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鏡開き。

2006年01月10日
鏡餅
1月11日「鏡開き」です。
年神様にお供えした鏡餅をさげ、お雑煮やお汁粉を作り頂く事で、
1年間病気をしないといわれる日本古来の風習です。

我が家でもお汁粉にして食べようと思ってます。
縁起ものですからね☆

そんな「鏡開き」・・・。
一体どんな意味があるのでしょうか?

(なんか最近NHKの教育番組みたいな記事になってるなぁ・・・笑)


この鏡開きは、もともと20日に行われていたそうですが、
江戸時代の初めに、幕府が武家の具足開きの日を11日に定めた事から、現代でも11日に鏡開きを行うのが一般的になっています。

お正月中に飾られていた鏡もちを割るということは、
大正月の終わりとその年の仕事始めを意味します。
道場では道場開きを、商家では蔵開きをして蔵に供えた鏡餅を割って財産が増えることを祈ったそうです。
お正月の様々な行事が終わり、新しい年の活動が始まることを意味したのです。

ところで、なぜ「鏡割り」ではなく「鏡開き」というのでしょうか?
武家社会では「切る」「割る」という言葉は嫌われていました。
鏡餅を開く時には、切るにつながる刃物は使わないのがしきたり。
また「割る」という言葉もおめでたい時には縁起が悪いので使わなかったのです。
つまり、この“忌み言葉”は縁起が悪いので、“運を開く”と言う意味を込めて「鏡開き」と言う様になったそうです。

ま、最近は「鏡餅」の形をした容器の中にパックされたお餅が入っているものもあって、昔の様な光景も少なくなっていますね。
でも、子ども達にはこの伝統行事の内容ぐらいは伝えていきたいものですね。


さて、お餅に繋がる音楽は・・・って、そんなのムリでしょ(笑)。
ん?でもちょっと待ってください・・・お餅は伸びますよね?
あの伸びが大事だと思いませんか?
伸びる理由は・・・粘り・・・ねばり・・・ネバリ・・・
Gino Vannelli
Gino Vannelli / Yonder Tree』
01.Walter Whitman Where Are You
02.Fallen In Love
03.You Owe It To Yourself
04.Little Bit Of Judas
05.Unbearably Blue
06.Jehovah And All That Jazz
07.None So Beautiful
08.I Die A Little More Each Day
09.Come To The Well
10.Moon Over Madness


ははは!ちょっと無理がありましたね(笑)!

AOR四天王の一人「ジノ・ネバリ・・・じゃなかった「ジノ・ヴァネリ」が95年に発表したジャズ・アルバム・・・というより「ジノ」ならではの解釈の“ジャズ・テイスト・アルバム”です。
A&M時代にプログレAORをやっていた人が、コレほど変化するとは誰が予想したでしょうか。

ま、確かに昔からジャズのテイストを持ち合わせてはいましたけど、
ここまでジャズに傾倒するなんて正直ビックリしましたよねー。
そしてコレが、

「オレも歳取ったし、いつまでも昔のまんまじゃね・・・。
 で、ジャズやろうかなって思ったわけ。
 昔の仲間もだんだん移行してるでしょ?
 やっぱこれからはジャズでしょ!」


なーんていう、スタンダードをカバーした、いわゆる“なんちゃってジャズ”ではなく、全曲オリジナルで勝負!!
それも単なるジャズではなく、やはりそこには「ジノ」らしいメロディとセンス、そして彼のイタリアの血を引く伊達男ならではのセクシーな(粘りのある)ヴォーカルを最大限に生かした素晴らしい音楽が詰まっていました。

アルバムはハーモニカの音が印象的なでムーディーにスタート。
イントロだけ聴いたら誰も「ジノ・ヴァネリ」とは思えないでしょうが、スグに彼のヴォーカルが出てくると、間違いなく「ジノ・ヴァネリ」の音楽に思えてくるから不思議です。
続くは、故「グレゴリー・ハインズ」のタップの音を取り入れたスピーディーなナンバー。途中のトランペット→アコースティック・ベース→ピアノのソロ・バトルの展開は、名曲「Brother To Brother」を髣髴とさせるプログレッシヴなアレンジで、昔からのファンも思わず「ニヤ」っとさせてくれます。
ドラマティックな展開を見せるバラードや、ノスタルジックな4ビート・ジャズの「ジェヴェッタ・スティール」「コーリング・ユー(映画『バクダッド・カフェ』の主題歌ね)」の世界にも通じる・・・と、ナイト・ムードたっぷりのナンバーが続いた後は、ブラジルやカリプソなど様々な国のラテン・ミュージックが溶け込んだや、ジャジーな中にもカントリー・テイストが感じられるなどは、兄の「ジョー・ヴァネリ」のバック・アップに因るものかも。
楽器こそアコースティックですが、名作『Nightwalker』に入っていてもおかしくない、ピアノが美しいバラードと続き、現段階での最新作『Canto』を予想させるでエンディングを締めます。

ジャズ・アルバムと一言でいうには惜しいこの作品・・・。
まだ聴いた事が無いという方は、是非貴方の耳で「90年代のジノ・ワールド」を確認してください。

さて、このアルバムの後は、再びジャズ・アルバム『Slow Love』、そして先ほどもチラッと出たクラシカルな作品『Canto』を発表。

そんな「ジノ・ヴァネリ」が、今年いよいよ動き出します!
Gino Vannelli
『Gino Vannelli / These Are the Days』
01. It's Only Love
02. Venus Envy
03. These Are The Days
04. Rock Me To Heaven
05. Eastwest World
06. The Great Divide
07. Right Where I Am
08. Wild Horses
09. Hurts To Be In Love
10. Black Cars
11. Just A Motion Away
12. Living Inside Myself
13. I Just Wanna Stop
14. People Gotta Move


何と今年の2月に久々のNEWアルバムをリリースするニュースが飛び込んできました!!
まずは上の収録曲(トラック⑧以降)を見てください。
そうなんです!新曲に加えて、「Black Cars」「Living Inside Myself」「I Just Wanna Stop」「People Gotta Move」といった、過去の彼の作品をリ・アレンジして収録しているんです。
しかもジャケットもなかなかGOODでしょ☆
1曲目の「It's Only Love」を聴いただけですけど、ファンキーでグルーヴィーなブルー・アイド・ソウル風のキャッチーなメロディー。
これはかなり期待できそうですよー!!
ジャケットをクリックするとカナダのamazonに飛びますので、発売日以降に購入も可能です。

去年は「ボビー・コールドウェル」「ボズ・スキャッグス」「マイケル・フランクス」らがニュー・アルバムを発表してくれましたが、今年は残る四天王の一人「ジノ・ヴァネリ」の年になりそうですね☆
セールス・チャートでも粘りそうです(笑)。


お餅は煮る派?焼く派?
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AOR | コメント(14) | トラックバック(1)
コメント
餅は焼く派です。
佐賀の海苔と醤油の組み合わせは、最高です。

この後の、"Slow Love"がスタンダードジャズに近くなりますが、
こっちのほうがプログレ色がちょっとあって好きです。
ロック、ソウル、プログレ、ジャズ、カンツォーネ・・・何をやっても、
ジノはそつなくこなして、尚且つ、自分の個性を表現できてますから、
すごいです。

ニュー・アルバムはAORに回帰しそうですね。
それにしても、この人も年を取りませんよね。
おーーー!
変わってない~!っいうか、むかしよりも、若い雰囲気がする、ジノ.ヴァネリですね。
発売が楽しみです。
新譜は、R&B系しか知らないので、良い事を聞けて嬉しいです。
ありがとうございます。

さて、私は小さい頃に、「おもち」をつまらせた事があって、それ以来食べれません(^^;)なので、お雑煮もお汁だけ頂きます。
焼いたお餅の匂いって美味しそうです~♪
某AORサークルにて
「痔の粘り」というしょうもないギャグをかました男がいました・・・

しかしジャケの痔、もといジノさんお若いですなあ。
セルフカヴァーもさることながら、やはり新曲の出来が気になります。
ジノ・ワールド
を語れば3日3晩語り続けられます。(笑)
ジノは別格ですね。

cantoでアングリしてましたので、再びドラマチックなサウンドに期待しましょう。CCCDでない事を祈る。
ジノファンの方って多いですね~!それにしても、Musicmanさんはいつも丁寧に記事を書いていらっしゃいますね。面倒くさがりやの私は「説明は省略」とかひどいもんですよね。聴きたい人は勝手に聴いて!みたいな・・・。(笑)

おもち大好きなんですよ。鍋にもよく入れます。
想ひ出
ジノ・バネリの名前を聞くと特定の女性をイメージしてしまうんです(困惑!)。でも、彼の声はいいですよね…渋い。昨日、とあるお店でジャクソン・ブラウンとボニー・レイットとのデュオの曲を聴いてんですけど、ジャクソン・ブラウンも相変わらずいい声しているなぁと聴きこんでしまいました。
しかし、ニューアルバム楽しみですね。そうですか…セルフカバーですか…。
四天王
を理解していない私って。。
今年の1枚目は、ジノさんにしよう!
初めて聴くジノさんは、どのアルバムがいいか、お薦め頂けないでしょうか。。
ジノ・ヴァネリの新譜!
しかもセルフカヴァーもあり、なんですね。
ぜひ聴いてみたいです。
あ、ちなみに煮る派です、お餅。
♪Stefanさん。
同じ焼く派ですねー!
でも焼く派の方は、あさしく「焼き餅やき」やさんだそうです(ホントか・・・笑)。
海苔と砂糖醤油・・・サイコーですよね!!
実は「Slow Love」はジックリ聴いてないので何ともいえませんが、
今度のアルバムはマジでオススメできますよ~!!
AORでありながらファンキー。
キャッチーで皆が待ってた通りの音が存在するアルバムみたいです。
今年最初の楽しみが出来ました!!


♪berryさん。
ホントこの人は変わらないですよねー。
今回のサウンドもかなりいいので、期待大です!!
今年は私のブログもR&Bを少し増やそうかなって思ってます。
期待していてくださいね(笑)。
えっ?お餅を詰まらせたことがあるんですか?
大事に至らなくて良かったですね~。
でも美味しいものが食べられないなんて、ちょっと残念です。


♪怪鳥さん。
「痔の粘り」・・・ハハハ!!
これは座布団5枚です!!
でもそんなギャグをかましたのは、もしかして怪鳥さんだったりして(笑)。
でもジノの新曲は、1曲だけですけど、聴く限りではかなりというか、ムチャクチャ期待できます。
彼の代表作になりそうな感じですよ!!


♪よんふぉあさん。
さすがよんふぉあさん。
私はジノだけで3日3晩は語り続けられません(笑)。
CCCDではなさそうですけど、日本盤は・・・どうかな~・・・。


♪risaさん。
ホントにジノ・ファンって多いですねー。
「パット・メセニー」に迫る勢いです(笑)。

>それにしても、Musicmanさんはいつも丁寧に記事を書いていらっしゃいますね。

そ・・・そんな事ないですよ~。
ただ書き連ねてるだけで、他の方の記事を見て勉強させて頂いております。

>おもち大好きなんですよ。鍋にもよく入れます。

私も鍋に入れます。
こないだキムチ鍋に入れたらサイコーでした!!


♪KENNYさん。
>「ジノ・バネリ」の名前を聞くと特定の女性をイメージしてしまうんです(困惑!)。

またまた・・・一体何人目の女性を思い出しているんですか??
そのその武勇伝を聴きたいです(笑)。
でも、ジノでどうやって口説けたんでしょうか?
今度伝授してくださいね☆


♪a tempoさん。
AOR四天王は「イ・ビョンホン」と「チャン・ドンゴン」と「ペ・ヨンジュン」と・・・って違う違う(笑)!!
本当は「マイケル・フランクス」「ボビー・コールドウェル」「ボズ・スキャッグス」そして「ジノ・ヴァネリ」です!
(多分・・・汗)
「ジノ・ヴァネリ」を最初に聞くなら『Brother To Brother』か『Nightwalker』ですね。
もちろん他のアルバムもオススメですけど、
まずはこの2枚のどちらかがいいですよ!
ただし、ハマっても責任は持ちませんが(笑)。


♪taro0o0o0o0o0さん。
そうなんです。今度のアルバムはセルフ・カヴァーもあって、かなり中身の濃い仕上がりになりそうです!!
これらの名曲がどう生まれ変わるのか、また新曲の出来も含めて気になります!!
おや、taroさんは煮る派なんですね?
もしかして優柔不断?
理由は・・・煮え切らない・・・なんちゃって(笑)。
冗談です!
お餅はどちらかというと煮たのがすきです。

ひさしぶりコメントしてみました。
鏡開きのネーミング由来なるほどです!ここのBLOGを読むといつもひとつ賢くなれて嬉しいです。
おめでとうございます
すげ~
かなり強引に持ってきましたね!笑
そうゆうとこ好き
♪cosmicさん。
こちらこそお久しぶりです!!
私もこの記事を書くに当たって色々と勉強になりました(笑)。
全ての物事には理由があるんだな~って。

>ここのBLOGを読むといつもひとつ賢くなれて嬉しいです。

いやー、そんな風に言ってくれるとすっごく嬉しいです(照)。


♪リバーワイルドさん。
ははは・・・かなり強引でした(笑)。
でもこういう所がMusicmanの真骨頂(ってワケでもないですけど・・・笑)なので、
これからも強引度を期待していてくださいね☆
今年も宜しくお願いします!!
こんにちは。私は餅米フェチなので、焼いた餅も炊いた餅も、お赤飯も白蒸しもオールウェルカムです。
ところでジノさま、新譜が出るんですね! こりゃーすごい楽しみですね。
こちらでは、いつもそういう情報もいただいており、たいへん感謝しています。
♪shosenさん。
お餅フェチって・・・(笑)。
おもちろい・・・じゃなかった面白いですねー!
そうなんです。「ジノ」の新譜、かなり注目ですぞ!!

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1月11日は、鏡開きの日。縁起物の鏡もちを刃物で切るのを嫌い、木づちなどでたたいてひびを入れ、そこから開くようにして手で割ったことから、「鏡開き」と言うようになった。
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