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空に舞う・・・。

2006年01月25日
最近はあまり見かけなくなった「凧上げ」の風景・・・。
昔はお正月の風物詩として、何処の地域でも見られた光景でしたけど、
電線の発展と広場の減少によって、最近ではその姿もめっきり見なくなりましたね。
孫次凧店内
全国には、その土地土地に根付いた様々な凧がありますが、
北九州を代表する凧が、この『孫次凧』
セミの形をした一見風変わりなこの凧は、
飛ばすとブンブン唸りを上げて大空へ舞い上がります。

元々は明治時代に、北九州市戸畑区に住む「竹内孫次」さんが作った凧が「強くて良く上がる!」と評判を呼び、それで「孫次凧」と言われるようになったそうです。
しかし、「孫次」さんがお歳を召されて一時は途絶えそうになったんですが、
「孫次さん」のお孫さんの「義博」さんが引き継ぎ、およそ40年に渡って作られているそうです。

「孫次の孫が継いだ」なんてウソの様なホントの話です(笑)!

『孫次凧』の材料は、3年ほど育った節と節の間が長い「真竹」「女竹」を11月頃に切って、半年ほど乾燥させた竹を使います。
適度に乾燥し、風の抵抗を受けても決して折れない強い凧ができるそうです。
孫次凧
その竹を割って竹ひごを作り、糸だけで形を作っていくのは義博さんの仕事。
1個作るのに15分ぐらいで完成するそうです。
色づけ絵の具
完成した骨組みに八女市の「八女福島」の和紙を張り、
絵柄を描いていくのは奥様の「日出子」さん。
絵の具も墨と食紅を使っています。
子供の玩具なので、もしも子供達が口にしても安全という理由と、光が透けてきれいに見えるという理由で食紅にこだわっているそうです。
しかも、捨てられても土に帰る素材なので環境にも優しいと言うワケ。

また、強くて高く上がるというだけでなく、その素朴な風合いと色使いからインテリアとして外国人のお客さんもお土産に買っていったり、“部屋に飾ると成績が上がる”というご利益もあるというウワサも広まり、合格祈願に全国から注文が寄せられているそうですよ☆
孫次凧■カイトハウスまごじ
■〒804-0082 北九州市戸畑区新池1丁目6-4
■093-881-4537
■不定休




大空に力強く舞い上がる凧・・・。
今では懐かしい風景になっちゃいましたね。
最近の子供達は、完成されたオモチャでしか遊べず、
いわゆる“創意工夫”という事が出来なくなっているとの事。
モノを作るという喜び、そして作り上げた達成感を味わってほしいですね☆
Average White Band
『Average White Band / Shine』
01. Our Time Has Come
02. For You, For Love
03. Let's Go Round Again
04.Whatcha' Gonna Do For Me
05. Into The Night
06. Catch Me (Before I Have To Testify)
07. Help Is On The Way
08. If It Only Lasts For One Night
09. Shine


青空に舞う凧を見ていたら、切れのいいホーン・セクションが印象的な
こんなアルバムが聴きたくなりました☆
「アヴェレージ・ホワイト・バンド」の名作中の名作(80年)です。

「デヴィッド・フォスター」が全面的にプロデュースを手掛けたこのアルバムは、ファンク・ソウル・バンドとしての彼らが好きな方にとっては“フォスター節全開!”のサウンドには不満が残る方も多いでしょうが、AORの観点から、そして「デヴィッド・フォスター」の仕事を語る上では絶対に外せない1枚と言えましょう。

このアルバムが発表された80年というと、「デヴィッド・フォスター」「ジェイ・グレイドン」と共に「エアプレイ」を結成。
また前年には「EW&F」の名作『黙示録』を手掛け、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの時代。
音楽業界が“エアプレイ・サウンド”に傾倒していた最中にリリースされた珠玉の名作です。

イントロから「エアプレイ」を髣髴とさせるシャープなは、コーラス・ワークまで「フォスター」の息がかかったスピード感溢れるトラック。

一転してスウィートでメロウなバラードは、メンバーの「ロジャー・ポール」「ビル・チャンプリン」と共作したナンバー。「EW&F」「アフター・ザ・ラブ・イズ・ゴーン」に通じるファルセットが心地良いAORチューンです。

続くは、今やダンス・クラシックの名曲となった大ヒット・チューン。
もはや説明不要ですね。
当時の「フォスター」は、こういうダンス・チューンでも異彩を放っていましたネ!

アルバムのハイライトとでも言うべきは、ご存知「ネッド・ドヒニー」との共作曲で、後に「チャカ・カーン」がカバーし、更に「ネッド・ドヒニー」もセルフ・カバーした名曲。
3つのヴァージョン・・・貴方はどのヴァージョンがお好きですか?

「ピック・アップ・ザ・ピーセズ」を髣髴とさせるで、
ようやく彼ら本来のサウンドを楽しめます。
ファンキーなSAXに「ジェリー・ヘイ」のホーンが絡み、よりファンキー度を増しています。

「フォスター」もソングライトで参加した⑥⑦は、『黙示録』『天空の女神』あたりの「EW&F」を思わせる超ファンキー・トラック。
空気を切り裂くようなホーン・セクションと、「フィリップ・ベイリー」も顔負けのファルセット・ヴォーカル、そして小気味良いリズム・ギターと空を舞う様なストリングスが印象的なナンバーです。

は「フォスター」の美し過ぎるピアノと、切ないホーン・アレンジがまさにAORしているバラード・チューン。こういう曲をさりげなく車の中でかけると、助手席の彼女も思わず貴方の肩に寄りかかる・・・かも(笑)?

アルバム・タイトル・チューンでありラストを飾るは、ソウルフルでファンキーなナンバー。
青空に輝く眩しい太陽を思わせる爽やかなホーン・セクションが魅力です。

AORアルバムとしても、ファンキー・ソウル・アルバムとしても、また80年代を代表するアルバムとしても、非常にクオリティの高いこの作品・・・。
最近、紙ジャケット仕様で再発されましたから、まだ持っていないという方はお早めに!!



凧・・・実は昔は「いか」と呼ばれていた・・・。
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AOR | コメント(9) | トラックバック(2)
コメント
良いアルバムですね!
フォスター好きの人間には、たまらないアルバムですよね。
Whatcha' Gonna Do For Meは、オリジナルとチャカ・カーンのは好きなんですが、
作者であるネッド・ドヒニーのは、どうもイメージが合わないですね。
私の中でネッド・ドヒニーと言えば、いつまでたっても「HARD CANDY」なもので・・・(笑)
お久です。
ファンク好きの私めとしては、フォスターに管理された(?)彼らよりもヤンチャな「Pick Up The Pieces」や「Cut The Cakes」が好きです。
でもこのアルバムは「Let's Go Round Again」と「What Cha Gonna Do For Me」は文句なしにカッコいいですわ(^^)
わお!
この間、紙ジャケ再発されたのを初ゲットしたところなのです!。
完璧AORって感じですね。
で、今回の再発のボーナストラックはフォスタープロデュースによる、David Paich作のあの「Miss Sun」でしたよ!。ボズ、TOTO、AWBの3ヴァージョン、個人的にはTOTOのが一番好き(笑)。AWBのは少し男くさ過ぎましたー。
♪Miss Sun
件の曲のみ目当てで購入した輸入ベスト盤(2枚組)でしたので、国内リマスター・紙ジャケ発売はガックシです(泣)。
悔しいので週末ネットラジオ更新では♪Miss Sun聴き比べ大会です(笑)
♪kaz-shinさん。
こんばんは!

>フォスター好きの人間には、たまらないアルバムですよね。

そうなんですよー!
初めて聴いた時は、こんなアルバムに出会えたことに涙が出そうになりました(笑)。
個人的には「ネッド・ドヒニー」のヴァージョンも好きですが、
やっぱり「ネッド」は『Hard Candy』と『Prone』ですね☆


♪ucchiさん。
こちらこそご無沙汰しております!
私も「Pick Up The Pieces」や「Cut The Cakes」も好きなんですが、
フォスター・ファンとしては外せないアルバムなんです(笑)。
今やディスコ・クラシックの定番になっている2曲が収録されているだけでも、
このアルバムを持っている価値があるというものですね!!


♪しゅぴるさん。
紙ジャケ再発盤ゲットされたんですか?
いいなぁ・・・。
私はビクターから再発されたプラケースしか持っていないんで、
「Miss Sun」はまだ未聴なんです。
興味津々!!
私も「TOTO」のヴァージョンが一番好きです(笑)。


♪よんふぉあさん。
是非是非ネットラジオで聴き較べ大会やってくださーい!!
懐が寂しい私にとっては、そういう企画大歓迎です(笑)。
AWBのShineは良い作品ですよね。TBさせて頂きました。
"Whacha' Gonna Do For Me"は、AWB>ネッド・ドヒニー
>チャカ・カーンの順で、好きです。
へイミッシュ・スチュアートの伸びのあるファルセット・ヴォイスが好きです。

アラン・ゴリーが、ダリルのソロ"Can't stop dreaming", H&Oの
"Marigold Sky"で一緒に仕事をしていましたよ。
♪Stefanさん。
コメント&TBありがとうございました。
アラン・ゴリーは昔ソロ・アルバムをいリリースしましたよね?
確か「ナイル・ロジャース」のプロデュースだったかな?
昔アナログで持っていたんですけど・・・どこ行っちゃったかな?
僕もこれは大好きなアルバムです!
ただ、Whatcha' Gonna Do For Meは、
チャカ・カーンのが好きで、
というか最初に彼女の曲を聴いたので
僕にとってのオリジナルになってしまって、
他のヴァージョンはちょっと、、、。
でもこのアルバムはカッコイイ(^^♪。
♪taro0o0o0o0o0さん。
taroさんもお気に入りですか?
眩しい日に聞きたくなる1枚です。
私も個人的には「チャカ」のヴァージョンが一番好きかも(笑)。
次が「ネッド」で最後がコレ・・・。
でも甲乙付けがたいですぅ(苦)。

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さっき、コメントの返事を書いていて、思い出した事がありました。私は、捨て魔らしい...[:びっくり:]今日も会社で、お局様が作ったメモ帳がなくて、「誰か知らないー?」と大声で聞いてた所、私がよく捨てるのを知ってる人が「きっと○○さんが捨てたんじゃない?」と冗
ダリルのソロ"Can't Stop Dreaming"、ホール&オーツの"Marigold Sky"で、アラン・ゴーリーと一緒に仕事をしていたのがきっかけで、AWBを知りました。しなやかなグルーヴに、へイミッシュ・
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