酒と洒落込みましょうか(笑)。


♪bizさん。
キちゃいました--------(笑)。
最近あまりにもマイナーなアルバムばかり紹介しているもので(笑)。
っていっても、コレもメジャーというには程遠い存在。
でもメジャーなアルバムを控えてもこちらを買うだけの価値がある1枚ですね!
月以上に遠い存在でしたか・・・?
そんな事ないですよ。何処にでもいるしがない40代のオッサンです(笑)。
なんと偶然!!
ちょうど、この1曲のUnder The Jamaican Moonが聴きたくなり、ここのところへヴーローテンション中でした。
この曲、Leah Kunkelのヴァージョン共々、今ツボにハマってます。
AORの開祖
ニック・デカロはまさにAORの開祖ですね。
AORの甘ったるさや、メロウな感じのサウンドは、
この作品が元になっていると思います。
ニック・デカロの声は、優しい感じで結構好きですよ。
神秘の力
Musicmanさん、こんばんは。
この写真もご自分でお撮りになったの?
本当に器用なお方・・
月は神秘的で、しかも、私たち人間の体や心まで動かしてしまう謎めいた力を持ってますよね。

満月ということは、もっとも強い引力・・で、なにかが起きる・・・
はっ! もしやMuさんが、オオカミに・・・・危険だワ!!!
わぉー!!
これは最高ですよね♪めっちゃ好きです。
昔バーテンをしてたときお店の中でよくかけてました。いい空間が作れるんですよ、コレ。曲もミュージシャンもグッドです!
ひさしぶりに聴きながら今コメント書いてまーす(^^)
♪uchainさん。
ヘヴィー・ローテーションでしたか!
「リア・カンケル」のヴァージョンは聞いたことないんですけど、やはり同じような感じなんでしょうか?
気になります。
個人的には「スティーヴン・ビショップ」のヴァージョンを聞いてみたいんですけどね!


♪Stefanさん。
確かにこのアルバムがAORの元祖だと思います。ジャズとソウルとポップスの融合・・・ある意味フュージョンなのかもしれませんけど(笑)。


♪Mamiさん。
写真は拾い物です(汗)。
こんなに上手く撮れるわけないじゃないですか!!
月って本当に神秘的ですよね。
潮の満ち引きも月が影響していますし、子供が生まれる時間も潮の満ち引きに関係しているらしいし。
また満月になると血管が膨張するらしいですよ!
それによって性格が変わる・・・つまり狼男が増えるという訳です。
ガルーッ!!!!


♪音夢想さん。
元バーテンダーだったんですか?
カッケー!!!
確かにこのアルバムは部屋の空気を変えてくれますよね。見慣れた風景も違って見えたり。
・・・でも隣に見慣れた家内の姿が目に映ると・・・現実(泣)。
ニックデカーロ(当時そう発音していました)のTea for Twoを聴くといまだに涙を堪えられなくなるのは何故だろう?

明日はキリンと冷えたジンを片手に部屋を暗くして過ごそうかな…満月。
因みに太陽までの距離は1億5千万キロ。地球を直径3ミリの球だとすると太陽は32メートル先にある直径30センチの球となるそうです。
では、月は?
♪KENNYさん。
「ニック・デカーロ」と呼んでいたんですね・・・確かに発音的にはそうかも。
「Tea For Two」は色んな方が歌ってますけど、このヴァージョンほど心に響くものはありません!!
是非明日の満月、堪能してくださいね。
ちなみに計算式なんですが・・・数字を見ただけで眩暈がする私に聞かないでください(笑)。
Leah Kunkel
これは、この曲もいいですが、アルバム自体が素晴らしいですよ。
ラス・カンケル&リー・スクラーが活躍してます。
はじめまして
はじめまして。とあるサイトから、流れ流れてこちらにたどりついたモノです。きれいな写真と文章を、日々楽しませてもらってます☆
私は音楽には疎いのですが、このアルバムは持ってます!このジャケットのおじさまからは想像できない中身ですよね(有名なヒトですか?)大好きな一枚で、特に夏になると聴きたくなるんです。たまに鼻歌で。
初めて知ってるアルバムが紹介されていたので、思わずコメントしてみました。これからも楽しみにしてますね。
♪Skenさん。
情報ありがとうございます!!
「リア・カンケル」も要チェックですね。
それにしても今夜の月は見事な満月です。
やっぱりいつもよりも大きく感じます☆


♪petitさん。
いらっしゃいませー!
こんな訳の分からないブログを楽しんでくれているなんて光栄です☆
「ニック・デカロ」を持っているなら音楽に疎いとは言えませんよ~(笑)。
でも本当にいいアルバムですよね!
(鼻歌も聴いてみたいっす!)
つたない文章ですが、今後とも引き続きご愛顧よろしくお願いいたします!!
本当に美しい月ですね今夜は!
今晩会った8名の方々にお月見を薦めました。後日談楽しみぃ。
ミュージックセレクトは南佳孝“ギフト”にしてみました。
昨日の月は、ほんとうにきれいでしたね。
僕も携帯メールで「月見て~」って
友達数人に思わず知らせてしまいました。
ニックデカロのディーフォーツー、いいっすよね。
LIVE365のAORの番組でもよくかかってて、いい感じです。
♪KENNYさん。
本当に見とれるくらいキレイな月でしたね!
あの月を見ながら「南佳孝」は、なかなか渋い夜を演出できたんじゃないでしょうか?
それと遅ればせながらリンク貼らせて頂きました!!


♪taroさん。
そっか・・・携帯メールって便利ですね。
実際に夕べは「ニック・デカロ」を聞きながら見てましたけど「Tea For Two」がイチバンはまりました!
お月様つながりで、私のサイトにも
お越し下さりありがとうございました!
素敵なサイトですねv 最近落ち着いて音楽なんて聴いたことがなかったので、たまにはゆったり
聴いてみたい気分になりました♪

♪MT.FORTUNEさん。
こちらこそTBありがとうございました!
音楽は色んな事を教えてくれますし、心にゆとりが生まれます。
せわしい現代社会だからこそ音楽に触れなきゃですよね!

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Wilton Felderさんです。で、今日はこんなアルバム。The Crusaders『Those Southern Knights』1976年こういう音楽もどっちか言うとクールではないです。
予定通り、Weather Pixieのお月様もまん丸です (^o^) 我が家のベ
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