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星のかけらを探しに行こう。

2005年10月29日
火星
10月30日(日)は、火星が地球に接近するのをご存知でしょうか?

「えっ?確か2003年にも話題にならなかったっけ?」

そうです。2003年の「火星大接近」はその最大級のものでした。
でも「火星接近」そのものは2年2ヶ月おきに見られる現象。
地球が太陽の周りを1年(365日)かけて一周するのに対して、火星は687日かけて回ります。
これは、地球の軌道がほぼ“円軌道”であるのに対して、火星の軌道がやや“楕円軌道”のためなんです。

火星との距離は接近時、約5600万キロから約1億キロまで差があり、今回の大接近は前回ほどではないにしても、2回続いての火星大接近は滅多にあることではないんです。

ちなみに火星のデータを調べてみると・・・

■直径・・・・6,794km(地球の0.533倍)
■質量・・・・地球の0.107倍
■重力・・・・地球の0.380倍  
■自転周期・・24時間37分
■表面温度・・最高気温26度~最低気温-137度 (平均22度)
■衛星の数・・2個(フォボス、ダイモス)


火星の輝きは前回(2003年)はマイナス3等級でしたが、今回はマイナス2等級の輝き。
しかし、今回も良く晴れた夜に夜空を見上げれば、
火星の赤く妖しい輝きが目に留まることでしょう。
直径8センチ程度の望遠鏡でも、じゅうぶん火星の表面を観察できるらしいです。

前回見逃した方も今回の火星大接近の機会に、
是非ご自分の目で楽しんでみては如何でしょうか?


それぞれの色んな想いを胸に秘め、こんな音楽を聴きながら・・・。
Andromeda Heights
『Prefab Sprout / Andromeda Heights』
01.Electric Guitars
02.Prisoner of the Past
03.Mystery of Love
04.Life's a Miracle
05.Anne Marie
06.Whoever You Are
07.Steal Your Thunder
08.Avenue of Stars
09.Swans
10.Fifth Horseman
11.Weightless
12.Andromeda Heights
13.Just Because I Can


極上のポップスを聴かせてくれる「プリファブ・スプラウト」の通算6枚目のアルバム(97年)です。

彼らを初めて聴いたのは実は意外と遅く、88年に発表した『ラングレー・パークからの挨拶状』から。
「スティーヴィー・ワンダー」「ピート・タウンゼント」が参加し「トーマス・ドルビー」がプロデュースしたこのアルバムは、全英チャートで初めてTOP5入りを果たし、日本での知名度も確立した作品でした。
このアルバムで彼らを知って遡って聴くようになったんですが、ある種「スティーリー・ダン」にも通じるメロディー(と私は思っています)と、今で言うエレクトロニカ的なアコースティックとエレクトリックを上手く配合したサウンド、美しいオーケストレーションを配した音色が、青春の甘酸っぱい思い出を甦らせてくれました。

そんな彼らが90年に発表したアルバム『ヨルダン・ザ・カム・バック』から7年もの月日を経て発表したのが、この『アンドロメダ・ハイツ』

とにかく頭から最後まで、全てが美しいロマンティックなアルバムです。
シングル・カットされた①②、「果てしない夜空に無数の星を作ったのは誰かと考えたことがある?」と歌うメランコリックな③、普遍的なポップス⑤、ハーモニカの音色が印象的な⑦、前半がインストゥルメンタル・チューンの⑧、澄み切った冬の夜空を思わせる⑨、そして銀河の果てに連れて行ってくれるタイトル・トラックの⑫・・・と、どの曲も本当に美しいサウンドです。

メロディーはもちろん、細部に渡る楽器の音や歌詞に至るまで、一聴して「プリファブ・スプラウト」と解るこのアルバムは、この時点での彼らの集大成と呼ぶに相応しいアルバムかも・・・。
このアルバムに出会えて本当に良かったと思える逸品です!

このアルバムの後、紅一点だった「ウェンディ・スミス」が抜け「マクアルーン兄弟」だけになり、2001年にアルバム『The Gunman & Other Stories』をリリース。
他のアーティストに提供した作品のセルフ・カバーで構成されたカントリー&ウェスタンな内容で(笑)、個人的には好きな作品なんですが、この『アンドロメダハイツ』程の完成度は見られず、それ以降は沈黙を守ったままです。

無数の星空を見上げながら聴くこのアルバム・・・。
男も女も年齢も関係なくロマンティックな気分になる事、間違いなしです!

※彼らの音楽をまだ体験した事がない方は、コチラがオススメ☆
38Carat Collection
『Prefab Sprout / The Collection』


星のかけらを探しに行きたい方は、コチラをクリック(笑)!!
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POPS | コメント(9) | トラックバック(1)
コメント
それにしても、こちらのブログはなんて知的なんだろう。。うちと大違いだ(自爆)
今回紹介されてるアーティストはまだ未体験なので、興味しんしんです。やっぱり色んな方のブログをお邪魔すると刺激になりますね。
火星接近>
我が家でも明日は天体望遠鏡を持ち出して、火星探索しょうか~と家族で盛り上がっているのですが、はたして見えるやいなや(笑)
ホント!なんて知的なんだろー。ウチのB面の時のみゅーさんとは別人のようだわ♪…なんてな(笑)。いやいや、両面性あってこそ魅力的なみゅーさんなのですから!しかしホント、素晴らしいブログですことよ。ウチと大違い(苦笑)。
で、プリファブスプラウトは人のオススメでコレ、昨年買いました。も~♪年齢なんて関係なしに(笑)、ロマンティックな気分になりましたよ。ジャケがまたいいんですよね。
♪ジャックスケリントンさん。
>こちらのブログはなんて知的なんだろう。。うちと大違いだ

そ・・・そんな事ゼンゼンないですよー!
何処が知的なんでしょうか・・・。
ま、文章は真面目に書いていますけど、本人はどちらかというと“痴的”だったりして(笑)。
「プリファブ・スプラウト」は、一度ハマると抜けられなくなるアーティストですよ!
さて、明日は火星がきれいに見られるのかなぁ・・・。
西日本は晴れるみたいですが、ちょっと心配ですね。


♪祥さん。
おやおや祥さんまで「知的」だなんて・・・。
B面で私の本性知ってるくせに(笑)!
そうそう、祥さんも「プリファブ」好きでしたよね。
本当にロマンティックな気分になれるアルバムですし、ジャケットもそそられます!
新潟のお天気は・・・おーっと、ちょっと曇りみたいですねー。
祥さんもこのアルバムで星空を見てる(つもり)雰囲気だけでも味わってくださいね!
火星は口径20cm程の望遠鏡だとかなり大きく見えます。
大気で揺らぎ、そして赤く映る姿はすごく神秘的でした。

ホルスト「惑星」では火星は情熱的かつ戦闘的ですね。
やはりその姿から想像するのは”燃えさかる”?

息子に接近の話しをしたら、どこまで来るの?だって。
3丁目の豆腐屋あたりに来る訳ないだろうに。(呆)

でも、近くに来たら、「ちょっと火星まで行ってくるわ」・・・
火星接近のついでに火星の土地買っちゃおう(爆)
http://www.lunarembassy.jp/index.html
いやー、知的なMusicmanさんもプリファブお好きとは、私もなんか力づけられますわー。
私はトーマス・ドルビーから彼らに入ったのですが、これは持ってないです。『スティーヴ・マックイーン』と、『ラングレー・・』と、『ヨルダン・・』だけです・・。
ピート・タウンゼントまで参加しているとなると、これは買わなくちゃならんですね(笑)

11曲目「Weightless」・・同名の曲がトーマスくんにもあるんですが、もしかしてカバーなんでしょうか??
私も、"知的だわと思う"に、1票!
(こんな投票やってないって???(笑)
我が家には天体望遠鏡がない!
オペラグラスでも、見えるかな???

♪今宵、星のかけらを探しに行こう~ と、福耳が歌っていましたね!
私もカラオケで 時々…(^m^)いひっ♪
♪よんふぉあさん。
口径20センチ望遠鏡だと、それはそれはすっごく大きく見えるでしょうねー。
でもやっぱり月の様には見えないのか~。
遠すぎて大気がじゃまして揺らぐんでしょうね。
火星=MARSは、戦いの星と言われてますから、
「ホルスト」の「惑星」では戦闘的なメロディーになってるんでしょうね。
息子さんサイコー(笑)。
そうそう、最近は月だけじゃなくて火星とか金星の星も買えるみたいですね!
いや~ロマンティックな話だ!


♪shosenさん。
またまた「知的」発言!?
なんか皆さん勝手に作ってるでしょ(笑)。
ゼンゼン知的じゃないってば!
でも「プリファブ」は知的なサウンド。
これを書くときに聞き直したら、ヤバイぐらいはまっちゃって、
過去の作品やベスト・アルバムも聴きまくってます(笑)。
shosenさんは「トーマス・ドルビー」から逆に入ったんですね?
「ピート・タウンゼント」が参加しているのは、shosenさんもお持ちの『ラングレー・・』です。
このアルバムには参加しておりません。

>11曲目「Weightless」・・同名の曲がトーマスくんにもあるんですが、もしかしてカバーなんでしょうか??

クレジットを見る限り「トーマス」の名前は出てきまっせんから、多分違うかと・・・。


♪Mayさん。
おやおやMayさんも「知的に一票!」ですか・・・。
なんか本性知られたら皆からそっぽ向かれそうで・・・ヤバイ(汗)!

>我が家には天体望遠鏡がない!
オペラグラスでも、見えるかな???

こないだの月食の時は、10倍ぐらいの双眼鏡でも怪しい光を放つ火星が結構大きく見えたので、オペラグラスでもそこそこ見えるかも。
そういえば「♪冬のオペラグラス」なんて歌もありましたっけ・・・古すぎ!!
じゃ今度一緒に「星のかけらを探しに行こう」を歌いましょうか(笑)♪
Jordan: The Comebackを集大成っていう人もいるけど僕もこっちだと思うんですよね。てなわけでトラバしてみました。ではでは。
♪しゅりーぷさん。
しゅりーぷさんもコチラの方がお好きですか?
私は・・・う~ん、どっちも好きなので悩みますけど、
完成度から言ったらコッチかな。
TBありがとうございました。
私からもさせて頂きますね!

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雨ばかりなので ビルの谷間から星空を見上げてるこのジャケットを取り出してみまし
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