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大空の中で。

2008年04月27日
鯉のぼり

4月も終わりに近づきつつありますが、車の窓からふと見ると何匹もの「鯉のぼり」が川を跨ぐように気持ち良さそうに泳いでいました。

「屋根よ~り~た~か~い 鯉の~ぼ~り~♪」
なんて歌がありますけど、最近は高層ビルの乱立やマンション住まいも増えてきたせいか、あまり街中では見かけなくなりましたね。
鯉のぼり
写真は北九州市の都心部を流れる「紫川」の上流付近にかかっていたもの。この付近はホタルの生息地としても知られていますし、鮎を呼び戻す運動も盛んだとか。
そんな自然を守る活動の一環として、こうして川に何匹もの鯉のぼりを飾っているそうです。

さて、「端午の節句」は、奈良時代から行われている古い行事で、“端午”というのは、五月の初めの午(うま)の日という意味。
鯉のぼり
奈良時代や平安時代の端午の日は、災厄を避けるための行事が行われる重要な日でした。
江戸中期になると庶民の間から町民のアイデアでこの「鯉のぼり」が生れたそうです。
中国に古くから伝わる登竜門の伝説になぞらえて
「竜門の滝を登り切ると鯉が竜になるように、我子も健康に育ち、将来は大きく出世して欲しい」
との気持を込めたものだったんですねー。
また、「わが家に男の子が生まれました。どうぞお守りください。」と天の神様に伝え、守って頂くという意味があるそうです。

親が子に思う気持ちはいつの時代も変わらないんですね。
ま、子供の方は全然分かっていないんですけど(笑)。
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『Pat Metheny / New Chautauqua』
01. New Chautauqua試聴
02. Country Poem試聴
03. Long Ago Child / Fallen Star試聴
04. Hermitage試聴
05. Sueno Con Mexico試聴
06. Daybreak試聴

自然の中で聴く音楽は、やはりアコースティックな音色・・・それも非常にシンプルな音で構成されたものの方が、景色をより際立たせてくれます。
「パット・メセニー」が79年に発表したこのアルバムは、彼のギターをオーバー・ダビングして製作された、正真正銘のソロ・アルバム。
これまでの作品の中でもかなり地味な存在のアルバムでしょうけど、後の『ウィンダム・ヒル』を代表とするニュー・エイジ・ミュージックにも通じる世界観が表現された秀作です。

ストロークで始まるカントリー・タッチの、アルペジオの音色がキラキラと光る水面を思わせるドリーミーな小曲、幻想的な構成を持つ組曲、川のせせらぎとリンクするメランコリックな、木漏れ日の様に煌めくギターが心地良い、タイトル通り良く晴れた午後を思わせる・・・と、全曲彼のギター・プレイが心ゆくまで堪能できる作品です。

アルバムでは6弦、12弦、15弦、そしてベースなど5種類のギターを駆使して製作。オーバー・ダビングとは言え、アンサンブルの妙技は彼にしか出せない魅力が詰まった作品に仕上がっています。

新緑が眩しいこの季節。このアルバムを持って出かけると、緑の息遣いが感じられるかもしれませんよ!!


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