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水星の音。

2008年01月19日
水星
寒い時期は空気が澄んで星空がとっても美しいですね。
時々、家路を急ぎながらも夜空を仰いで、星の美しさに見とれてしまいます。

さて、NASAの水星探査機『メッセンジャー』が、2011年の周回軌道投入に向けた最初のスイングバイに成功したそうです。
「スイングバイ」とは、天体の引力を利用して、探査機の運動方向を変更する技術のこと。
天体の持つ公転運動を利用することで探査機を増速あるいは減速することができるそうです。

で、今回何がスゴイかと言いますと、実は宇宙探査機が水星に接近したこと自体、実に“33年振り”という事。
これまで、水星を訪れたことがある唯一の探査機は、1974年から75年にかけて3度の接近通過を果たしたNASAの『マリナー10号』だけ。
しかも、撮影できたのは地表全体の45%に過ぎなかったのです。理由は水星の自転が非常に遅く、太陽に照らされる部分がなかなか変化しないから。

そのため、今回の『メッセンジャー』のスイングバイは軌道調整が主な目的とは言え、その間に行われる観測自体が非常に大きな意義を持つとのこと。
しかもその接近距離が、前回の「マリナー10号」が最も近づいた距離が317kmだったのに対して、今回の『メッセンジャー』は上空200kmまで近づくことが出来たのです。
そこで上の写真の様なクレーターがハッキリと判る写真が撮れたワケ。

今後『メッセンジャー』は、2011年3月18日に初の水星周回衛星となる予定で、画像の撮影に加えて磁場の調査、内部構造の解明、大気の分析、さらには存在の可能性が指摘されている氷の探索などが行われるそうです。

太陽系の中で太陽に最も近い星『水星』
シュメール人の時代(紀元前3000年)から知られているというにも関わらず、謎だらけの星だったワケですが、今後様々な事が解ってくるでしょうね。

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『George Duke / In A Mellow Tone』
01. In a Mellow Tone試聴
02. For All We Know試聴
03. Never Will I Marry試聴
04. Spring Is Here試聴
05. Sweet Baby試聴
06. Down The Road試聴
07. So Many Stars試聴
08. So I'll Pretend試聴
09. Quiet Fire試聴
10. Just Because試聴
11. I Loves You Porgy試聴

『メッセンジャー』から送られてきた映像を見ながら、こんなサウンドに酔いしれていました。

その類まれな才能と、プロデューサーとしても数多くのアーティストからラブ・コールを受ける「ジョージ・デューク」の最新作(’06)。
ソロ・アルバムはもちろん「スタンリー・クラーク」とのプロジェクト「クラーク=デューク・プロジェクト」での活動、更にはプロデュース行までこなすマルチなタレント(才能)を持ったミュージシャンの最新作は、何とストレート・アヘッドなジャズ・アルバム!

1966年に発表した初のアルバム『Jazz Workshop 1966 of SAN FRANCISCO』は、カルテット名義。かなり正統派のジャズ・ピアニストだった事が分かります。
ところが1972年の作品『The Inner Source』あたりからジャズ・ファンク的な志向に変わり、その後ファンキー・ソウルやラテン・フュージョンに変化。
そして名曲『Shine On』を収録した名盤『Dream On』で一気に開花したというワケ。
もちろんその後もコンスタントにアルバムを発表し、近年は時代の流れからかスムース・ジャズへと方向転換していたのですが、このアルバムは原点回帰とでも申しましょうか、彼のジャズ・ピアニストとしての才能を遺憾なく発揮した1枚です。

「デューク・エリントン」のカバー曲でアルバム・タイトル・トラックのに始まり、「ダニ・ハザウェイ」「ジューン・クリスティ」の歌で知られるメロウな、スウィンギーなインストゥルメンタル・トラック「クリス・コナー」「スタン・ゲッツ」など様々なアーティストが取り上げているスタンダード、彼自身もプロデュースを手掛けた「サラ・ヴォーン」のラスト・アルバム『Brazilian Romance』で取り上げた「セルジオ・メンデス」のナンバー「ガーシュウィン」作のといったカバーもさることながら、⑥⑧⑨⑩のオリジナル曲も秀逸。
中でも「クラーク=デューク・プロジェクト」で大ヒットとなったは、彼のピアノの弾き語りでリメイク。オリジナルも大好きだったんですけど、コレにはヤラレました!!

基本的にはドラム、ベース、ピアノのトリオ編成ですが、曲によってギターやホーンが入る程度に抑えられています。
参加ミュージシャンは「テリー・リン・キャリントン(dr)」「ブライアン・ブロンバーグ(b)」「エヴァレット・ハープ(sax)」「アイアート・モレイラ(perc)」を筆頭に、スムース・ジャズ・シーンでメキメキと頭角を現している「レイ・フューラー(g)」「ジノ・ヴァネリ」の傑作『Nightwalker』にも参加している「マイク・ミラー(g)」、そして「ダイアン・リーヴス」「スティング」「ケニー・ロギンス」「ハービー・ハンコック」など、ジャズからポップス/ロックまで様々なアルバムに参加している「ムニャンゴ・ジャクソン(oerc)」など、実力派ミュージシャンが勢揃い。
しかし、全体的には圧倒的に彼のピアノ/キーボードが全面に押し出された仕上がりで、彼のファンやジャズ・ファンはもちろんのこと、「シャイン・オン」しか知らないディスコ君達にこそ聴いてもらいたい作品です。

まだまだ寒い季節が続くこの時期に、こんな暖かいジャズ・アルバムで過ごしてみては如何でしょうか?



Jazz | コメント(11) | トラックバック(0)
コメント
わ!デュークさん!新作出してたなんて、知らなかったです!
冬に彼の曲を聴くのは、なんか、ヘンな気がしますが、、毎度、夏でしたので、、
でも、Musicmanさんがあげてくれた曲、これ、カバーですが、これは、冬でも、ホットに聴けそう~♪でも、こちらは、明日の晩、雪らしいです。。ハハハ
いつもいつも、最新の良作有難うございます。。。^^
ふふふふ、「クラーク=デューク・プロジェクト」好きとしては、そそられたりして。。。

冬の星空はシンと静まりかえった中に、星が煌いているような気がします。
見ているとなんだか、自分の中にも静かな星空が、
すーっと広がっていきそうな感じも。
とてもキレイだね。。。
♪JJさん。
こんばんは!コメントどうもです。
そうなんです、去年リリースしていたんですよ~。
しかもジャズ・アルバム。
といっても非常に聴き易い作品なので、ソウル・ファンには物足りないかもしれませんけどいいアルバムです。

>こちらは、明日の晩、雪らしいです。。ハハハ

おーっと!そうなんですか?福岡も今は雨。
かなり寒いので山沿いは雪かも・・・。
風邪引かないように気をつけてくださいね!!


♪かおるさん。
「クラーク=デューク・プロジェクト」好きはマジ買ったほうがいいですよ!
冬の星空は格別きれいに見えますね。
ずっと見ていると本当に星が瞬いているかのよう。
風邪引かない程度にしてくださいね(笑)。
おっはようございま~す♪

今から数十年前にはなりますが、George Dukeのライブに行きました。場所は中野サンプラザだったかなぁ。"Dream On"がリリースされた時期だと思います。

今でも脳裏にあるライブでの私の強烈な印象は、Paul Jackson Jr.のキレキレのカッティングと、マーカスだったかエボラハムだったかの強烈なチョッパーですネ。迫力満点でした。

話は変わりますが、最近リリースされた彼のCDか何かにその頃のライブの様子がDVDとしてが添付されていました。しかも私らしき人間が写っていたりして(笑)

いい時代だったなぁ~。あの頃は(しみじみ)
へぇ~、そんな新作を昨年出していたとは、私も知りませんでした。f^_^;
最近は、プロデュース業の方で時々お名前を見かけるくらいで、マサかご本人がこんな新作を出していたとは…

「クラーク=デューク?プロジェクト」なんかは私も好きで、良く聴いていました。
アナログ時代はソロ作とかも持っていたのですが、今でもあるかなぁ…?

33年ぶりになる前に、一通りチェックし直しておきたいと思います!
♪asagaoさん。
こんにちは!ようこそいらっしゃいました。
「George Duke」のライブ、行かれたんですね~。スゴイスゴイ!!
その時のDVDは、2005年にリリースされた『DUKE』というアルバムに入っていますよ。
日本ではそれほど話題にならなかったんですけど非常にいいアルバムです。
asagaoさんも写っているんですか?
今度良く見てみなきゃ(笑)。


♪Takuさん。
そうなんです。結構コンスタントにアルバムを出しているんですよ!
ま、最近はもっぱらスムース・ジャズ傾向にありますが。
当時の面影的なエレクトリックなサウンドはあまりありませんが、非常に良質な作品ですので是非チェックしてみてください。
33年ぶりになる前に(笑)!!
ご無沙汰しております。
久しぶりのコメントです。毎回チェックはしているんですけど…。覚えて頂いてたらうれしいです。今回のお話も興味深く拝見しました。昨年夏に、レゾネイトに宿泊した時に見た物凄い数の星と、大きな天の川が今でも頭に焼き付いて離れず、それが強く甦ってきました。衝撃的な体験でしたー。阿蘇・くじゅうでのリラックスの旅が終わると忙しい生活が待っていたのですが、そんな中、突然赤ちゃんがやってきました。もうすぐ4ヶ月になります。胎教にいいような、リラックスできそうな音楽をmusicmanさんに教えて頂けたらうれしいです。もしその様な機会がありましたら、宜しくお願い致しますm(__)m長文ですみません。音楽にはあまり詳しくありませんが(汗)、これからも楽しく拝見させて頂きます。では◎
これはまたお洒落なアルバムですね♪
こういうの聴くとホッとします。
私も今年はキーボードよりもピアノで演奏する機会が増えそうなので、そんなにうまく弾けないけど、聴いてる人が気持ちよくなるような演奏したいな、って思います。
♪はる。さん。
おー!今日はるさんのコメントを読み返していたところだったのでビックリです!!
ちゃんと覚えてますよ~☆
レゾネイト九重・・・良かったみたいですね!!
自然の中に身を置くと本当に癒されますし、悩みもちっぽけに思えてきますよね!

>そんな中、突然赤ちゃんがやってきました。もうすぐ4ヶ月になります。

おーっと!!おめでとうございます☆
このブログをスタートして初めてのオメデタ情報!!
男の子?女の子?
いずれにしても本当におめでとございます。
生まれたばかりの時期は何かと忙しいでしょうし、疲れもハンパじゃないでしょうから、
ココに書き込みするのはヒマな時でいいですよ~。
胎教にいい音楽・・・分かりました。考えておきますね(笑)。


♪Nekoさん。
ね!オシャレでしょ!?
普段はソウルっぽかったりスムース・ジャズっぽかったりするんですけど、
これはかなりジャズなアルバムです。

>聴いてる人が気持ちよくなるような演奏したいな、って思います。

ほうほう・・・でも自分が気持ちよければそれはきっと聴いている方も気持ちいいはず。
何よりも音楽を愛する心が大切ですよね!
な~んて・・・楽器を全然弾けない私が言っても説得力に欠けますね(泣)。
覚えててもらって良かったです。それと、4ヶ月というのは「妊娠4ヶ月」で(^-^;)説明不足ですみません…。予定日は8月中旬なんです。今は妊娠生活を楽しんでいる所です。またコメントさせて頂きますね。
♪はる。さん。
お返事遅くなって申し訳ありません。
最新記事を見てもらえばお分かりのように、ちょっと更新が出来ませんでした。

おー!現在4ヶ月ですか!おめでとうございます。
今が一番大切な時期だと思うので、お気をつけくださいね。
予定日は8月中旬・・・私と同じ誕生日になったりして(笑)。
元気な赤ちゃんを産んでくださいね!!

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