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落陽。

2007年10月21日
つるべ落とし
今週に入ってすっかり秋らしくなった九州地方ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
福岡は朝晩の気温も15度前後まで下がり、窓を開けていたら寒いくらいです。

さて、『秋の日はつるべ落とし』なんて言いますよね。
「釣瓶(つるべ)」とは井戸の水を汲み上げる桶の事。
そんな釣瓶が“井戸の中にストンと落ちる速さのように、日が暮れるのも早い”という事を意味しています。

タダ単に「早い」と使わず、こうした何かに形容して表現した昔の人の“粋”“センス”を感じますね。

寿命が長くなった現代人ですけど、長い人生の中での1日は、まさに“釣瓶落とし”の様な時間にしか過ぎません。
だからこそ1日1日を大切に“自分の道=マイ・ウェイ”を一生懸命生きて行こうと想うMusicmanなのでした・・・。


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Paul Anka / Classic Songs - My Way』
01. Time After Time (Cyndi Lauper)
02. Get Here (Oleta Adams)
03. Mr. Brightside (The Killers)
04. Waiting For A Girl Like You (Foreigner)
05. Ordinary World (Duran Duran)
06. Heaven (Bryan Adams)
07. Bad Day (Daniel Powter)
08. I Go To Extremes (Billy Joel)
09. Both Sides Now (Joni Mitchell)
10. (You Are My) Destiny duet with Michael Buble
11. Walking In Memphis (Marc Cohn)
12. Against The Wind (Bob Seger)
13. My Way duet with Jon Bon Jovi


この人もかなりの芸能生活を送っているアーティストですけど、今なお現役で、しかも常にチャレンジしています。

AORファンには1983年のアルバム『Walk A Fine Line』「デヴィッド・フォスター」プロデュースという事で知られていますが、この新作もAORではないもののかなりオススメの作品です。
2005年にリリースした『ロック・スウィングス』に続く第2弾といった感じの、ロックの名曲をビッグ・バンドでカバーしたジャズ・アルバム。

前作は「Bon Jovi / It's My Life」「Van Halen / Jump」「Nirvana / Smells Like Teen Spirit」といったロックの名曲をカバーし全米ジャズ・チャートでいきなり2位をゲット!
それに気を良くしたのか(笑)、前作を周到した内容に仕上がっています。

アルバムは「マイルス・デイヴィス」もカバーした、もはやスタンダード・ナンバーになっている「シンディ・ローパー」の名曲でスタート。スウィンギーに生まれ変わった「ブレンダ・ラッセル」、イギリスの人気グループ「ザ・キラーズ」のデビュー・シングル、81年全米チャートで10週連続2位をキープしていた「フォリナー」の名バラードのカバー、ムーディーに甦る「デュラン・デュラン」、85年全米NO.1ヒットに輝いた「ブライアン・アダムス」、NYの夜景を思わせるアレンジに生まれ変わった「ダニエル・パウター」「ビリー・ジョエル」、美しいオーケストレーションを配しロマンティックに生まれ変わった「ジョニ・ミッチェル」、自身の大ヒット曲を「マイケル・ブーブレ」とデュエットした「マーク・コーン」「ボブ・シーガー」、そして世界で最もカラオケで歌われる自身のナンバーを「ジョン・ボン・ジョヴィ」とデュエットした・・・と、どんな曲も「ポール・アンカ」色に染めています。

驚いた事に、このアルバムを手掛けたのは前作同様「インシンク」「サラ・ブライトマン」などのリミキー/DJとしても知られる「アレックス・クリステンセン」
そんな若い、しかも全くジャンルの違う人材を起用する「ポール」のセンスには脱毛・・・じゃなかった脱帽しました!!

前作と一緒に、秋の夜長のBGMとして当分放せそうにない1枚です。


Jazz | コメント(9) | トラックバック(0)
コメント
しかし、すごいカバーです。ジョニ・ミッチエルからデュラン・デュラン、シンディーローパーからボンちゃんまで.... 自分の歌にしちゃってるあたりホント「マイウェイ」

自分が思い描く道を思い描いた通りに歩ける人って、一握りだと思います。
もちろん、そこまで困難や諦めずに努力があったからこそ。。。。

みゅ~さん これからも頑張ってね!応援してますよ!
すごーお、すごーぉい、カバーの域のあらゆるジャンルを超えた作品ですねー。
いやー、でも、Bad Dayの曲、ノックアウトです!
これも、ぜひ、次回は買いますぞ。ふふ。。いつも、季節に絶妙にあった音楽、
ご紹介有難うございます。
ほんま、陽が暮れるのがはようなりました。今日は、湘南まで、久々にサイクリングして、既に、筋肉痛・・困りました・・ふーー。
ポール・アンカさん。。まだ、歌われていたんですねー。これも、凄いなー。
marc cohnのカバーが、ちょっと意外ですねー。聴いてみたい。
♪かおるさん。
コメントどうもです!
前作同様、意外なところからセレクトしていて、しかも自分流にアレンジしているので、
初めて聴いたときはオリジナルが分からないんですよ(笑)。
でもそんな意外性が普通のカバー・アルバムとは違う点。
是非チェックしてみてくださいね!


♪JJさん。
本当にすごいセレクトですよねー。
前作もかなり話題になったんですけど、今回も負けていません。
でも国内盤のリリース予定はナシ。
是非JJさんもゲットしてくださいね!!

それにしても本当に陽が暮れるのが早くなりましたね。
風邪など召されないように。


♪masatoさん。
コメントありがとうございます。
「マーク・コーン」のカバー・・・これがまたいいんですよー!!
こういうところからセレクトする辺りがニクイですねー☆
Muさん、こんばんは~。

写真、ノスタルジックな感じで素敵ですよ。この時期は、夕暮時、逆光の写真が結構いい感じなんですよね。

ポール・アンカさんってまだ頑張っていらっしゃるのですね。きっと上手いのだろうなぁ。昨日は、デヴィッド・フォスターを聴いておりました。今さらながらに、そのメロディーメーカーとしての才能に圧倒されますね。
あれっ。ここで笑福亭鶴瓶のアルバム紹介にいくかと思ったのに・・・(笑
ワタシはバリー・マニロウの’70sカヴァー集を買おうかと思ってます。
♪risaさん。
こんにちは!

>ポール・アンカさんってまだ頑張っていらっしゃるのですね。

そうなんです。まだまだ現役なんですよー!
AORファンからは「デヴィッド・フォスター」がプロデュースしたアルバムに注目が集まりますけど、
このアルバムの出来はかなり高いクオリティですねー。

私も冬が近づくと「Dフォスター」が聴きたくなります!!


♪怪鳥さん。
>あれっ。ここで笑福亭鶴瓶のアルバム紹介にいくかと思ったのに・・・(笑

ハハハ!!
「釣瓶」と「鶴瓶」ですか(笑)。
持ってないっすよ!!

>ワタシはバリー・マニロウの’70sカヴァー集を買おうかと思ってます。

おー!!一足早く聴きましたけど、アレもかなりいいですよー!!
'60sカバーも同時発売ですけど、2枚ともオススメです。

次回作は80年代・・・これまた楽しみですね~。
いつも 素敵な写真ですが今回のは特にぐっときました♪
なんか 秋のせつなさの中の美しさって感じです
秋の夜長のBGMって欠かせませんよねぇ
♪ekoさん。
どうもありがとうございます。
秋はそれほど寒くないし、しかも夜が長い・・・。
どうしても夜更かししてしまいますが、そんな時のBGMは重要ですよね。
このアルバムは知っている曲ばかりをカバーしているので、最後まで飽きさせません。
オススメでーす!!

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