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スウィート・サマー・デイズ。

2006年07月16日
「海の日」を含めた3連休、皆さんは如何お過ごしでしょうか?
初日の15日、私は一足早く故郷の大分にお墓参りに行ってきました。
大分へは少し前にも仕事で行ったので、久々という感じはしませんでしたけど、
お墓参りは1年ぶり。
ご先祖様の前で手を合わせて、お線香を上げるとナゼか優しい気持ちになりますね。

親戚の家で色んな食べ物にお呼ばれしながらも、帰りに無性に肉が食べたくなり、
「大分に来たならやっぱ豊後牛でしょ!」
という事で、久々に湯布院へ立ち寄りました。
(相変わらずの食いしん坊夫婦です・・・笑)

目指すは湯布院を代表する名所「金鱗湖」の傍にある湯布院の老舗旅館『亀の井別荘』の御食事処「湯の岳庵」
湯布院 手洗い場
湯布院のシンボル「由布岳」を背に、大きな茅葺き屋根の古民家で頂くのは、農家に契約栽培している食材を使った季節の献立。
しかし私達の今回の目的は「肉」
庭
窓からの景色を楽しみながら注文したのは・・・、
豊後牛 地鶏
「豊後牛炭焼き」「地鶏の炭火焼」
どうです、この霜降りのお肉!!
炭火焼 豊後牛
あぶる程度にさっと焼いて口の中に放り込むと・・・美味でごじゃりまする~!!
噛まずとも口の中であっと言う間に溶けちゃいます☆
もちろん「地鶏」も、ただ堅いだけのお肉ではなく、お刺身でも頂ける程の新鮮さでこれまた美味。
特製のタレで食べてもいいのですが、塩で頂くとお肉の美味しさがダイレクトに伝わってきます。

でも、もっと愕いたのが一緒に出てきた野菜の美味さ!!
さすが契約栽培の農家が作っただけあって、甘さが違います。

普通の焼肉の様に一度に網の上に置いて焼いちゃうと焼きすぎてしまうので、1枚ずつ丁寧に焼きながら、
まさに2人で舌鼓。至福の時を満喫しました。

お店を出ると辺りはもう薄暗くなっていました。
湯の岳庵 湯の岳庵
ライトアップされた木々が幻想的な雰囲気を醸し出していましたよ。
金鱗湖
夜の「金鱗湖」もなかなかオツだな・・・と思っていると、どこからかお囃子の音が。

「金鱗湖」のほとりに「天祖神社」という神社があるんですが、
そこで地元の方々が神楽を舞っていました。
神楽 神楽
近所の子供たちからお年寄りまでが集まって、持ち寄ったトウモロコシやソーセージ、焼き鳥、そしてビールなどを手に手に、神楽を楽しそうに見ていました。
私達が近づくと「どうぞ!」とソーセージやビールなどを振舞ってくれて・・・。
観光客も地元住民も関係なく楽しむ姿に、古き良き時代の日本を垣間見たような気がしました。

お墓参りの後に偶然出会ったお神楽。
何だか神々しい一日を過ごした様でした。

お墓参りって、年に1度しか行けないと思いますけど、やっぱりご先祖様は大切にしないといけませんね。
ご先祖様がいてくれたから今の自分がこの世に存在しているんですからね。

さて、そんな1日を締めくくる車の中では、こんなアルバムが流れていました。
Ray Obiedo
『Ray Obiedo / Sweet Summer Days』
01.Casserra試聴
02.Blue Cactus試聴
03.Sweet Summer Days試聴
04.Cha La Island試聴
05.Juliet試聴
06.Current State試聴
07.Macondo試聴
08.What In The World試聴
09.Coco試聴
10.One Wish試聴

サンフランシスコはベイエリア出身の実力派ギタリスト「レイ・オビエド」の97年の作品。
その類い稀れな実力は「シーラ・E」「ブレンダ・ラッセル」「ジョージ・デューク」「ウィスパーズ」・・・と、
数多くのアーティストからラブ・コールを受ける程。
70年代には「ハービー・ハンコック・グループ」の一員だった事もあり、
その実力はお墨付きです。

彼にとって通算5作目となるこのアルバムは、何と『ウィンダム・ヒル』からのリリース。
となると、ニュー・エイジ・ミュージック的なサウンドを想像しがちですが、アルバムのジャケットやタイトルからも想像できる様に、ラテンのスパイスを効かせた夏向きのスムース・ジャズ・アルバムなんです!

「ボブ・ジェームス」「フォープレイ」にも通じるインテリジェンスなナンバーでアルバムはスタート。ラテンのリズムを取り入れながらも、どこかアーバンな雰囲気を持つミディアム・トラックの、愛を語らせたら天下一品のバラーディア「ピーボ・ブライソン」をヴォーカルにフィーチュアしたスロー・ダンサー、雨上がりの木陰で聴きたい、夏の夜をクールに演出してくれるバラードの「イエロージャケッツ」「マーク・ルッソ(sax)」が参加した、女性コーラスが涼風を運んでくれる、同郷の「シーラ・E(perc)」が参加した、午後の昼下がりを少しだけ涼しくしてくれる、プログラミングされたリズムをバックにギターとピアノだけでプレイしたロマンティックな・・・と、ラテンのエッセンスを効かせながらも、決して激しいリズムに傾くことなく、どの曲もスムースなサウンドで構成されています。

LAフュージョンの様に、
“良く晴れた青空の下、オープン・カーで風を受けながら聴くサウンド・・・”
というよりも、
“クーラーの効いた部屋でミントを浮かべたアイス・レモン・ティーを飲みながら・・・”
という、ちょっとアダルトな夏を演出してくれる1枚です。

Smooth Jazz | コメント(19) | トラックバック(0)
コメント
素敵ですね...うらやましいな...
わぁ~心地いい曲~♪ ベイエリアの気候にぴったりね。
去年まであの辺りに住んでいました。
日本はジットリ~と湿気が多いけど、あちらはカラッとしていて木陰に入れば涼しい~と感じるんですからねー。
こちら何もしなくても汗がタラ~リ  ですもんね~ ^^;;;  


神楽も豊後牛も湯布院もわたしのアンテナにひっかかりましたよ。
湯布院に行った時、金鱗湖さえ行ってないわたしです。
馬車には乗りましたけど。
大分って、大好きな場所です。
亀の井別荘のお食事はいいですよね~!!
随分昔に行った記憶があります。もっぱら観光名所になってしまった湯布院
ですが、その中に風情を残すお庭に癒されたのでは??豊後牛私も久しぶりに
食べたくなりました!湯布院では「山荘無量塔(むらた)」のお食事も美味しいですよ!
♪かおるさん。
湯布院は私が一番好きな場所。
久々に行ったんですけど、やっぱり美しい場所でした!
かおるさんも、いつか是非☆


♪Mayさん。
Mayさんはベイエリアだったんですか?
いいなー。そんな場所でこんな気持ちいい音楽聴いてみたいです!
それにしても日本の湿度の高い夏はウンザリですね(汗)。
カラっとした太陽の下で過ごしてみたいものです。


♪tsubakiさん。
>湯布院に行った時、金鱗湖さえ行ってないわたしです。

えー!それはもったいない!!
湯布院は置くが深い場所。行くたびに発見があります。
でも馬車には一度も乗ったことありません(笑)。


♪みんみんさん。
亀の井別荘は泊まったことはありません。
「玉の湯」は一度だけあるんですが・・・。
最近は観光化し過ぎな感じもしますけど、まだ観光化されていない場所も沢山あって、行くたびに好きになります。

>湯布院では「山荘無量塔(むらた)」のお食事も美味しいですよ!

無量塔もバーしか行ったこと無くて・・・。
2人で10万はかかるもので(涙)。
もちろん私も泊まった事はまだなく・・・・
・・・無量塔は本当お高くて・・・泊まれません・・・・
私のようなビンボーさんは思い切ってフンパツして食事くらいです・・・(笑)(T_T)
玉の湯もいいお値段ですが流石MUさん御夫妻!
大分はいろいろ行く所があるからいいですよね!
いいですねぇ

お墓参りして その後の贅沢な時間

湯布院は あこがれの温泉

一度は行ってみたいと思ってますが 

豊後牛炭焼きおいしそ~

豊後牛って知らなかったけど 大分で有名なんですね~

湯布院の新緑とても癒されますね。
まだ紫陽花も咲いているなんて・・・。
独身の頃、湯布院一度だけ、行ったことがありました。山間の静かな所という印象があります。
いつもmusicmanさんのお話は、ご夫婦で楽しまれている様子が伝わってきて素敵ですね。
お盆は、7月にするんですね。
地方によって違うのでしょうか。我が家の方は、8月に墓参に参ります。

オススメのCDもとても素敵ですね。
湯布院の神楽は懐かしいです。
子供の頃、お盆の時期に毎年墓参りに行っていたので。
最近の湯布院は、僕もびっくりするくらい観光地になってしまってキレイになってしまいました。その代わり、美術館も増えてうれしいのですけど。
僕が子供の頃の湯布院はそれこそ「となりのトトロ」みたいなところだったですよ。

このアルバム、ウィンダム・ヒルで夏向きスムースジャズってのがいいですね。
さっそく探して聴いてみたいです。
♪ekoさん。
>湯布院は あこがれの温泉
>一度は行ってみたいと思ってますが

湯布院は自信を持って世界に自慢できる場所です。
もちろん「豊後牛」も。
神戸牛や松坂牛などに較べたらまだまだ知名度は低いですけど、
マジで口の中がとろけちゃいます(笑)。
是非一度いらっしゃってくださいね☆


♪tanchanさん。
>独身の頃、湯布院一度だけ、行ったことがありました。

一度でも行かれた方は、絶対にリピーターになります。
それが湯布院。
もしかしたら日本で一番好きな場所かもしれない(笑)。
温泉の質もいいし、旅館のサービスもホテル並みにちゃんとしているし、
何と言っても景観を壊さないような色んな規制があるみたいで、
いつまでも山村の雰囲気を漂わせています。
それが湯布院のいいところなんでしょうね。
お盆はこちらも8月です。
ただ、ちょっと忙しくなりそうだったので、先にお墓参りだけ行ったんです。


♪itaka3さん。
湯布院の神楽は初めて見ました。
といっても、舞っていたのは庄内神楽保存会の皆さんでしたけどね(笑)。
確かに最近の湯布院は、観光化しすぎている感じがしますね。
私も子供の頃から行っていたので、その変貌振りにはオドロキです。
でも、湯布院らしさはまだ失われていないので、ちょっと安心です。
これからももっと開発が進むんでしょうけど、でかいホテルだけは作って欲しくないなぁ・・・。
ずっと憧れてるんです・・・・

湯布院にっ!(笑)湯布院行きたい場所のひとつです。

お墓参りはちゃんと行ってますよ~。うちから2時間半くらいかかる場所なんですが、奈良の由緒あるお寺のお墓にご先祖さまがいるので小旅行気分で一人でぶらっと行ったりします。行くと何故か落ち着くんですよね。祖父母に可愛がってもらったのできっとどこかで私を見守ってくれているような気がしてなりません。
Ray Obiedo、初めて聴きました。
サウンドは音の重心が低くてかなりダークな音作りですが、メインのギターの持ち味であまり濃くなりすぎないところがミソなんでしょうね。
♪risaさん。
おやおや、旅行好きのrisaさんがまだ未踏の地だなんて・・・。
それは残念です。
私は故郷が大分だから子供の頃から行ってますけど、
九州以外の方にとっては、かなり行ってみたい場所みたいですね。
雑誌に載っていないお店も沢山ありますから、いらっしゃるときはご案内いたしますよ☆
そうそう、お墓参りすると、ナゼか落ち着きますよね。
やっぱりご先祖様あっての今の自分ですからね。


♪Shigekiさん。
ね、いいでしょ!
ジャケットとは違ってちょっとダークな音作りですけど、この乾いたギター・サウンドが夏にピッタリです。
是非ご購入を(笑)!!
おっ
行ったら ご一緒してくれるのかな?

温泉・・・



じゃなくて 豊後牛 !(笑)
おっ
♪ekoさん。
>行ったら ご一緒してくれるのかな?
>温泉・・・

もちろん!!
でも、意外と男性の方が恥ずかしがり屋なので、実際にそんな場面になったらタジタジかも(汗)。
じゃ、まずは「豊後牛」からという事で(笑)。
あ・・・

温泉で 切れてる (笑)

で そんな場面って・・・どんなでしょ? (・∀・)ニヤニヤ

でも ほんと九州行ってみたいです~
♪ekoさん。
い・・・いや、本当は入りたいんですよ、温泉。
でもきっとドキドキしちゃって、普段よりものぼせちゃいそうです(汗)。
もう・・・イジメないでくださいよぉ~・・・。
え?

混浴って 言ってないけど・・?
って いじめすぎかな?(笑)

すんません
こんなとこまで絡んでいただいて m(__)m
♪ekoさん。
>混浴って 言ってないけど・・?

あちゃ~・・・!!
そ・・・そんなぁ・・・。
もう、ekoさんたら赤くなるからカンベンしてください(笑)。

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