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音たてて立冬の道掃かれけり。

2007年11月08日
紅葉
今日は『立冬』。
そう、今日から暦の上では“冬”です。

でも今日の福岡は朝から快晴。
最高気温は23度まで上昇していました。

それにしても今年の天気は何か違いますね~。
11月に入ったと言うのにこの暖かさ。
コートが売れなくて困っているそうです。

とは言え、自然界は着実に冬支度。
木々も紅葉し始めていますよ。


・・・貴方の冬支度は万全ですか?
Go To amazon!!




『Robbie Dupree / Smoke And Mirrors』
01. The Hurting Game
02. Miracle Mile
03. Real World
04. Truly Amazing
05. Month of Sundays
06. Smoke And Mirrors
07. Person To Person
08. Wings
09. I Don't Mind
10. The Long Goodbye


木の葉が色づくこの時期は、こんないい味わいに枯れたサウンドは如何でしょうか?

去年『コットン・クラブ』「クラッキン」をバックに「ビル・ラバウンティ」とライブを行った事も記憶に新しいAOR界の伊達男「ロビー・デュプリー」の通算5枚目('95)の作品です。

AORの名盤として語り継がれている『ふたりだけの夜('80)』や、翌年リリースされた『僕だけの街角('81)』などはいまだにラジオやコンピレーション・アルバムで聴くことが出来るくらい名盤でした。
その後、パッタリと音沙汰が無くなるんですけど、98年に『Carried Away』を発表。AORの再燃ブームに乗って再び注目を集めました。
そんな中、イマイチ注目は集まらなかったものの、ファンの間では後期の彼の作品の中でも“最高傑作!”との呼び名も高いアルバムがコレ。

アルバムは「スティーヴ・ガッド」のブラシ・ワークがいなたいでスタート。旧友の「ジョン・ホール(オーリアンズ)」のギターもいぶし銀の味わいです。
ロック色が打ち出されていながらも、若い者には出せない落ち着いた雰囲気がクセになる、再び「ガッド」のブラシと「デヴィッド・サンキシャス」のピアノが美しい、哀愁を帯びた、本人のハーモニカが堪能できるジャジーな、スローなスカ・リズムを取り入れた、ヴィブラフォンの音色が心地良い、アルバム中最もAOR色の強い、小ワザの効いたリズムが特徴の、そして名盤『僕だけの街角』に収録されていた「ビル・ラバウンティ」との共作曲の再演・・・と、どの曲も円熟味を増した大人にしか出せない味わい深い内容です。

参加ミュージシャンは、このアルバムの前に発表された『傷心の街』とほぼ同じウッドストックのミュージシャンを中心に、「スティーヴ・ガッド(dr)」「デヴィッド・サンキシャス(key)」「トニー・レヴィン(b)」「ジョン・ホール」「バシリ・ジョンソン(perc)」「リック・チェダコフ(key)」など気心知れたミュージシャンが多数参加。
気負う事なく製作されたからこそ、肩の力が抜けた味わい深い作品が出来上がったのでしょうね。

本人曰く「ダークな色彩をこのアルバムで出したかった」と言う通り、全編にイイカンジに枯れた男の味わい(色気)が漂う作品に仕上がっています。

ちなみに彼、このアルバムの後、未発表曲を集めたミニ・アルバム『VINTAGE Vol.1('97)』、翌年98年に2枚組みライブ・アルバム『All Night Long』、2001年に未発表曲集第2弾『VINTAGE VOL.2』を、そして2003年には、今や欠かせないパートナーとなっている「デヴィッド・サンキシャス」とのデュオ・アルバム『Robbie Dupree With David Sancious』を発表。どのアルバムも大人だけが分かる大人の作品に仕上がっていてオススメです。

それにしても、どうしたらこんな味わい深い男になれるのかなぁ・・・トホホ。



AOR | コメント(6) | トラックバック(0)
コメント
ほんと、サクサクと枯葉を踏む音についてきそうな
素敵な音ですね。

静寂な冬の景色に身をおいて、
耳を傾けて・・
肘ついて、物思いにふけてしまいそう。。。
素敵な曲。
試聴の曲、いいですねー。
渋い。
味わい深い。
今の季節にぴったりかも。

私、冬支度のためにダウンジャケットを新調しました。
さー、寒い冬よ来い!
なんてね、大雪になると嫌ですけどね。(笑)
きれいな紅葉の写真!秋真っ只中~ダネ♪
11月は一雨ごとに寒さも増してきます。
インフルエンザの予防接種の季節でもありますね。
今、こちらでは雷がなっています。秋雷っての???

昨日、夫がアメリカ出張で買ってきてくれたCD,
EAGLES/ Long Road Out Of Eden 
(Musicmanさんもすでに聴いているかもしれませんね)
久々の彼らのアルバムを日曜の午後ずーっと聴いていました。
Disk1 #4で前に進めず、歌詞をノートに書き写したり(文字が細かいからね(笑))
とにかくあー、コレも良い~ってのが沢山で十分に楽しめる2枚組みです。
いい音楽を聴くと、こちらに書き込みをしたくなるのでした。(^^)v
♪JJさん。
お返事遅くなりました。スミマセン。
枯葉を踏んだ時の音はまさに秋ならではの音ですよね。
このアルバムは秋から冬にかけてしんみり出来る作品です。
物悲しさや侘しさがまたいい味出してます。
JJさんも是非!!


♪まーちんさん。
お返事遅くなってスミマセン。

>試聴の曲、いいですねー。
>渋い。
>味わい深い。

ね、いいでしょ!彼の作品の中では比較的地味な印象を受けますけど、
深い味わいの中に男の哀愁も漂ってくる逸品です。

>私、冬支度のためにダウンジャケットを新調しました。

そっか・・・新潟はもうかなり寒くなっているでしょうね。
福岡はまだ20度前後ですからコートの人も見かけません(笑)。
でもそろそろ私もダウンを新調せねば・・・。
風邪など引かぬようお過ごしくださいね!


♪Mayさん。
写真の紅葉はごく一部。
福岡はまだまだ紅葉全開ってワケではないですねー。
でも気温は日を追うごとに寒くなっています。

『EAGLES/ Long Road Out Of Eden』は私もかなり聞いております。
それほど彼らには思い入れはないんですけど、今回のアルバムは本当にいい作品です。
ま、2枚組みなのでなかなか2枚目に突入しないんですけど(笑)。

>いい音楽を聴くと、こちらに書き込みをしたくなるのでした。(^^)v

うれしいですねー。
これからもいい音楽を沢山紹介していきたいと思います!!
お久しぶりです♪
博多から帰ってきました!!
それにしても美しい紅葉の写真ですね。
この景色を見たら、気分爽快です。
♪tsubaki☆さん。
コメント遅くなってスミマセン。
ここのところ出張続きだったもので・・・。
福岡(九州)の旅は楽しめたようでよかったですねー。
美味しいものばかり食べて体重が気になってるんじゃないですか(笑)?
次回いらっしゃる時は是非お声をおかけくださいね!!!

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