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サマー・メディスン②

2005年08月10日

『Tokyo Ensamble Lab / Breath From The Season』
01.Lady Ocean
02.Junky Express
03.Nica's Dream
04.Nobady Can Do It(哀愁のニニ)
05.Angel Flight~Like An Angel
06.Blue Skies
07.Deja-blues
08.Morning After Lady
09.Morning After Lady(Reprise)


サマー・メディスン第2弾は「トーキョー・アンサンブル・ラボ」
「角松敏生」が立ち上げたレーベル「オーン・レコード」の第1弾アルバムでもあります。
彼らはトランペッター「数原晋」をリーダーとする総勢17名のビッグ・バンド。
コンセプトは“ディスコで踊れるフルバンド”という事!
これまで「カウント・ベイシー・オーケストラ」「グレン・ミラー・オーケストラ」など、ジャズ界でのビッグバンドは数あれど、ポップスへアプローチしたバンドはいなかっただけに、これは貴重な実験例と言えるんじゃないでしょうか?

実際アルバムから出てくるサウンドは、オリジナルはもちろんカバー・ナンバーもちゃんと今風に仕上がっていて、ホーン・セクションの醍醐味が楽しめる内容です。

は「角松」書下ろしのナンバーで、その昔タバコのCMソングにも使われてました。「角松」のインスト・アルバムに入っててもおかしくない様な爽やかフュージョン路線。

も「角松」っぽいサウンドですけど、コレは「清水信之」のアレンジ。右から左から四方八方からホーンの洪水が溢れています。

続く「ホレス・シルバー」のカバー・チューン。
有名な曲ですけど、ビッグバンド界(そんなものがあるのか・・・?)ではこの「トーキョー・アンサンブル・ラボ」のアレンジで演奏するほど定着しているそうです。

「角松バンド」でお馴染み「林有三」がアレンジしたは、タイトル通り哀愁溢れるバラード・チューン。サブ・タイトルに「ニニ」とは、あの名トランペッター「ニニ・ロッソ」の事です。

同様「清水信之」が手がける「角松」っぽいサウンドのもクラブ・ミュージックへアプローチしたダンス・チューン。エディットは「角松」のアルバムでリミックスをした事もある「カミュ・スピリット」が手がけていて、ビッグバンドが踊れる音楽という事を証明した作品です。

4ビートな、メンバーの「小池修」のペンによるノスタルジックなと続き、再び「角松」が書き下ろしたは「ホイットニー・ヒューストン」や「ステファニー・ミルズ」「ミキ・ハワード」などに曲を提供しているコンポーザー「LeMel Humes」が参加したヴォーカル・チューン。
ビッグバンドをバックに堂々と歌い上げる様は、まるで今は亡き「ルーサー・ヴァンドロス」がダブって見えてきます。

そしてラストののリプライズ。

『She Is A Lady』をリリースしたスグ後という事もあって、かなりそれっぽい仕上がりですが、まさかビッグバンドで夏が演出できるとは思っても見ませんでした。

「スウィング・ガールズ」だけがブラスバンドじゃないですよ(笑)!!

現在このCDは廃盤になっていて、ファンの間ではレア盤になっていますが、「amazon」ではまだ買えるみたいですので、お早めに!!


「いらっしゃいませ。何かお探しですか?」
「こ・・・コレ何ですか」
「えー・・・トーキョー・アンサンブル・ラボですね。
 スウィング・ガールズとは違いますけど、お聴きになりますか?」
「も・・・もちろん・・・。」
    ↓

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FUSION | コメント(4) | トラックバック(5)
コメント
オオッ!!
私も当時購入したCDをなくして以来ずーっと探してたのですが、ブログを始めた頃にamazonで見つけ即買いしました(^^ゞ
このアルバムも車に乗車中です。
TBしていきます♪
♪みかんさん。
反応しちゃいましたか!
とっくに廃盤になってるんでうsけど、今でもamazonで購入できるみたいですね!
オークションではかなり高値が付いてましたけど・・・。
TBもありがとうございました!
じゃ、私も甘えて(笑)!!
東京アンサンブルラボ
角松プロデュース作品だね!アルバムも紹介したかった!でも全曲しらないからなあ。Lady Ocean は当時JTのCM、マイルドセブンFKでしたね!この曲も、爽快で気持ちいい!暑さをふきとばしたいね。

♪ミーナさん。
このアルバムはマジでオススメします!
角松プロデュースという事を抜きにしても、日本の最高のミュージシャンが集まった秀作ですよ。
機会があれば是非チェックしてくださいね☆

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