04月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫06月

スポンサーサイト

--年--月--日
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告

春風に誘われて。

2008年02月21日
カレント
今日の福岡地方は朝から快晴。
しかも気温は久々の15度まで上がり、まるで春が到来したかの様なポカポカ陽気でした☆
カレント3午後から仕事で糸島方面へ。
(ようやくこんな季節がやってきました!!)
海岸線をひた走ることおよそ1時間。到着したのは以前も紹介した事がある海辺のレストラン『カレント』
以前は『アンティカ・マリーナ』という名前でしたが、何年か前に名前を変えて営業しています。
ここは福岡で最も有名な『ビーチ・カフェ サンセット』の姉妹店で、自家製のパンをはじめ、美味しい料理が堪能できるロケーション抜群のお店。

テラスからは水平線が見えます。
カレント2平日にもかかわらずポカポカ陽気に誘われて平日だというのにランチは10人ほど待っているお客さんがいるぐらい大繁盛でした。
ようやくテーブルが開いたので少し肌寒かったんですけどテラス席で遅めのランチを取ることに。
ランチは「グリル・プレート」「パスタ」「ハンバーグ」「カレー」など“地産地消”をモットーにした地元で取れたものばかりで提供されます。
この日は豚肉の炭火焼を中心とした「グリル・プレート」をオーダー。
カレント4 カレント5
ロケーションの良さも手伝ってか、久々に美味しい料理を堪能できました。

こうして自然の中に身を置いて、その土地で採れたもので作った料理を味わっていると「便利な輸入品に頼ってばかりじゃダメだなぁ・・・」とつくづく感じました。
食の安全性が問われていますが、そろそろ贅沢&便利を卒業しないと人間ダメになっちゃいそうです。

そんな久々の海を堪能した帰り道にこんな音楽で癒されていました。

Go To amazon!!




『Julian Coryell / Without You』
01. Gay's Flight試聴
02. Moments Stand Still
03. Without You
04. Deacon Blues試聴
05. Swarthy
06. Earn Enough For Us
07. Blue Dogs Pedestrian Sequester
08. Eva
09. Stacey's Contusion


まるでそよ風の様な心地良いギターを聴かせてくれるアルバムです。
稀代のスーパー・ギタリスト「ラリー・コリエル」の息子「ジュリアン・コリエル」の96年に発表された2ndアルバム。

音楽界では比較的“2世ミュージシャンは親を超えられない”と言われていますけど、このアルバムに関してはそんな言葉を払拭する様な上質なギター・アルバムに仕上がっています。

「ラリー・コリエル」を父親に持っていながらも、初めて学んだ楽器は意外にもピアノ。5歳でクラシックを学び12歳になる頃にはヴァイオリン、ベース、ドラムなどをプレイするマルチ・ミュージシャンに育っていたそうです。
そんな彼がギターに目覚めたのは高校生になってから。するとたちまちその才能が認められ「ハービー・ハンコック」「スコット・ヘンダーソン」「ヴィクター・ベイリー」など大物アーティストと競演も果たし、95年に父親も参加した1stアルバム『JAZZBO』をリリース。
そしてこのアルバムへと至った訳です。

バックを努めるミュージシャンは殆どが若手ばかり。とは言え「デヴィッド・サンボーン」の息子「ジョナサン・サンボーン(b)」「ハイラム・ブロック」から「ユーリズミクス」等で叩いている「スティーヴン・ウルフ(dr)」、自身のアルバムも多数リリースしている「ラファイエット・ハリスJr.」「スパイロジャイラ」「マンデイ満ちる」「アンジー・ストーン」「スティーリー・ダン」など様々なアルバムに参加する「ダニエル“オンゴ・ボンゴ”サドゥニック(perc)」など実力派が勢揃いし、父親との競演も果たした御大「マイケル・ブレッカー(ts)」⑤⑨で参加し、いつも以上に熱いブロウを聴かせてくれています。

「ジョージ・ベンソン」風のギターの音色が心地良い、そよ風を運んでくれる様な心地良い「ジョナサン・サンボーン」との共作曲、ディストーションの効いたギターを堪能できるブルージーな「スティーリー・ダン」の名曲を「パット・メセニー」風にアレンジした「マイケル・ブレッカー」のテナー・サックスがブロウするファンク・ジャズの、何と「XTC」の曲をロマンティックなジャジー・トラックに仕上げた、グルーヴ感がたまらない、ダークな雰囲気を持つジャズ・チューン、父親のアドヴァイスを受けながら作曲したというスピーディーなラストのまで、非常に秀逸な作品ばかり。

個人的にはアコースティック・ギターも弾いてもらいたかったですけど、10年以上前の作品とは思えない高い完成度です。

最近は『Rock Star』なんてロック寄りのシンガー・ソングライターとして活躍中ですけど、またこんなジャズ・アルバムを発表してもらいたいですね。

スムース・ジャズがお好きな方や「ジョージ・ベンソン」「ラリー・カールトン」辺りがお好きな方にもオススメです!!

Smooth Jazz | コメント(7) | トラックバック(0)
コメント
そちらはもう、夏の雰囲気ですね。横浜も寒さがゆるみ、電車を待つホームを抜けてゆく風の中にも、ほんの少しだけ春の気配が。。。

春、近づいているんですね~  

「カレント」はサファー用語で独特の流れをする潮の流れのことを言います。
このカレントを利用して沖に出たりするんですよ~

自分がギターをやっていただけに、私のCD棚の最初の部分はJazz/Fusion関係のギタリストが大きな幅を占めていたりします。

そんな私が、ジュリアンのデビュー作を見逃す筈もなく、速攻で購入しました。
この2ndアルバム・ジャケも、物凄く印象に残っているのですが、購入資金難だったのか、買わずじまいになってしまい、縁が切れてしまったようです。

今ではロックしちゃってるんですか!? 全く知りませんでした。

新譜に比べたら、中古盤を眺める機会も少ない私ですが、この2ndも頭の中に再入力しておきたいと思います。

因みに、一枚しか持っていないアーティストのCDを棚から探すのは、大変苦労したりするのですが、昔のジョン・スコフィールド作品群脇のゴチャゴチャ・コーナーに眠ってましたです。
♪かおるさん。
コメントどうもです。
福岡はまだ夏ではありませんが(笑)、着実に春へと向かっている気候に変わってきました。
梅の花も今が見ごろです。

>「カレント」はサファー用語で独特の流れをする潮の流れのことを言います。

はい、知ってました(笑)。
オーナーもバリバリのサーファーなのでこの名前にしたんでしょうね。


♪Takuさん。
いつもコメントありがとうございます。
きっとTakuさんは沢山(!)のCDお持ちなんでしょうね~。
このアルバムまでチェックしていたとは(笑)。
でもこれはマジで持っていた方がいいアルバムですよ!
最近はロックな方向へ行っているので貴重な作品かも。
買って損は無い1枚です。
私もまた床にCDのビルが立ち並び始め、何処に何があるのか探すのに一苦労してます(汗)。
もう少し大きな部屋に引っ越そうかなぁ・・・。
恐らくCDだけでも、何千枚と買ってきたと思いますが、ある時、制限を設けました。

(実際には、そんなに聴けませが)一日に3枚聴いたとしても、年間で1,100枚も聴けないのだから、それをオーバーしてきたら、まとめて(100枚単位で)処分していこうと…

最初は手放すのが辛くて仕方がなかったのですが、最近では、それ以上に素晴らしいアーティストや作品を見つけだしてやろうとする原動力になっていたりしますよ!

ジュリアン、再々入力しておきまぁ~す!
♪Takuさん。
やっぱりかなりのCDをお持ちのようですね!
私もかなり処分しました。
1000枚はくだらないかも。
でも、どのCDも我が子のように可愛くて、泣く泣く処分したのは同じです。
こんにちは。カレントいいですねー。
以前お店の前まで行ったものの、お客さんが多くて入れませんでした。
次は入れるといいのですが。
私の方は先日福間の海に行きました。
Musicmanさんの過去記事を参考にgashiyoというお店にいこうと思ったのですが、みごとに店休日でした..
でも海の景色は存分にたのしんできましたよ。
それにしてもお仕事で糸島方面なんてうらやましいかぎり。
暖かくなったらまた、たくさん海の写真みせてくださいね。メロウな音楽とともに。
たのしみにしています♪
♪lulurさん。
お久しぶりです。お元気ですか?
おー!「カレント」行かれたんですね?
あそこは気候がよくなるといつもお客さんが多いのでなかなか入れないんですけど、
ランチタイムをちょっとずらすとすんなり入れますよ!
是非次回は入れるといいですね。

えっ?福間海岸行かれたんですか?
「GASHIYO」がお休み・・・それまた残念ですねー。
そこもお昼時はかなりお客さん多いのでなかなか入れません。
ま、海の色を満喫するだけでも満足ですけどね!
今度いらっしゃる時は是非お声をおかけくださいね。
もーっといい場所にご案内いたしますよ☆

管理者のみに表示
RSS feed meter for http://blog5.fc2.com/softandmellow/
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。