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花を愛する人は♪

2005年09月28日
花どんたく花どんたく
今日は午後から仕事で『アイランド花どんたく』へ行ってきました。
正式には『第22回全国都市緑化ふくおかフェア』
“緑ゆたかな街づくり”を開催テーマとした全国的な普及啓発事業で、
今回で22回目となります。
(去年は静岡、来年は大阪で開催)

福岡での会場は、福岡市東区香椎浜に出来た埋立地。
元々ここは干潟を埋め立てて作られた「アイランド・シティ」という場所なんですけど・・・過去には色々と問題がありました(笑)。
花どんたく
会場は5つのゾーンに分かれていて、特に「空の景ゾーン」にあるテーマ館は、建物の上に花壇や遊歩道があって、会場全体が見渡せます。

そして会場には至る所に!!
花どんたくフリージア花どんたく
アッチにもコッチにも!!
ハイビスカスひまわり黄花コスモス
そして今回の最大の目玉は、世界で初めて成功した「青いバラ」と、
絶滅寸前だった「ハカタユリ」を再現。
「青いバラ」は撮影禁止だったので載せられませんが、「ハカタユリ」は圧倒される美しさ!
韓国にあった球根をDNA鑑定して、このフェアの為に栽培した貴重なものだそうです。
ハカタユリハカタユリ
見た感じは「オニユリ」なんかと変わらないみたいですが、
特徴は花粉が褐色で、紫のスジがうっすらと入っている所。
「・・・歩く姿は百合の花」
なんて言葉がありますが、凛としたその姿を見ていると、
言葉が生まれた理由もうなづけるというもの。
本当に美しいユリでした。
もちろん「青いバラ」の美しさは、言葉に出来ない程でした。
写真をアップ出来ないのが残念です・・・。
20050928225329.jpg
テーマ館には、花で描いた素敵な絵や・・・、
馬
花と緑で作ったオブジェなど、大人から子供まで楽しめます。
夕暮れ
気が付くとすっかり日が落ちて、花々が夕陽に染まっていました・・・。

それにしても「青いバラ」は感動的でした。

福岡(もしくは九州)の方は是非足を運んで、その「青いバラ」の美しさを、ご自分の目で確かめてみては如何でしょうか?

さて、バラと言えばこんなアルバムを思い出します!
Mike Mainieri
Mike Mainieri / Love Play』
01. High Life
02. Magic Carpet
03. Latin Lover
04. I'm Sorry
05. Silkworm
06. Easy To Please
07. Sara Smile
08. Love Play


フュージョン・ファンには「バラジャケ(バラのジャケット)」でお馴染みですね!

古くは「ホワイト・エレファント」、そして70年代には「ステップス」を率いた名ヴァイブラフォン奏者
「マイク・マイニエリ」のリーダー作でもあり、70年代フュージョンを代表する1枚でもあります。

これまでも色んな方がこのアルバムを紹介していらっしゃるので、今更ウダウダと書いてもしょうがないんですけどね(笑)。

とにかく参加ミュージシャンが凄すぎ!!
「スティーヴ・ガッド」「デヴィッド・スピノザ」「ジョン・トロペイ」「マイケル・ブレッカー」「トニー・レヴィン」「ウィル・リー」そして「デヴィッド・サンボーン」などなど・・・。

しかも殆どの作品を自ら書いているという事も特筆すべき点。
プレイヤーとしてだけでなく、コンポーザー、アレンジャー、そしてプロデューサーとしての手腕が発揮された、まさに名盤という名に相応しい1枚です。

アフリカンのリズムとサンバを融合(フュージョン)させた①に始まり、「ガッド」のドラムと「スポノザ」「トロペイ」のギター・ソロが堪能できる②は、当時のクロスオーバー・シーンを垣間見られるナンバー。
「マイケル・フランクス」風のヴォーカル曲③は、「マイニエリ」自らが歌ったAORトラック。都会的でオシャレなこの曲は、AOR/フリー・ソウル・ファンも必聴です。
そして「サンボーン」の泣きのSAXがタップリと味わえる④は、秋の夜長に心地良いメロウ・チューン。
少しオリエンタルなインスト⑤に続き、ソフト&メロウなハーフ・ヴォーカルトラック⑥もオススメです。
そして唯一のカバー・チューン⑦は、ご存知「ホール&オーツ」の名曲。
再び「サンボーン」が泣きのSAXを味わい深く聴かせてくれますが、ここでの「サンボーン」のプレイは、自己のアルバムと比較して勝るとも劣らない名演ですぞ!
アルバム・タイトル・トラックでもあるラストの⑧は、「マイク」のヴァイブが楽しめる1曲。「デヴィッド・ベノワ」風なイントロからラストは壮大なフィナーレを飾るアルバムのハイライトとも呼べるナンバーです。

1曲目からラストまで捨て曲ナシのこの作品・・・音楽を愛する者達が心を込めて演奏した、
まさに“ラブ・プレイ”が堪能できるアルバムです。

「花を愛でる心と音楽を愛する心って、どこか似ているな・・・」
なんて事を考えながら「アイランド花どんたく」の会場を後にしたMusicmanでした。


青いバラを見てみたいですか??
    ↓

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FUSION | コメント(15) | トラックバック(1)
コメント
いとうらやまし
お仕事で花どんたくとは、うらやましい限りです。僕は必死で休日を確保し先日行ってきました。僕も放送ブースデザインで少し咬んでたんだけどなぁ!青いバラ、博多ゆりはホント美しかったですね。
マイク・マイニエリですか…1980年頃、新宿厚生年金会館公演のステップスで渡辺香津美がゲストで出演した夜、新宿のとある音楽パブで御一行に遭遇し、サインをいただいたのを想い出しました。
あっ、サインは香津美からでしたけど。(笑)
バイブは大好きな楽器です。ゲイリーバートンしかりでね…。ああ懐かしのステップス。
「花どんたく」とは・・・
何とも直球なネーミングでヨイですね。
ゆっくり花を愛でる機会などまったくない今日この頃・・・
何で青いバラ撮影禁止やねん!「目玉商品」だからってことですかね??
感受性さえあれば
「花を愛でる心と音楽を愛する心って、どこか似ているな・・・」 なんて事を考えながら・・・
僕も同感です。
目を凝らせば、見えていたのに見ていなかったものが見えたり、
また、その目を閉じて鼻を近づければ、香りの微妙なグラデーションのようなものを感じられたりしますよね。
音楽だって、同じ気がします。
ところで先日、BLOGでBOO HEWERDINEをご紹介されておられましたが、僕も1枚しか持っていませんが、秋になると聴きたくなります。『BAPTIST HOSPITAL』」というアルバムで、この中の「LAST CIGARETTE」をK.D.LANGがアルバム『DRUG』でカバーしていて知りました。
秋の入口、黄昏時に聴きたいUKな1枚です。(US好きの僕には珍しく・・・)
花どんたく
私も行ってみたいです、花どんたく!
昨日の朝、通勤中の後輩が博多駅で仮屋崎省悟さんを見かけたそうです。
10月3日花どんたくでデモンストレーションありますから、早めの福岡入りなのでしょうか?
ところで私からのメール届いてますか?ニューコンボの件です・・・
♪KENNYさん。
KENNYさんも行かれましたか?
花に囲まれる時間っていいですよねー!

>僕も放送ブースで・・・

って・・・ラジオか何かに出演されたんですか??
「マイク・マイニエリ」と会ったんですか??
それって凄いですよねー。
「マイルス」と匹敵すると思いますよ!!


♪怪鳥さん。
そうそう、さすが福岡。
博多だからどんたくって・・・そのまんまやん!!
怪鳥さんのお店にはお花はないんですか?
あっ・・・来る女性が花でしたね(笑)。
青いバラは「サントリー」が世界で初めて開発したそうです。
撮影禁止の理由は・・・分かりません。
でも頭の中にしっかりと焼き付けてきましたよ。


♪伊藤ちゃんドットコムさん。
う~ん・・・日本酒を愛する伊藤さんならではの感性ですねー。
御見それしました・・・。
「ブー・ヒューワディーン」っていいですよねー。
私は1stしか持ってませんが、そんな良さげなアルバムもでてたんですか??
ちょっとチェックしなきゃなー。


♪ちひろ@福岡さん。
花どんたく、是非行ってみて下さい。
きっと花に囲まれる幸せを感じますよ!
カーリー(假屋崎省吾さん)が来るんですよねー。
ちょっと興味が沸いてきました(笑)。
メール・・・今気が付きました(汗)。
お返事は後ほど!!
ブラシが好き!
こんばんわ!
マイク・マイニエリ、いいですよねぇ。
実はラブ・プレイでの
スティーブ・ガッドのブラシが好きです!
“ラストは壮大なフィナーレ”
カッコ良過ぎです!
お花がいっぱい!
お久しぶりです。昨日の阪神優勝で
二日酔いのミーナです。(苦笑)
花の写真を見ていると、以前大阪市
鶴見区で開催されていた花博を思い出しますね。
今は花ポートブロッサムとなってますがorz

『Mike Mainieri / Love Play』
参加ミュージシャンが豪華ですね!
サンボーンの泣き泣きのサックス!
たまりまセブン笑
ご無沙汰しております。
ブログへの書き込みありがとうございました。m(_ _)m
花・はな・ハナ~♪とてもきれーい!ですね。最近全く写真を撮っていないので、Musicmanさんの写真を見ていると撮りたくてうずうずしてきました。^^

青いバラ、先日TVでみて見てみたいなぁと思ってました。貴重ですね。
でも九州は遠いなぁ...。
♪taro0o0o0o0o0さん。
このアルバム、やっぱり何度聴いてもいいですよねー。
名盤と呼ばれるだけのことはあります!
もちろん「ガッド」のブラシ・ワークスも☆
秋の夜長にこうした穏やかなフュージョンが心地良いです。


♪ミーナさん。
まずは阪神タイガース優勝おめでとうございます!!
道頓堀には50人以上が飛び込んだみたいですけど、ま・・・まさかミーナさんも・・・??
ともあれ、美酒に酔いしれた夜だった事でしょう。
「マイニエリ」、是非チェックしてみて下さい。
特に「サンボーン」のソロは美酒にも勝る味わいですよ!!


♪Ariaさん。
Ariaさんもお久しぶりですね!
ブログは「気長に無理せずコツコツと」が基本です(笑)。
更新が無くても遊びに行っている方も多いみたいですしね!
私の花の写真はアマチュア以下(泣)。
是非Ariaさんの絵を見て勉強させてください!!
青いバラは、本当にキレイでしたよー!
でも九州までは・・・ちょっと遠いか(笑)。
こんばんは~
まずこちらにお邪魔です^^マイク・マイニエリ・・・初めて聞きました・・・さすがですね。捨て曲なしというのは最高の褒めだと思います。思わず聴いてみたくなります。
先ほど青いバラのお話がありましたが、私の友人の園芸店で、ヒマラヤの青いケシを日本で初めて開花させたんですよ。ちなみにその友人も洋楽好きです。
♪ckaさん。
こんばんは!
「マイク・マイニエリ」はかなりオススメです。
「アジムス」とはちょっと違うけど(笑)、
でもあの世界観は持ってますよ!
青いケシの花・・・う~ん見てみたいですねー!!
この中では
私は、マイケル・ブレッカーをフューチャーした、「I'm Sorry」が好きなんですよ。バラードですけど。
♪Skenさん。
おー、私もその曲が一番好きかも!
ここでの「サンボーン」の演奏は、彼のプレイの中でも3本(サンボーン)の指に入る名演です。
・・・失礼しました・・・。
ジョン・トロペイ
はじめまして
「mirukoの時間」ココログのakeminです。
ジョン・トロペイ について書きました。よろしかったら見に来てください!
♪akeminさん。
こちらこそはじめまして!
コメントありがとうございます!!
後ほどゆっくり遊びに行きますね☆

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数多くあるFUSION系アルバムの中でも名作と誉れの高い作品。それまでギターや管楽器、キーボード等がFUSION関連では花形楽器だったが、それ以外の楽器でも花形になれるという証明かもしれない。素晴らしいテクニックを披露してくれるヴァイブ奏者のマイク・マイニエリだが、
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