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12月の海辺。

2007年12月01日
冬の海
今日から12月。今年も後1ヶ月となりました。
早いものですね~1年って。
ちょっと前まで「暑い暑い!」って言っていたのに、気が付くと紅葉も枯葉となり、街はクリスマス・ムード一色。
クリスマスが過ぎたら大晦日・お正月・・・と慌しく過ぎていくんでしょうね。

仕事の合間に少しだけ時間が取れたので、久々に海を見に行きました。
当然、浜辺には人影がなく冬の海にその表情を変えていました。
春から夏にかけての海も大好きなんですけど、寒々とした冬の海の表情も好きなんですよね~。
誰も寄せ付けない・・・それでいて夏の海には見られない美しさと神秘性を感じます。

車の中で小1時間ほど、そんな冬の海を見ながらこんな至高の音楽を聴いていました。

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『Bill Evans / From Left to Right』
01. What Are You Doing the Rest of Your Life?試聴
02. I'm All Smiles試聴
03. Why Did I Choose You?試聴
04. Soirée試聴
05. Dolphin-Before試聴
06. Dolphin-After試聴
07. Lullaby for Helene試聴
08. Like Someone in Love試聴
09. Children's Play Song試聴
10. What Are You Doing the Rest of Your Life? [Quartet]試聴
11. Why Did I Choose You? [Quartet]試聴
12. Soirée [Alternate Take]試聴
13. Lullaby for Helene [Quartet]試聴

正直、彼の音楽はそれほど聴いていないんですけど、このアルバムはかなりお気に入りの一枚です。
孤高のピアニスト「ビル・エヴァンス」の1970年の作品。
多分、彼の作品の中で最も評価が低い作品じゃないでしょうか?

「ビル・エヴァンス」と言えば、やはりライブ盤『ワルツ・フォー・デビー』や「ジム・ホール」との競演作『アンダー・カレント』、また『ポートレイト・イン・ジャズ』辺りが知られていますが、個人的にはこのアルバムを愛聴しております。

このアルバムで彼は何とアコースティック・ピアノに加えてエレピやフェンダー・ローズまでも駆使しながら、これまでにないプレイを聴かせてくれています。

以前紹介した「INO Hidefumi」も取り上げた名曲では流麗なストリングスも配し、まるで一篇の映画を見ているかの様な美しさを醸し出していますし、ギターとのアンサンブルが美しいや、愛を語るかの様なバラードでは彼のピアノ・プレイを堪能できます。ワルツ調のを聴く頃にはドップリとこのアルバムの世界に巻き込まれ、彼にしては珍しいボッサ・トラック⑤⑥では、2つのヴァージョンを聴き較べる事が出来ます。
またノスタルジックな、まるでニュー・エイジ・ミュージック的なもこのアルバムならではの世界観を演出。
の4曲は未発表のボーナス・トラックでありながらもフェンダー・ローズを中心に弾いており、個人的にはコッチのヴァージョンの方が好きだったりします。

“チック・コリアはこうあるべし!”という固定概念を捨てて聴いてみると、彼も意外とこうしたエレクトリックな方向に行きたかったんじゃないかなと思うと同時に、この作品が“隠れ名盤”だという事に気付かされるかも。

静寂の冬の海を見ながら、またお気に入りのお酒を嗜みながら深夜に一人で聴いても心地良い時間を過ごせる1枚です。

Jazz | コメント(6) | トラックバック(1)
コメント
巨匠 ビルエバンスが片手にピアノ、片手に電子ピアノ。
当時のファンからはブーイングが強いアルバムだったと聴いていますが、
かおる的には、巨匠がスタインウェイとフェンダー・ローズを
行き来しているだけで傑作だと思う1枚です。

ロマンチックサウンド。。。 ドライブにコレ...
みゅーさんらしいですね。
♪かおるさん。
発表当時はかなり叩かれたらしいんですけど、現在は再評価。
絵画もそうですけど、時が経って良さが理解できることって多いですね。
だから芸術の世界はおくが深いんでしょうね。
ビル・エバンスがエレピ弾いていたとは知りませんでした・・・拝聴いたします。
それから、近頃温泉のお話が出てこないのでちょっと寂しい気がします。
耳納の温泉へは行かせていただきました・・・。絶景・絶景。
♪がんのずけさん。
コメントありがとうございます。
私も彼がエレピを弾いていたとはこないだまで知りませんでした(恥)。
でも、クラブ・シーンで話題となっていて聴いてみたらこれがまたイイカンジの仕上がり!!
是非聴いてみてください。

>それから、近頃温泉のお話が出てこないのでちょっと寂しい気がします。

すみませんね・・・最近は仕事がハードで全然温泉にいけないんです(悲)。
年が明けたら温泉三昧になるかも(笑)。

耳納の温泉いかれたんですね!
良かったでしょう?
我が家ではお気に入りの温泉リストに入りました☆
ビル・エヴァンス大好きなんです♪
あの和音づかいがなんともいえず素敵で。
エレピのアルバムがあるなんてほんとにびっくりです!
♪Nekoさん。
実は私、彼の音楽って殆ど聴いてなかったんです。
でもこのアルバムは別格!
エレピになっても彼らしさは失われてませんよー。
Nekoさんも是非一度、ご賞味ください!!

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amazon:Bill Evans/From Left to Rightこのアルバムが 「 好き! 」 とか言うと、「 正統派 」 エヴァンス・ファンからは 多分、白い目で見られ、もしかすると 変人 扱い されます。と言うのも このアルバム、ビル・エヴァンスが エレクトリック・ピアノに 初めて手を出す
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