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深夜2時の音。

2005年10月22日
ススキ
福岡も昨日あたりからめっきり寒くなって、ようやく秋らしくなってきました。
アチコチにススキの姿も・・・。
ちなみにススキを写真に撮る場合は“逆光”が鉄則です(笑)!!

今日は仕事の帰りに会社の仲間と飲み会。
夜は久々に雨が降り出しています。
あまりにも楽しい時間を過ごせたせいかなかなか寝付けず、こんな時間まで起きているという訳。
何をするワケでもなく、部屋の中でただこんな音楽に身を任せていました。
Mark=Almond
『Mark=Almond / Other Peoples Rooms』
01.The City
02.Girl On Table 4
03.You Look Just Like A Girl Again
04.Other People Rooms
05.Lonely People
06.Just A Friends
07.Then I Have You
08.Vivaldi's Song


「ジョン・メイオール&ブルース・ブレイカーズ」でプレイしていた「ジョン・マーク」「ジョニー・アーモンド」の英国人デュオによる78年に発表した作品(2ndアルバム)。
ブリティッシュ・ポップの奇才「マーク・アーモンド(元ソフトセル)」と同名ですが、演ってる音は全く違います(笑)。
御大「トミー・リピューマ」のプロデュース&彼が設立したレーベル「ホライズン」からリリースされたという事だけで、どんなサウンドかは想像に難くないと思いますが、ロックとジャズとフォークを上手くブレンドし、そこにブルースのエッセンスを加えたAORの名盤です。

「トミー・リピューマ」のプロデュース作品というと、それまではどちらかと言えば“昼間”のイメージのサウンド。
しかし、このアルバムに限って言えば、ジャケットのイメージと「マーク」の囁くようなヴォーカルも手伝って、正真正銘“夜”の音。
それも深夜12時以降のサウンドです。

バック・ミュージシャンも「スティーヴ・ガッド(dr)」「ジョン・トロペイ(g)」「ウィル・リー(b)」「ラルフ・マクドナルド(perc)」「ラリー・ウィリアムス(syn)」「ジェリー・ヘイ(flg)」・・・と、NY勢のツワモノが集結。
そして、スモーキーな「マーク」のヴォーカルと、セクシーでロマンティックな「ジョニー」のSAXを、より引き立たせるのは、ストリングス・アレンジを手がけた「クラウス・オガーマン」の手腕による所が大きいのでは?

シティ・ミュージックと呼ばれるきっかけとなった①は、彼らのデビュー・アルバムに収録されていた組曲風の曲を再現したナンバー。
都会の深夜を思わせるセンチメンタルなトラックです。
「W・リー」のベースと「R・マクドナルド」のパーカッションが印象的な②や、アルバム・タイトル曲④、ソフト&メロウ路線の⑥⑦辺りは、「マイケル・フランクス」が好きな方にはたまらないサウンド。
その「M・フランクス」のカバー⑧と「ダニー・オキーフ」のカバー③も聴き逃せません!

そうそう、忘れてならないのがこのジャケット。
表は下着姿の女性が窓越しに写っていますが、
裏は覗かれている事に気づいてビックリした様子が・・・(笑)。
まるで「ヒッチコック」の名作『裏窓』のワン・シーンを思わせるシュールな作品です。

まぁ、ジャケットはともあれ、
秋の夜長に一人でじっくりと聴きたい“深夜2時の音”的なアルバムです。


・・・あっ、覗きは犯罪ですからやめましょうね(笑)!!



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AOR | コメント(10) | トラックバック(1)
コメント
Creditで血が騒ぐ!
この辺りのメンツが演っているとなると、
うーん聴いてみたい。
M.Franks好きでもあるしね。
こりゃ聴かなきゃだめですね:)
あ、ドライブしてない(笑)
これはかなり渋いAORアルバムですね。
この翳り、暗さはやはりブリティッシュということと関係あるのでしょうか?
一人沈思黙考したいときに合います。
初心者の方向きではないかな~?
♪JMさん。
あれ?JMさんともあろうお方が、このアルバムを聞いていないとは意外でした。
数あるAORアルバムの中でも、これは要チェックですよー!
クレジットだけでも食指が動いちゃいますね(笑)。
でもそのクレジットから想像する通りのサウンドですよ☆


♪怪鳥さん。
へへへ、今週はドライブナシでーす(笑)。
たまには愛車も休ませてあげないとね☆
このアルバムは、やはり英国気質が溢れている様な気がします。
かなりジェントルですもん!
確かに初心者にはちょっと重い感じもしますけど、
「M・フランクス」好きはバッチシはまるかもしれませんね!
秋の夜長にお店でも如何でしょうか?
ナイス・センス!脱帽です!僕のフェイヴァリット・アーティスト。深夜2時の音楽・・・間違いなくそう思います。営業を終えるとだいたい3時過ぎ。ひとり、カウンターに座ってアナログ盤を引っ張り出して聴いてますが、偶然にも数日前に僕も聴いてました。このアルバム。一時期、鬼のように入れ込んだ時期があって、彼らのアルバムは全部、さらにはジョン・マークのソロも色々集めました。
それから・・・ダニー・オキーフにもハマりましたねえ。やはり全作品集めました。http://www.dannyokeef.com
OH~!!
これは、渋い!!。
Musicmanさんのブログを拝見して久々に聴きたくなり、
CDからパソコンに早速取り込みました♪
タイトル曲のシュワシュワしたRhodesが溜まりません。
M・フランクスの♪Vivaldi's Songのカヴァーもイイですね。
♪伊藤ちゃんドットコムさん。
熊本からお褒めの言葉ありがとうございます(笑)。
フェイヴァリット・アーティストでしたかー!
しかも全部そろえているなんて・・・脱帽です!
私はこのアルバムとベスト盤しか持ってませんけど、
聴けば聴く程ハマってしまうサウンドですよね~。
自分で書いたにも関わらずですけど、ホント深夜2時の音だと思いました。
是非そちらのBarで聴いてみたいものです☆


♪uchainさん。
uchainさんもPCにDLしましたか!
実は私も(笑)。
車用にも焼いちゃいました!
ホント「トミー・リピューマ」のプロデュース作品は侮れませんねー。
時代が変わってもこうして聴き続けられるワケですからねー。
2000年以降の作品で、そうしたアルバムって1,2枚程度でしょうね・・・残念!
ジョン・メイオール&ブルース・ブレイカーズは私のお気に入りで~す。クラプトンやミック・フリートウッド、ミック・テイラーのたたき台みたいで可哀そうなメイオールが好きですね(笑)
このアルバムは聴いたことはありませんが、この二人にスティーヴ・ガッドといえば、ちょっと聴いてみたい気がしました。深夜2時はキツイですが・・
♪ゆめさん。
おおっ!珍しくゆめさんの趣味に入りましたね(笑)。
「ジョン・メイオール&ブルース・ブレイカーズ」時代とはちょっと違うサウンドですけど、
コレはコレでオススメですよー!
深夜2時?
エヴァーグリーンを聞いてらっしゃるゆめさんが何をおっしゃってるんですか(笑)。
Musicmanさんの教えを受けて、ススキを逆光で撮ってみました。
都々逸ネタのエントリなんですが、TBさせてもらいますね。

70年代後半の頃の、このメンツのアルバムですかー。
もうそれだけで、私の好きな音に違いないです。
ジャケもセクシー。好みです(笑)。
♪きみ駒さん。
うわー、早速“逆光”で撮ってみたんですね?
ね、すすきの穂がキラキラと輝いて美しく撮れるでしょ(笑)!
TVや映画のカメラマンも「すすきは逆光」が定番みたいですよ。
このアルバムはかなりオススメです。
ジャケもお好みですか?
う~ん・・・きみ駒さんを想像して・・・(爆)。

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秋が深まってまいりました。先日、二子多摩川にある「岡本民家園公園」 というところをぷらっとしてきました。ぽかぽかといいお天気で、ススキがきれいだった。ススキのたもとでは、仲良く語り合う3人の男女が…
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