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春を待ちわびて2008。

2008年02月04日
菜の花
今日2月4日は「立春」
関東では大雪が降って立春どころの騒ぎじゃないと思いますけど(笑)、
暦の上では今日から“春”です。

福岡も昨日はシトシト雨模様だったんですが、午後から晴れて今日は朝からいい天気でした。
といっても、かなり寒い1日だったんですけどね・・・。

そんな中、ふと道端を見ると早くも菜の花が!!
寒い寒いと言っていても、着実に春の足音は近づいてきているんですね。

どんなに寒い冬でも、しばらくすると必ず春はやってきます。
今、辛い立場に直面していても、一生その辛さが続く事は無く、必ず春はやってくる・・・そう信じたいです。

そう考えると人生と季節って似ている様な気がしますネ。

春を待ちわびながら、そんな事を考えていたMusicmanなのでした。

Go To amazon!!




『Bill Evans / You Must Believe In Spring』
01. B Minor Waltz (For Ellaine)試聴
02. You Must Believe In Spring試聴
03. Gary's Theme試聴
04. We Will Meet Again (For Harry)試聴
05. Peacocks試聴
06. Sometime Ago試聴
07. Theme from M*A*S*H (Suicide Is Painless)試聴
08. Without A Song
09. Freddie Freeloader
10. All Of You


春の訪れを待ちわびるかのように、とても美しい・・・それも狂気にも似た美しさを持った作品です。
巨匠「ビル・エヴァンス」が1977年にレコーディングしたピアノ・トリオによる作品ですが、彼の死後1981年に発表されたアルバム。
⑧⑨⑩はボーナス・トラック)

ジャズ・ファンには至高のピアニストとして人気の高い彼ですが、このアルバムはAORファンも黙っていられません。
何せプロデュースが「トミー・リピューマ」、エンジニアが「アル・シュミット」というAORシーンでは鉄壁のコンビが携わっている隠れた名盤です。

ドラッグの常習者だった彼が晩年に制作したこのアルバムは、実は“死”を題材にした作品。
1976年に最愛の妻「エレイン」を亡くし、翌年には音楽教師だった兄が自殺してしまうという非常に悲しい出来事の最中レコーディングされたもの。

・・・と聴くと暗いイメージを持ってしまいますが、そのサウンドは静寂の中に響く耽美なピアノ。
美しさの中に何処か悲しさを持ち合わせた作品です。

メンバーは「ビル・エヴァンス(p)」「エディ・ゴメス(b)」「エリオット・ジグモンド(dr)」の3人。

アルバムは亡くなった妻に捧げたに始まり、「ミシェル・ルグラン」の名曲、ワルツ調の、亡き兄に捧げた、映画『M*A*S*H』のテーマ曲など、非常に美しい曲ばかり。
中でものピアノの音色は儚くも美しい至高の音色です。

全て“死”と関連する曲ばかりで少々落ち込みそうになっちゃいますけど(笑)、そんな事を考えずに聴くと彼のアルバムの中で最も美しい作品じゃないかと思います。

「トミー・リピューマ」のプロデュースと言っても、決してフュージョンでもAORでもないアルバムですが、繊細なガラス細工の様な美しさを放つこのアルバム・・・春の訪れを信じながら身を委ねてみては如何でしょうか?



Jazz | コメント(10) | トラックバック(0)
コメント
おーお勉強になります。ぜひ聴いてみましょう!(*^_^*)
そうですねぇ
着実に春は近づいてる・・
そう思うとちょっとウキウキしてきますね♪

人生もいろんな季節があるからオモシロイって思わなきゃね^^
真夜中だけど、目が覚めるほどにまぶしい菜の花の黄色です!
シトシト雨の日曜日は櫛田神社にいました。
豆まきして無事に立春を迎えました。
でも、まだまだ寒いなぁ。

人生は季節に似ていますよ!本当にそうです。
つらい事があってもいつか雪解けの春を迎えるのです。
そして花を咲かせるのですから・・・
エヴァンスのアルバムの中に、トミー・リピューマ&アル・シュミットなんていうヤツがあったとは、σ(^_^;)? 全く知りませんでした。。。

数ヶ月前にもアソコのショップで、エヴァンス特集やってたじゃない!
う~ん、まだまだ修行が足りんのう。。。f^_^;


最近聞く音楽がバラエティーになってはいるのですが、

きっと好きになるだろうな・・・・と予感が・・・・

いつもこちらのサイトでチェックさせていただいています。^^


春先はとても気分がよくなる季節ですね、またよければ5曲ほどお願いしても
いいですか??
素敵な菜の花ですね!!
なぜか私は黄色い花が大好きです♪

いまちょうどちょっとジャジーな曲の和音づかいに悩んでるところだったので、まさにタイムリーなアルバムです。
巨匠の演奏を聴きなさい、ってことですね。。
♪ミウさん。
こんばんは!
前回は優しいお気遣いありがとうございました。
ミウさんも「ビル・エヴァンス」お好きなんですね?
このアルバムは彼の作品の中ではあまり注目されませんが、
とーっても美しい作品です。是非チェックしてみてください!!


♪ekoさん。
コメントどうもです。
そうなんです・・・着実に春は近づいてきているんです!!
もちろん人生にも春は必ずやってきます。
季節と人生ってやっぱり似てますね☆


♪ちひろ@福岡さん。
こんばんは!お元気でした??
偶然にも咲いていたので思わずパチリ!!
櫛田神社は・・・あっ!イケメン達を見に行ったんですね(笑)!
生で観るとやっぱカッコいいんでしょうか?
人生はまるで季節の様ですね。
私の場合、なかなか花が咲かないんですけど(泣)。

そうそう、来月にはあの5人が春と共にやってきますよ!


♪Takuさん。
こんばんは!
そうなんです、意外でしょ?
私もまさか「ビル・エヴァンス」の作品で「リピューマ」や「シュミット」の名前を見るとは思いませんでした(笑)。
でもこのアルバムだけです。
Takuさんはきっと気に入ると思いますよ!!


♪Mr.753さん。
お久しぶりです。お元気ですか?
Mr.753さんもきっと好きなサウンドだと思います。
音楽は古いものに新しい発見があるから素晴らしいですよね。

>春先はとても気分がよくなる季節ですね、またよければ5曲ほどお願いしても
いいですか??

どうぞどうぞ!スグにお渡しできないかもしれませんが(笑)、夏が来る前にはお渡しできると思いますので(笑)・・・ウソウソ!!


♪Nekoさん。
コメントどうもです。

>なぜか私は黄色い花が大好きです♪

私もそう。赤い花は何となく主張が強すぎて。青い色は冷たい感じがするし・・・。
8月生まれなのでひまわりの様な黄色い花に惹かれます。
そんなキレイな花を見ながら聴いたらマジでハマりますよ!!
こんばんは。

ビル・エヴァンスの作品の中でもいちばん好きなアルバムです。
アナログで買ったのは最初でしたが、先輩に貸したまま行方不明になり、
CDで買い直してきいていたんですが(あのLPジャケットが大好きで無念でなりません)
どうしても音質に納得が出来ないままでいたら、友人が持っていたCDが、なんとRHINOによるリマスター盤、しかもボーナス・トラック入り。速攻で購入した次第。
ただでさえビル・エヴァンスの繊細なピアノ。
店で流すには中々難しいものがありましたが、さずがRHINO!
音の粒立ちが見事でした。
それにしても、悲しいくらいに美しいアルバムですよね。
少し前からピアノのジャズに興味があって
(特に音が澄んでてメロディーがキレイなもの)
北欧のジャズトリオとか聴いたりしてるんですけど
ビル・エヴァンスっていろいろあり過ぎて
どこから齧ったらいいのか分からなかったんです。
みゅーさまのお薦め、これよさそうですね。
トミー・リピューマ&アル・シュミットというのにも驚きました。
♪伊藤ちゃんドットコムさん。
こんばんは。コメントありがとうございます。
これまでそんなに彼の作品は聴いているわけではないので、あまりイバって語れないんですけど、
このアルバムはまさに存在そのものが奇跡と言ってもいいほど美しいアルバムですね。
CD化されたのがとても嬉しいです。

>店で流すには中々難しいものがありましたが・・・

うんうん、分かります。ちょっとダークになっちゃいますもんね!
でもお客さんが少ないときはいいんじゃないですか?
特にワケあり風女性一人客の時などは(笑)。


♪7さん。
こんばんは!
北欧系は響きも美しいのでオススメですけど、このアルバムの前にはどんな作品もひれ伏してしまうかも(笑)。
確かに「ビル・エヴァンス」はどれから聴いていいかわからないほど沢山ありますけど、
これほど美しいアルバムはこれまで聴いたことがありません。
7さんならきっと気に入ると思いますよ☆
ご購入されたら是非感想を聞かせてくださいね。

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