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花より団子の旅②

2007年09月23日
ホットドッグでお腹を満たした私たちが次に向かったのは・・・やはり食欲の秋を満喫できる場所でした(笑)。
先ほどの「リバーワイルド」から20分ほど車を走らせて到着したのが、浮羽町山の堂という場所にあるの果樹園『やまんどん』
果物狩り
この浮羽町山の堂は、約80年前(大正10年頃)から果樹栽培が始まった「浮羽町果樹発祥の地」なんだです。
ちなみに“やまんどん”は、この“山の堂”の地名が浮羽弁で訛ったものとの事。
7,500坪の園内にはぶどうや梨、柿、イチゴ・・・と、四季を通じて様々な果物狩りが出来るそうです。
残念ながら「ぶどう狩り」は終わっていたので、私たちは今が旬の「梨狩り」を。
ちょうど今は「新高」が最盛期!
果物狩り果物狩り果物狩り
エントランスをくぐるとそこは一面梨畑。
屈むように歩くのは結構腰にきますけど(笑)、でも目の前にぶら下がった梨を見るとそんな事はどうでも良くなって、2人で大きく熟したものを選ぶのに夢中です。

殆どが虫除けの紙に包まれているので上から触って確かめるしか方法は無いんですけど、見えないだけのこれもまた楽しいですよー。
果物狩り 果物狩り
結局8個獲ったんですけど、8個で2200円・・・1個300円弱でした。
安いですよね~!!

そして梨を獲った後は、園内にあるカフェ『夢語寄家(むごよか)』で喉を潤します。
果物狩り
店内に入ると美味しそうなケーキが私たちを迎えてくれました!
ここで獲れた果物を使って作っているそうです。
“食いしん坊夫婦”がコーヒーだけ飲んで帰るわけないでしょ(笑)。
果物狩り 果物狩り
私は「パンナコッタと湧水コーヒーのジュレ」家内は「フルーツロール」を注文。
もちろんウマイに決まっています。
さっきホットドッグを食べたばかりなのに、デザートは別腹ですね(笑)。
窓からは果樹園が見渡せて、本当に居心地の良いお店でした。


さて、美味しいケーキと美味しい梨を収穫した私たちが次に向かったのは、浮羽町の山奥にある棚田100選にも選ばれた『つづらの棚田』
棚田棚田
浮羽町の葛籠(つづら)地区には、面積7ha約300枚程の棚田があり、山の石を使い丁寧に積み重ねられた石組みは今から約400年前のものだそうです。
周りの山林の緑、森から湧き出る清水、青い空とマッチして、美しい農村景観を創り出していますよー!
現在10軒の農家によって維持されているそうですが、石垣に縁取られた棚田の折り重なる曲線は、本当に美しいものです。
ちょうど黄金の稲穂 と真っ赤な彼岸花の咲くこの時期は、県内外から沢山の観光客が訪れるそうです。
棚田棚田棚田
棚田棚田棚田
棚田棚田棚田
ちなみに私たちが訪れた時は、まだ6分咲き。でもとっても美しい彼岸花でしたけど、実は彼岸花は「全草有毒」
アルカロイド(リコリン)を多く含む有毒植物なんだそうです。
墓地や田畑のあぜに多いのはネズミ、モグラ、虫などがその毒を嫌って避けるように人手によって植えられものが多いそうなんです。
美しい花にはトゲがあると言いますが、ちょっと怖い花でもあるんですね(汗)。

さてさて、そんな美しい棚田と美しい彼岸花を観賞した私たち“食いしん坊夫婦”の小腹は「何か食べたいよー!」と言い出したので(笑)、
大分県の前津江村に通じる県道106号線を約20分ほど山奥にある田籠地区にあるんですが、国の重要指定文化財にもなっている「くど造り」民家「平川家住宅」など、その集落の大半が今だ藁葺きの200~300年も昔の建物が現存しており、まさに「日本むかし話」の世界。
そんな場所に突然現れるのがこのスペイン料理店「IBIZA」です。
IBIZAIBIZA
オーナーは画家の「尾花新生」さん。以前スペインのイビザ島を訪れた時にイビザに魅せられて作ったそうです。
石積みの建物で、本格的な石釜で焼き上げるハムとパンが売り物だそうで、店内にいるとまさにイビザ島に居るような錯覚に陥ります。
IBIZAIBIZAIBIZA
IBIZAIBIZAIBIZA
自家製のスモーク・ベーコンと浮羽の野菜を使った「スモーク・ベーコン・サラダ」「栗の冷静スープ」「ソーセージ3種の盛り合わせ」、スペインを代表する「パエリヤ」、そして浮羽の巨峰をそのまま搾っただけの「自家製巨峰ジュース」
どれも非の打ち所が無いくらい美味しかったです。
まさか福岡の山奥でこんなに美味しい夕食が楽しめるとは思ってなかったので大満足でした。

福岡市内にも系列店があるそうなので、今度行ってみようと思います。

ibiza■スペイン料理イビサ スモーク・レストラン
■住所:福岡県浮羽郡浮羽町注連原
■電話:09437-7-7828




美しい花と美味しい果物、美味しい食事を心から堪能した素敵なドライブでした。

Go To amazon!!




『Herbie Hancock / River-The Joni Letters』
01. Court And Spark (feat. Norah Jones)試聴
02. Edith And The Kingpin (feat. Tina Turner)試聴
03. Both Sides Now試聴
04. River (feat. Corinne Bailey Rae)試聴
05. Sweet Bird試聴
06. The Tea Leaf Prophecy (feat. Joni Mitchell)試聴
07. Solitude試聴
08. Amelia (feat. Luciana Souza)試聴
09. Nefertiti試聴
10. The Jungle Line (feat. Leonard Cohen)試聴
11. A Case of You試聴

今回のドライブは川沿いを旅するようなルートだったのですが、そんなドライブの帰り道にこんなゆったりとしたアルバムで疲れを癒していました。
今月リリースされた「ハービー・ハンコック」の新作は、何と「ジョニ・ミッチェル」へのオマージュ作品。
前作『ポシビリティーズ』が様々なヴォーカリストを迎えた非常にポップな作品でしたけど、アコースティック・ジャズとしての作品は98年にグラミー賞を受賞した『ガーシュウィン・ワールド』以来およそ9年振り!
しかもそれが昔から交流のあるシンガー・ソングライター「ジョニ・ミッチェル」へのトリビュート作品とあれば、ファンならずとも黙っていられないでしょう。

元々彼女とは70年代からお互いインスパイアしあい、それぞれの作品にゲスト参加したこともある深い絆で結ばれた間柄。

クレジットを見てもお分かりのように、今回もスペシャルなゲストが参加。
「ノラ・ジョーンズ」「ティナ・ターナー」「コリーヌ・ベイリー・レイ」「レナード・コーエン」そして注目の「ルシアナ・ソーサ」、更には「ジョニ・ミッチェル」本人もヴォーカルに迎え、彼女の独特な世界観をジャジーに表現しています。
しかも、思い切ったアレンジではなく、あくまでも彼女に敬意を払ったかのような仕上がりは、「ジョニ・ミッチェル」のファンも納得するんじゃないでしょうか?
個人的には意外な組み合わせの「ティナ・ターナー」とのコラボが気に入りました。

プロデュースは、80年代以降「ジョニ」のクリエイティヴ・パートナーであり、近年は「マデリン・ペルー」の大ヒット作でも知られる巨匠「ラリー・クライン」が担当。
またバックを固めるのは「ウェイン・ショーター(sax)」「デイヴ・ホランド(b)」「ヴィニー・カリウタ(perc)」と、信頼できる実力派ミュージシャンばかり。

10月には、スペシャル・ユニット「THE QUARTET(ウェイン・ショーター、ロン・カーター、ジャック・ディジョネット)」で日本ツアーも決定!
一方「ジョニ・ミッチェル」の5年振りの作品『シャイン』もリリース・・・と、話題も豊富です。

秋の夜長をこうした芳醇で素晴らしいジャズ・アルバムに浸ってみては如何でしょうか?


Jazz | コメント(4) | トラックバック(0)
コメント
素晴らしい景色に、美味しい料理と音楽、贅沢な旅ですね♪
羨ましいです(笑)
私もやっぱり食べ物の写真に目が釘付けになってしまいました(笑)
♪ikuyoさん。
やっぱり女性は花より団子なんでしょうか(笑)。
でもひまわりの美しさには目を奪われましたよ~。
スペイン料理の美味しさは格別でした☆
No title
初めまして♪
八王子の不動産業を営んでいるものです(VvV)

いつも楽しく拝見させていただいてます♪


お花とっても綺麗ですね(VVV)***


不景気ですが
お互い頑張りましょう♪

また覗かせていただきます☆
♪八王子の不動産さん。
2つもコメントありがとうございます。
それにしても景気は一向に上向く兆しが見えませんね。
首相が変わって少しでも変わればいいのですが・・・(汗)。
また遊びに来てくださいね!!

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