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紫陽花の頃。

2007年06月18日
アジサイ
梅雨の真っ只中ですが皆さんいかがお過ごしでしょうか?
行く先々に「紫陽花」が美しい花を咲かせていますネ。

ところで紫陽花の花言葉・・・ご存知ですか?

“移り気”です。

蕾の頃は緑色、それが白に変わり、花が咲くころには水色や薄紅色に。
そして最期に近づくにつれて色は濃くなっていく姿から“移り気”という花言葉が付けられたんでしょうね。
かの「小林一茶」も紫陽花をこう詠っています。

紫陽花の 末一色と なりにけり 

色んな色を見せてくれる紫陽花も、最後は一色だけになって散っていくという儚い美しさを表現した様に思えます。

日本人の美しさを心情で表現する豊かな感性ってスゴイですねー。


ちなみに、この「紫陽花」を誰かに贈ると「おことわり」の意味があるそうです。
例えばプロポーズされた方にこの紫陽花を贈ることで「ごめんなさい」の代わりの返事として昔から使われているそうです。
これは知りませんでしたねー。
ダイレクトに言葉で断るのではなく、謙虚な気持ちを込めて紫陽花を贈る・・・。
まさに日本女性の奥ゆかしさが表現された作法と言えましょう。

ま、最近は知らない方も多いので「お花をくれたって事は・・・イケるかも!!」と、逆に喜んでしまう場合もありますのでご注意を(笑)。




さて、そんなジメジメした梅雨の時期に、紫陽花の様に儚くも美しいこんなアルバムで気持ちを晴れやかにしてみては如何ですか?
Go To amazon!!



『Swan Dive / Until』
01. Until
02. Slowly
03. Quiet Song
04. Gentle Rain
05. Matchstick
06. Happy Sad
07. Imagining
08. Une Fois
09. Bebe
10. You Deserve A Song
11. Tender Love
12. Good Morning Tokyo
13. In Blossom


このアルバムも今年の夏のヘヴィー・プレイ盤になりそうです。
ナッシュビルの男女2人組みユニット「スワン・ダイヴ」のNEWアルバム。

この「スワン・ダイヴ」は、「モリー・フェルダー」「ビル・ディメイン」から成る男女ユニット。ナッシュヴィルのレコード・ショップの「セルジオ・メンデス&ブラジル'66」のレコード棚の前で出会い、好きな音楽の話で意気投合しし93年にデュオを結成。96年に「ブラッド・ジョーンズ」によるプロデュースでデビュー・アルバム『You're Beautiful』を発表。翌97年に2ndアルバム『Wintergreen』をリリース。このアルバムからのリード・トラック「Groovy Tuesday」が、各地のFM局でヘヴィ・ローテーションされ大ヒットとなりました。
その後も99年に3rdアルバム『Circle』を、2001年には名盤『June』を発表。もちろん今なおコンスタントにアルバムを発表しています。

これまではどちらかと言えば“ドリーミーな渋谷系青春ポップサウンド”的な感じでしたけど、今作では“サウダージな夏仕様ボサノヴァ・アルバム”に仕上がっています。

メランコリックなメロディーが印象的なに始まり、「アストラッド・ジルベルト」を髣髴とさせるジャジーなボサノヴァ・トラック、ブラジルのベテラン・アーティスト「セルソ・フォンセカ」に熱烈なエールを送って実現した共作曲“韓国のピチカート・ファイヴ”の呼び名も高い「クラジクワイ」のアルバム『Instant Pig』に収録されていた曲に「ビル」が歌詞を付けたドリーミーなボッサ・チューン、スキャットが入るインスト曲の「エディー・リーダー」とも交流が深いシンガー・ソングライター「ブー・ヒューワディーン」との共作曲、フランス語で歌ったヨーロピアン・ボッサ「ノラ・ジョーンズ」「Don't Know Why」を書いた「ジェシー・ハリス」と一緒に「Once Blue」というユニットを組んでいた「レベッカ・マーティン」との共作・・・と、どの曲も午後の陽射しにピッタリなソフトでアコースティックなサウンドが満載!!

元々2人ともブラジル音楽が好きなだけに、こうしたサウンドはお手の物でしょうし、どちらかというと早くこういうテイストを発表して欲しかったな。

ちなみに彼ら、デビューから10年も経っているのにいまだにナッシュビル在住。また最近では本国アメリカや日本よりも韓国での活躍での人気が盛り上がっているそうで、これは韓国のTVCMで彼らの曲が使われた事がきっかけだそうです。
もちろんこの新作も日本と韓国で先行発売だそうです。

ボサノヴァ・ファンはもちろんですが、初期の「EBTG」「タック&パティ」そして「マイケル・フランクス」辺りが好きな方、更にはスムース・ジャズが好きな方にもオススメ。
梅雨のジメジメしたお部屋の空気をドライにしてくれるこの夏オススメの1枚ですよ☆

POPS | コメント(2) | トラックバック(0)
コメント
へえぇ...CLAZZIQUAIの「Gentle Rain」やってるんだぁ...♪
おもしろそうですねえ...コレ...^^
ちなみにCLAZZIQUAIの3作目もいつもの感じでまあまあでした。
♪ucchiさん。
こんばんは!
そうなんです、「CLAZZIQUAI」の曲に歌詞を付けてやってるんですよー!
最近は彼ら、韓国で人気があるのでその繋がりからだとおもうんですけどね。
私も新作聴きました。
ちょっと普通になりすぎた感じで、面白みには欠けるような気がしますけど、
でも好きなアルバムです!

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