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自然界のリミックス。

2006年11月25日
紅葉 紅葉
福岡サンパレスで行われた「AI」のライブに「日野賢二(b)」「ロビー・ダンジー(vo)」がバック・メンバーで参加していたことがスッゴク嬉しかったMusicmanです。

めっきり冬らしくなってきた今日この頃、木々もすっかり紅葉していますね。
今年はまだ紅葉狩りに行ってませんけど、皆さんはどうですか?

ところでこの紅葉・・・。
どうして緑だった葉っぱが赤や黄色に染まるんでしょうか?

久々の“雑学シリーズ”です(笑)。

実はこの赤や黄色に染まる理由は、木が生命を育むためにとっても大切な行為なんです。

冬が近くなって気温が低くなると、根が吸い上げる水分の量が減ってきます。
しかし空気自体は乾燥していくので、葉っぱから蒸発する水分の量が増加。

こういう状態が長く続くと、樹木は水分不足で枯れてしまいます。

そこで、落葉植物は葉っぱを落として水分の蒸発を少しでも抑えようとします。
その為の準備として、枝と葉っぱの間に“仕切り”を作って、水分や養分などの流れをワザと悪くしていく訳です。

そうすると、光合成によって作られた糖分が幹に送り込まれなくなり、葉っぱに溜まっていきます。
この糖分が赤い色素を作り、葉っぱを赤くさせているという訳なんです。

とはいっても、どんな状況下でも紅葉するというわけではありません。
紅葉の条件としては

「充分な日当たり」
「キレイな空気」
「摂氏8度以下の冷気。特に急激な冷え込みがある」
「適度な湿度がある」


以上の4つの条件が揃って、初めて美しい紅葉が出来るんです。
特に朝晩の気温の差が紅葉を促進させると言われています。


それにしても自然界って凄いですね~。
紅葉狩りをする人間の為に赤くなるのではなく、もちろん恥ずかしがり屋さんというわけでもなく(笑)、樹木が自分の身を守るために葉を落とす準備として赤く染まる・・・。
全ての物事にはちゃんと理由があるんですね。

そんな紅葉を見ていて、
「ある意味この現象も“リミックス”なのかな・・・?」
な~んて思っちゃいました!
[re:jazz]
[re:jazz] / Expansion』
01. [RE:JAZZ] Theme試聴
02. People Hold On (feat. Tobias Kremer Bigband)試聴
03. Not About Me試聴
04. Back Home (feat. Ack Van Rooyen)試聴
05. Promised Land試聴
06. Too Many Holes (feat. Ernesto)試聴
07. Rock It試聴
08. Stewed試聴
09. Finaly (feat. Ack Van Rooyen)試聴
10. Gabrielle (feat. Alice Russell)試聴
11. Return To Damara試聴
12. Plastic Dreams試聴

今やJ-POPシーンでさえ当たり前になった“リミックス”という手法。
一般的にはロックやポップス、ジャズなどのオリジナルの曲を、ダンス・ミュージックに変化させる技法ですけど、この「[re:jazz]」は、何とクラブ・ミュージックをジャズの生演奏でリミックスするといういわゆる“発想の転換”的なアプローチで人気を集めているユニット。
ギター、ベース、ドラム、キーボード、ホーン、パーカッション、そしてヴォーカルの7人組です。

2年振り通算3作目となるこの作品は、初のオリジナル作品に加えて、シカゴ・ハウスの名曲「Joe Smooth / Promised Land」や、92年に発表されヨーロッパ全土はもちろんアメリカのチャートまでも荒らした「Jaydee / Plastic Dream」、またポップ・ヒッツとなった「Ce Ce Peniston / Finally」「リサ・スタンスフィールド」のヴォーカルをフィーチュアして話題となった「Coldcut / People Hold on」など、様々なダンス・トラックの名曲をジャズの生演奏でカバーしています。

アルバムは彼らのテーマ曲でスタート。ラテンのエッセンスを加えたダバダバ・スキャットが魅力のナンバーです。
続くは、先ほども触れた「コールドカット」の出世作。イケイケのハウス・トラックだったオリジナルが、一転して4ビートの“夜ジャズ”に生まれ変わっています。
「ジョー・スムース」のカバーは、ソウル・ジャズ的な仕上がり。
そしてまさかまさかの「ハービー・ハンコック」のカバーは、ゆる~いラウンジーなラテン・ジャズに変身!少し前に「ジャネット・ジャクソン」がサンプリングという形で甦らせていましたけど、スクラッチを全面的に使ったオリジナルがこんな形で甦らせた彼らのセンスには脱帽です。
また「シー・シー・ペニストン」のダンサブルなナンバーをワルツ調のキュートなアレンジでカバー。

もちろん、彼らにとって新たな挑戦となるオリジナル曲も6曲披露。
ライブのレギュラー・メンバーでもあるメンバーに加え、イギリスの歌姫「アリス・ラッセル」や、スウェーデンを代表する男性ヴォーカリスト「アーネスト」、76歳のフリューゲルホルン・プレイヤー「Ack van Rooyen」などのゲストを迎え、これまでの作品以上にアーティスト的な作品性の高い素晴らしいアルバムに仕上げています。

オリジナル曲を知らない方でも十分楽しめますし、最近話題の「ファイヴ・コーナーズ・クインテット」などの北欧系クラブ・ジャズ辺りが好きな方はモチロン、スムース・ジャズ・ファン、そしてクラブ・ミュージック・ファンにも超オススメの1枚です。

これから春先にかけて、こんなアルバムで暖かくなってみてはいかがですか?
Jazz | コメント(8) | トラックバック(1)
コメント
ううう~~~ん 勉強になりました!

[re:jazz]に限らず、クラブジャズ系の人たちの音楽は普段ジャズを聴かない人が感じる冗長な部分が潔くカットされてるのがいいです。逆にジャズファンは物足りなかったりするのかもしれないですが。

というわけでトラバしたのですが、1個は全然違う記事でトラバしちゃいました。お手数ですが削除しておいていただけますか?なんかスパムみたいですいません。
♪リバーワイルドさん。
おー!勉強になりましたか(笑)。
そういえばそちらのお店の近くに紅葉する木が沢山ありましたけど、
今年もキレイに色づいていますか?
考えたら初めてそちらにお邪魔したのは11月30日。
丁度1年前だったんですね。
今後とも宜しくお願いします!!


♪しゅりーぷさん。
コメント&TBありがとうございます。
TBの件は了解しました。
おっしゃる通りクラブ・ミュージックを聴かない方にもアプローチしやすいサウンドですよね。
かといってモロジャズでもないし。
そんなテイストが気に入ってます(笑)。
紅葉も生命の不思議の一つですね~。
私も日一日と歳を重ね、衰えを補うかのように白髪が一本・・二本と・・・アッ!
歳の話はやめときましょう・・・ハハハ(^_^;)

試聴しましたが、CMで使われそうな曲が沢山ですね!
JAZZにうとい私でも聞きやすいです!アレンジがさまざまなので面白く
聞けそうです!
自然の営みに無駄なことはないですね

だからこそ 美しく私たちを楽しませてくれるんですね~

AIのライブ行ったんですか?
いいなぁ~
彼女のライブって元気になりそ~^^
♪みんみんさん。
私も日一日と老いてます・・・(泣)。
でも衰えていても気だけは若いつもりなんですけどね。
白髪は・・・たまーにしか出てこないんですけど。
いつも「染めてるの?」と聞かれる位です。
ま、お互い歳の話はやめときましょうね(^_^;)
このアルバム、なかなかいいでしょ?
ジャズを普段聴かない方にも受け入れられそうな1枚です。
オススメしますよ!!


♪ekoさん。
>自然の営みに無駄なことはないですね
>だからこそ 美しく私たちを楽しませてくれるんですね~

本当にそうですねー。
自然の力には感心するばかりです。
人間には出来ないことですからね!

AIのライブ、初めて見たんですけどかなり良かったです。
セットも度肝を抜く装置だし、AIの登場シーンにはビックリしました!
確かに元気を貰って帰りました(笑)。
AIのライブ行かれたんですか?
私も1度行ってみたいと思っています。やっぱり若い人が多いんですか?
日野さんは結構AIのサポートされてるみたいですよ。
AIがTVに出る時もさりげなく後ろにいます。
例のフュージョンバンドのギタリスト氏が今年の夏に仕事で上京した時に、日野さんとライブハウスでセッションしたんですって!すごい話でしょう?
なんでもお友達が日野さんの知り合いだったらしいです。
これはギタリスト氏ご本人から聞き出した話ですからね。(ライブにお邪魔した時打ち上げにも誘っていただいたので・・・)

このアルバム、良さそうですね。
コチラでないと出会えないアルバムだなぁって思いました。
是非聴いてみたいです♪

♪ちひろ@福岡さん。
そうなんです、仕事で・・・。
サンパレスは若い女性で3階席まで満席!!
こんなにすごいとは思っても見ませんでした。
とにかく彼女は歌が上手い!!
そしてトークもサイコー(笑)。
歌っている時間よりも喋っている時間の方が長いんじゃないかと思うくらいお話し上手でしたよ。

>日野さんは結構AIのサポートされてるみたいですよ。

知りませんでした。バック・ミュージシャンもダンサーも外国人が殆どで、マジで演奏も上手でした。

>ライブにお邪魔した時打ち上げにも誘っていただいたので・・・

おー!そっちの方が凄いじゃないですかぁ!!

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何回も頭の中で、‘People Hold on’が‘Promised Land’が‘Finally’がそしてハービーの‘Rock it’繰り返し、流れる。なんだかえらい気に入ってるみたいだ。試聴したときからよいのは分かってたんだけど、よく出来すぎていて飽きちゃうかな、とも思っていたので自分でも
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