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春雨の中で。

2008年04月17日
春雨の中で。

今日の福岡は朝からシトシトと雨。
と言っても、霧雨の様な柔らかい雨足・・・これが『春雨』って言うんですね。

雨の日って何となく寂しい気分になりますけど、
雨の日のドライブって、いい意味での孤独感が味わえて結構好きなんですよね~。

好きな音楽を流しながら、仕事の事や休日の予定などを考える・・・。
誰にも邪魔されないから自分自身の事を見つめ直すいい時間なんですよね。

さて、もうすぐ大型連休に突入しますが、皆さんはどんな計画されていますか?
気になるのはお天気ですけど、たとえ雨でもこんな音楽なら
「雨の日もいいなぁ・・・」って思えるかもしれませんよ☆
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Philip Bailey / Dreams』
01. Waiting For The Rain試聴
02. Moondance試聴
03. Dream Like I Do試聴
04. Something試聴
05. Make It With You試聴
06. Sailaway試聴
07. Masquerade Is Over試聴
08. Are We Doing Better Now試聴
09. Something To Remind You試聴
10. Strength To Love You試聴

ご存知「EW&F」のヴォーカリストとして人気の「フィリップ・ベイリー」の99年の作品です。
72年に「EW&F」のヴォーカリストとして参加し、数々のヒット作を連発。
83年に初のソロ・アルバム『Continuation』を発表。そして85年の2ndアルバム『Chinese Wall』に収録された「フィル・コリンズ」とのデュエット・チューン「イージー・ラヴァー」が大ヒットし、「EW&Fの・・・」という肩書きさえ不要になった事でも知られています。

そんな彼、ソロ・アルバムとしては『Chinese Wall』以降はヒットに恵まれませんが、これまで10枚のソロ・アルバムを発表しているんです。
今回ピック・アップしたこの『Dreams』は、良質なスムース・ジャズ・アルバムを世に送り出しているレーベル『Heads Up』に移籍しての第1弾アルバム。
・・・となれば、どういうサウンドが飛び出すかはお分かりですね。

「エヴァレット・ハープ」のソプラノSAXと「ピーター・ホワイト」のアコースティック・ギターが切ないメロディーを醸し出すスムースな「ヴァン・モリソン」の代表曲をR&Bテイストにカバーした「カーク・ウェイラム(sax)」が参加した心に染み入るバラード、HIP-HOPテイストを取り入れながら何処かジャジーな雰囲気を持つミディアム・トラック、あの「ブレッド」の名曲をシルキーなソウル・トラックに仕上げた「EW&F」の80年のアルバム『Faces』に収録されていたナンバーをセルフ・カバーした、40年代のスタンダード・ナンバーをオールド・スタイルのジャズ・アレンジでカバーした、1stソロ・アルバムのプロデューサーだった「ジョージ・デューク」を再び迎えたストリート・ジャズ・トラック、シルキーな彼のファルセット・ヴォーカルが真夜中をセクシーに彩る・・・と、どの曲もソウルフルでありながら何処かジャズのエッセンスを持ったナンバーばかりが詰まっています。

そして特筆すべきは!!
あの「パット・メセニー」のアルバム『We Live Here』に収録されていたナンバーを、大胆にも歌詞を付けてカバー。
元々「パット」はこの曲を「EW&F」の曲にインスパイアされて作った曲だそうですから、ある意味自然な流れだったのかも。
もちろんギターは「パット・メセニー」本人で、オリジナルよりも弾きまくっています(笑)。
これは是非オリジナルと聴き較べてみて下さい!!
(国内盤のライナー・ノーツには“書き下ろし・・・”の様な感じで書かれていますが、『We Live Here』が95年の作品ですからカバーと考えた方が良さそうですね・・・。)

参加ミュージシャンも「ジェラルド・アルブライト(sax)」「ランディ・ブレッカー(flu.h)」「ピーター・ホワイト(g)」「ルイス・コンテ(perc)」「ジョージ・デューク(key)」「カーク・ウェイラム(sax)」「グローヴァー・ワシントンJr.(sax)」「エヴァレット・ハープ(sax)」「ジョー・マクブライド(key)」「ジェラルド・ヴィーズレイ(b)」・・・と、スムース・ジャズ・シーンを代表するアーティストばかりが終結したゴウカな顔ぶれです。

全体的にミディアム~スローなナンバーが多いのでドライブのお供はもちろん、
雨の日の夜、お部屋で彼女としっぽりと・・・なんて時にも使えそうです(笑)。

い・・・いや、使った事はありませんけど・・・マ・・・マジですって・・・(汗)。


Smooth Jazz | コメント(3) | トラックバック(0)
コメント
『Continuation』はLPで持ってます^^ 確かジョージ・デュークがプロデュースしてました。中々の佳作だと思います。
10枚もソロ・アルバムを出していたなんて全く知りませんでし、こんなにスムース・ジャズしていたりもするんですねぇ…。
そんな中でも、やっぱり、パット・メセニーがオリジナルよりも弾きまくっている「Something To Remind You」をじっくりと聴き較べてみたいです!
♪よしのりさん。
いつもコメントありがとうございます。
私も殆ど持っているんですが、『Continuation』はアナログのみ。
多分CD化されていると思いますけど、手に入れてなくて。
確かに「ジョージ・デューク」のプロデュースです。
この作品もジャジーながらAORチックな部分も持ち合わせているんでオススメですよー!!


♪Takuさん。
コメントどうもです。
そうなんです。10枚も発表しているんですよ~。
最近はラジオ・マーケットを意識してスムース・ジャズ方向に行ってますけど、
個人的には彼のファルセットはこうした方向性の方が似合うのではと思っています。
「パット」のカバーは、オリジナルを損なわずなかなかイイカンジの仕上がりです。

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