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下萌(したもえ)

2008年02月17日
雪
各地で大雪を降らせた寒気もようやく日本を離れつつありますけど、冬型の気圧配置が続いているのでまだまだ寒い日が続きそうです。
ここ福岡も日中の気温は10度以下
先日は久々に朝から雪が降り、北九州地方では交通が麻痺するほどの積雪で、今でも少し雪が残っています。

タイトルの「下萌(したもえ)」・・・。
皆さん意味をご存知ですか?
「下(しも)萌え~!!」なんて変な想像しちゃダメですよ・・・笑)。

「下萌」とは“早春の頃に枯れ草や残雪の中から草が僅かに顔を出し始めること”です。
写真は先日の雪の後に撮ったものなんですけど、良く見ると冬枯れの土の間から緑が芽吹いていました。

「寒い寒いと言いながらも、着実に春がやってきているんだなぁ・・・」
と、芽吹く緑を見ながら少しだけ癒されたMusicmanなのでした。

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『The Crusaders / Healing The Wounds』
01. Pessimisticism試聴
02. Mercy, Mercy, Mercy試聴
03. Little Things Mean A Lot試聴
04. Cause We've Ended As Lovers試聴
05. Shake Dance試聴
06. Maputo試聴
07. Healing The Wounds試聴
08. Running Man試聴

春の気配を感じながらこんなアルバムで寒さを凌いでみては如何でしょうか?

言わずもがなの名グループ「ザ・クルセイダーズ」『GRP』からリリースされた91年の作品です。
といっても、この頃には「ジョー・サンプル」「ウィルトン・フェルダー」の2人だけになってしまっていますが(笑)。
昔からのファンにとっては「スティックス・フーパー」「ウェイン・ヘンダーソン」が在籍していた時代までしか認めない方も多いと思いますし、特にこのアルバムは彼らのファンからは
「駄作!!」と非常に手厳しい評価を得ているみたいですけど、個人的にはこのアルバムかなり好きです!

88年の『Life In The Modern World』から3年のブランクを空けての作品となる訳ですが、その間に「ジョー・サンプル」は『Spellbound(’89)』『Ahses To Ashes(’90)』の2枚のソロ・アルバムを立て続けに発表。
そこに参加していた「マーカス・ミラー(b)」をプロデュースに迎えて発表したのがこのアルバムです。

アルバムは一聴して「マーカス・ミラー」の音と解るファンキーなでスタート。「ジョー・ザビヌル」作の名曲でのSAXには往年の彼らのサウンドを髣髴とさせる泥臭さがあります。いかにも「ジョー・サンプル」らしいメロディアスなに続いては、「スティーヴィー・ワンダー」「ジェフ・ベック」の為に書き下ろしたバラードのカバー。オリジナルは哀愁タップリのギターが鳴いていましたが、ココでは「ウィルトン」のSAXがいつもよりブロウしていますし、「ジョー」のピアノもリリカルに響いています。一聴して「マーカス」のサウンドと分かる大胆な打ち込みを使用したは、「デヴィッド・サンボーン」的なSAXが特徴のファンク・チューン。そして「ボブ・ジェームス」「デヴィッド・サンボーン」のコラボレーション作『Double Vision』にも収録されていた「マーカス」作のは、オリジナルよりも出来がいいのでは??
「ウィルトン」のファンキーなSAXが堪能できるに続き、ラストの「マーカス」のプロデュース手腕が遺憾なく発揮されたナンバー。

参加ミュージシャンは「ウィリアム“ブッダ”ブライアント(dr)」「レニー・カストロ(perc)」「マイケル・ランドゥ(g)」「スティーヴ・ルカサー(g)」「ジェイソン・マイルス(syn)」とコレまた実力派が集結。

分かりやすく言うと“Jose Sample feat. Wilton Felder”といった感じの仕上がりですので、どちらかというとここ最近の「ジョー・サンプル」の音色に近いですけど、良く聴くと「ウィルトン・フェルダー」のSAXもいつも以上にブロウしていて、改めて彼らのスゴサに圧倒されました。

ま、その辺が古くからの彼らのファンからは軟弱に聴こえるんでしょうけどね・・・(泣)。

「ジョー・サンプル」のファンも「マーカス・ミラー」のファンも是非聴いて頂きたい作品ですけど、古くからのファンももう一度聴き直してみると新たな発見があるかもしれませんよ!

タイトルの『Healing The Wounds』とは“傷を癒す”
日々の生活に疲れた身体に“とっても良く効く音のサプリメント”です。

さてそんな彼ら。2002年に「ウェイン・ヘンダーソン」を除く3人でまさかの再結成を行い、アルバム『ルーラル・リニューアル』をリリースし、しかも2003年には来日ライブを行いファンを喜ばせた事は記憶に新しでしょうが、またまた今月やってくることが決定!
但しメンバーは前回とほぼ同じく「ジョー・サンプル(key)」「ウィルトン・フェルダー(sax)」の2人に「スティーヴ・ガッド(ds)」「レイ・パーカーJr.(g)」「ニルス・ラングレン(tb)」そして「ジョー」の息子である「ニック・サンプル(b)」というメンツ。
またもや完全な再結成ライブという訳ではありませんが、熱いステージになる事は必至です。
ファンならずとも見過ごす訳にはいきませんね!!



FUSION | コメント(7) | トラックバック(0)
コメント
遂にみゅ~さんも「萌え」道へ突入か・・・と思ってしまいました。
この時期のクルセイダーズはあまりちゃんと聴いてませんです。
たしかに古くからのファンには評価されてないようですね。
でもへそ曲がりな自分はそういう作品でもけっこう楽しめたりするんですよねぇ。
過去に何度も経験あります。
今度中古で探してみよう。。。
福岡は梅が咲いているんですよね~
私はまだ見ていませんが、梅の可憐な花を見ると、
春の予感をしっかり感じて、とてもうれしくなります♪
一時代を築き上げた後のアルバムに対する酷評、よくあることかも。。
そんなアルバムでも好きだったりします、思い当たるアルバムがちらほら。。
私の場合は、一アーティストをとことん追う聴き方はしたことがないので、
思い入れ、期待といったものがある意味少ないのかもしれませんが^^;
”哀しみの恋人達”のクルセイダーズヴァージョンが聴いてみたいですね~
♪怪鳥さん。
コメントどうもです。
いやいや、サスガに「萌え」は禁断の領域です(笑)。
「クルセイダーズ」はどちらかというと『Street Life』以降から聴きはじめたので、
以降の路線の方がシックリくるんですよねー。
もちろん『風に舞う』なんて大好きなアルバムもあるんですが。
こないだブックオフで250円でうってましたから是非チェックしてみてください。
ブリにはこのアルバムの方が似合うと思います。


♪a tempoさん。
コメントありがとうございます。
梅は咲いているんですけどまだまだ寒い福岡です。
でも着実に春はやってきているんですねー。
ファンというのはワガママで、昔の路線から外れると酷評しますけど、
このアルバムは個人的には大好きな1枚です。
「マーカス・ミラー」のファンは絶対にチェックしたほうがいいでしょう。
「哀しみの恋人達」のカバーは、コレはこれでイイカンジな仕上がりです。
スピーカーマークをクリックすると試聴できますので是非!!
やっぱし

下 が 萌え~~なのかと (意味不明 笑)

今年はここにきて毎日寒いです~
雪がちらちらする日が多くて・・
でも 日も長くなったし確実に春は近づいていますよね♪
♪ekoさん。
>下 が 萌え~~なのかと (意味不明 笑)

ハハハ!ekoさんなら必ず反応すると思ってました(笑)。
それにしても今年の冬は例年より寒い気がしますよね。
福岡は明日ぐらいから10度を上回り少し暖かくなるそうですので一安心。

>でも 日も長くなったし確実に春は近づいていますよね♪

そうそう!!陽が長くなりましたよね?
福岡は6時過ぎてようやく薄暗くなってます。
やっぱ春はもうスグソコなんですね☆
90年代の音ですね。
このアルバムは大好きです。
クルセイダースらしくないといわれていますが、90年代はGRPの全盛時代だったのでこういった音作りが主流だったことを思い出すには最適の作品と思います。
特にマーカス・ミラーとマイケル・ランドーがお気に入りだったので・・。
♪tahaさん。
GRPの音ですよね。
昔からのファンはファンクの度合いが少ないので評価は低いですが、
個人的にはコレはコレで大好きな作品です。

>特にマーカス・ミラーとマイケル・ランドーがお気に入りだったので・・。

そうそう。「マーカス」のファンは必聴ですよね!!

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