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夕陽に別れを告げて。

2008年03月01日
2月の夕陽
今日から3月
早いもので2007年度も最後の月となりました。
年度末は皆さん何かとお忙しいと思いますが、かくいう私も毎日怒涛の日々が続いています。

そんな慌しい中、2月最後の日にまたまた仕事で福間海岸へ。
ちょうど夕陽が沈む時間帯で、しかも運良く雲が晴れてこんな美しい夕陽を見ることが出来ました。

考えてみるとこの日は2月29日・・・そう、4年に一度の“うるう年”
2月29日の夕陽は4年に1回の貴重な夕陽だったんですねー。
つまり次回2月29日の夕陽は4年後。しかもその日が雨だったら更に4年後・・・。
非常に貴重な夕陽だったんですね。

こんな美しい夕陽を見つめながら、こんなメロウなアルバムを一人“寂しく(泣)”楽しんでいました。


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『Gino Vannelli / Crazy Life』
01. Crazy Life
02. Hollywood Holiday
03. Theres No Time
04. Fling Of Mine
05. Granny Goodbye
06. Great Lake Canoe
07. Cherizar
08. One Woman Lover
09. Piano Song


AOR四天王の一人でもあり“ミュージシャンズ・ミュージシャン”の称号を得るアーティスト「ジノ・ヴァネリ」が、73年に発表した記念すべきデビュー・アルバムです。

彼の代名詞的な作品というと、やはり「I Just Wanna Stop」が収録された『Brother To Brother(’78)』や、「Living Inside Myself」収録の『Nightwalker(’81)』ですが、このデビュー・アルバムもサウンド指向は違うもののファンからは高い評価を得ています。

当時「ハーブ・アルパート」が副社長を努める『A&M RECORDS』から発表されたこの作品は、副社長・・・つまり「ハーブ・アルパート」自らプロデュースを手掛け、ソフィスケイテッドされたメロウでジャジーなアルバムとなっています。

メロウ・ボッサなをはじめ、ブラジリアン・スタイルに傾倒した、沈み行く夕陽を見ながら聴きたいサウダージな、アーシーなサウンドの中にもどこか都会的センスを感じる、ここ最近の彼のサウンドに通じるナイト・ムードがタップリなジャジーな、ブラジリアンなサウンドでありながら、中期のドラマティック・サウンドが垣間見られる、AORテイスト満載のムーディーな、ソフト・ボッサな、2分弱の小曲ながら情感豊かに歌い上げるジャジー・チューン・・・と、どの曲もメロウなナンバーばかり揃ったAORファンにはたまらない仕上がり!!
特に兄「ジョー・ヴァネリ」のゆらゆらと響くローズの音がこのアルバムをよりロマンティック&メロウに仕上げています。

日本では2006年に紙ジャケでCD化されましたが、実はアルバム発表当時は日本では発売されなかったので初リリースという事。
だそうです。
『Brother To Brother』『Nightwalker』の様なスピード感溢れるドラマティックなサウンドの「ジノ」も大好きですけど、こうしたオーガニックでシンプルなサウンドもまた一味違った良さがあります。

春めいてきたこの時期のBGMに、貴方も如何でしょうか?


AOR | コメント(5) | トラックバック(0)
コメント
なるほど~、そうきましたかぁ…。
o(≧∇≦o)くぅ~~ッ!! サスガ、Musicmanさん!

私も御多分に漏れず、ジノと言えば、『Brother To Brother』や『Nightwalker』になっちゃっていましたが、今の時期には『Crazy Life』なんかが、一番シックリとくるかもしれませんね!
今の私の大きな音楽的気分の流れからしても、ベストなチョイスだと思います!
何と言っても、ゆらゆら、とろとろなフェンダー・ローズの音が、タマリマセン!
あああ…ジノ胸毛に釣られてしまいました( ゜∀゜)

Musicmanさん、こんばんは!
このアルバム素晴らしいですよね~。
デビューアルバムでこの完成度。そしてこの露出度(笑)。たまりません。

私は"Nightwalker" から入門したクチですが、ディスコグラフィーを一枚
ずつ遡っていって、一番最後にたどり着いたのがこのデビュー作でした。
色んな意味でショックを受けましたね。「素っ裸のジノを見た!」みたいな
印象でした。(もともと上半身の半分は裸の方ですけど)

Musicman師の仰るように、ちょっと暖かくなってきた今の季節、夕陽を
見ながら聴きたいアルバムですね!(・∀・)
♪Takuさん。
そうです、こう来ちゃいました(笑)。
このアルバムは『Brother To Brother』や『Nightwalker』に較べると非常に地味な印象を受けますけど、いやいや1stアルバムとは思えないくらいクオリティの高い作品です。
今に時期にはこれぐらいのサウンドの方が丁度いいですね。

>何と言っても、ゆらゆら、とろとろなフェンダー・ローズの音が、タマリマセン!

そうそう、そうなんです!!
A&Mの音というか、当時の音ですよね。
このノスタルジックな雰囲気に惚れた作品です。


♪ヤセガエルさん。
>あああ…ジノ胸毛に釣られてしまいました( ゜∀゜)

ははは!!ギャランドゥも凄いらしいです(笑)。
本当に1stアルバムとは思えないほどのクオリティの高さには舌を巻いちゃいます。
多分、「ジョー・ヴァネリ」の才能があってのことだと思いますが。

>・・・一番最後にたどり着いたのがこのデビュー作でした。

私はベスト・アルバムでかなり昔から知ってはいましたが、
CDで入手することが出来なかったので、A&M時代の作品が紙ジャケ再発されて、最初に買ったのがコレ。
「素っ裸のジノを見た!」・・・いい表現です!!!
ナイト~とブラザー~を最近購入して聴いています。
どちょらもかっこいいですね。
リズムのキレとメロディーがばっちり決まっていて感動ものです。
♪bonejiveさん。
2つもコメントありがとうございます。
『ナイトウォーカー』も『ブラザー・トゥ・ブラザー』も名盤ですよね。
私は夏の蒸し暑い夜にドライブしながら聴きたいアルバムです。
このアルバムは上記2作に較べるとクールな味わい。
これまた体温を下げてくれるのに役立ちますよ(笑)。

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