10月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫12月

スポンサーサイト

--年--月--日
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告

JMB連携TB企画 第37弾。

2005年04月03日
20050403102700.jpg
4月に入りました。本格的な春がやってきますね!
ちなみに今日の福岡は朝から雨ですけど・・・。

4月というと思い出されるのがエイプリル・フール(4月1日)と「Marvin Gaye」の死。
1984年4月1日にTVで「marvin is Dead」とニュースで流れた時は
「エイプリル・フールのウソでしょ?」
と信じられませんでした。

私と「マーヴィン」との出会いはかなり遅くて、事実上ラスト・アルバムとなった『Midnight Love(1982)』。
チャカポコした何とも言えないチープなサウンドがラジオから聴こえてきた時は
「なんじゃコリャ!(松田優作風に)」
と高校生ながらに思ったものでした。
でもそれが「マーヴィン」で、しかも聴いていくうちに次第にそのチャカポコが心地良くなり、
遂にはアルバム購入という行動まで起こしたのでした。

言わずもがな、この予算削減のために苦肉の策として使用したリズム・ボックス・サウンドは、
その後のブラコン/R&Bを一変させる発端となり、
「フレディ・ジャクソン」「グレゴリー・エイボット」「ユージン・ワイルド」「グレン・ジョーンズ」といった“マーヴィン・フォロワー”を生み出し、その後の「ベビー・フェイス」「テディ・ライリー」という若手プロデューサー達のお手本となったのでした。

そういう意味ではこの『Midnight Love』というアルバムは革新的であり、
しかし「マーヴィン」にしか作ることの出来なかった1枚。

さて、私も参加させて頂いていますJMさんのブログで行っている「JMB連携TB企画」の第37弾では
「We Love Marvin’」
と題して、この「Marvin Gaye」の想いを募集しております。

という事で私が選んだ「マーヴィン」のアルバムは・・・コレ!
20050403094238.jpg
『Marvin Gaye / Let's Get It On』

前半で『Midnight Love』の振りをしておいて「そりゃないぜ!」って感じですが(笑)、
私にとっての「マーヴィン」はこの作品なんです。

確かに彼の代名詞とも言える『What's Goin' On』も名盤中の名盤ですし、「リオン・ウェア」から譲り受けたアルバム『I Want You』もかなり好きな1枚。
また本人が一番好きだというサントラ『Trouble Man』もジャズっぽくて未だに引っ張り出しています。

でも、メッセージ性の強い『What's Goin' On』から一転して、彼のセクシーなヴォーカルを前面に打ち出したこのアルバムは、もうトロトロ&エロエロな内容で
「Soft & Mellow」的にはコレに決まり!

全米チャートで見事NO.1をゲットした①「Let’s Get It On」に始まり、ストリングスが往年のモータウン・サウンドを髣髴とさせる②「Please Don’t Stay(Once You Go Away)」、ベッドタイム・ミュージック的な③「If I Should Die Tonight」、様々なアーティストからカバーされた⑥「Distant Lover」、そしてどこまでもどこまでもスウィートな⑧「Just To Keep You Satisfied」・・・と、捨て曲ナシの至極の音楽がここにあります。

ある意味AOR的な要素を持った究極のソウル・ミュージックと言えましょう。

彼の死から早くも20年以上も経った訳ですが、そのスピリットやヴォーカル・スタイルは今もなお脈々と受け継がれていて、人々の心の中では生き続けています。

これまでも、そしてこれからも永遠に聴き続け、愛し続けるであろうこのアルバムは、ソウル・ミュージック・シーンを語る上で『What’s Goin’ On』と同じく絶対に欠かせない作品である事は間違いないでしょう。

これをクリックするとマーヴィンに逢える・・・かも(笑)。
   ↓
人気ブログランキング
JMB連携TB企画 | コメント(14) | トラックバック(8)
コメント
Musicmanさん、こんばんは。
TB&コメントありがとうございます。
>『Marvin Gaye / Let's Get It On』
ほんとに!セクシーなマービン・ゲイの魅力に溢れてて、これも絶対外せない曲。外せないアルバムですね。
これからもどうぞ宜しくお願いしますね。
Musicmanさん
ご参加&TBありがとうございます。
Let's Get It OnとMidnight Love
どちらも最高ですよね。
♪マービン・ゲイの悲しげなソウルに~で、はじめて知ったマービン・ゲイ。
僕だったら「What's going on」や「Mercy mercy me (the ecology)」なんですけれど、さすがMusicmanさん。「Let's Get It On」なんて通ですね。
どんなにメッセージ性が強くても表現が過激でも、そこをポピュラーに仕上てくるのはモータウンのすばらしいところ。永遠のアーティストですね。
♪コメントどうもです。
♪ワルツさん。
確かにSEXYなマーヴィンを堪能したいならこのアルバムですよね。
カーティスよりはサラっとしていますから、ソウルをあまり聴かない方でも楽しめるのでは??
これからもよろしくお願いします。

♪JMさん。
お世話になってます。
マーヴィンは偉大な作品が多すぎて選ぶのに苦労している方も多いみたいですね(笑)。
38弾は「サクラ咲く頃」なんてテーマはどうでしょうか?

♪たかさん。
通だなんて・・・。
先日貴殿のブログで紹介していたaosis recordsのカタログにもマーヴィンのカバーを演っているものが沢山あります。それだけリスペクトされているアーティストなんですね。
今後ともよろしくお願いします。


悲しいうわさ
マービンゲイの魅力はセクシーさという事になってるようですが、いつからそうなんでしょう。「悲しいうわさ」の頃(1970年頃)はうまくて味があるけど地味なシンガーという印象を持っていました。どの曲もしんみりして悲しい響きがありました。そして、この曲の頃の彼が好きです。
♪ゆめの夢さん。
セクシーと言われ始めたのは「What's Goin' On」を発表してからぐらいかな。
でも全部が全部って訳じゃありませんよ!
私も初期の「悲しい噂」や「How Sweet It Is To Be Loved By You」「It Takes Two」「Your Precious Love」なんて大好きなナンバーです。
でも彼、本当はジャズ・シンガーになりたかったんですよね!
こんばんは。あーこのアルバムも大好き。
このあたりのサウンド、まさしく「究極のソウル・ミュージック」は、時々ひっぱりだして聴いても、あ、それからお店のBGMやFMで流れたりしてふと耳に入ってきたりしても、「うーんやっぱりええなぁ」って聞き惚れます。
HipHopではどうしても味わえない感覚。

本当に知らなかったのですが、ジャズを唄っているアルバムもあるんですね。(eccoさんのところで知りました)
ジャズシンガー希望、だったとは。
そのあたり、是非聴きたい。あー知らん事多いなぁ。日々新鮮。
♪きみ駒さん。
そうそう、HIP-HOPでは味わえない感覚ですよねー。
若い方たちはこういうのも聴かなきゃね!
(なーんてHIP-HOPが苦手になってきたオヤジのたわごと)
ソウルはやっぱエロエロじゃないとね(笑)。
おそくなりました
JMさん
はじめましてBENです。トラバありがとうございました。なかなか音楽てんこもりで楽しいblogですね。これからもマメに遊びにきます。
♪BENさん。
いらっしゃ~い!
同じ40代不良中年サーファー同士、今後ともよろしくお願いしますね。
こんばんわ
Musicmanさん初めまして、
Marvin Gayeといえばやはり「What's Going On」と、この「Let's Get It On」ですね(^^
♪北さん。
こちらこそよろしくです。
「マーヴィン」には特別な思い入れはないんですけど、選ぶとしたらやはりこの2枚ですよね~。「I Want You」も捨てがたい1枚ですけど。
北さんのブログには私にヒットするアルバムが満載でした。「ネイティブ・サン」やら「吉田美奈子」やら・・・。
これからも遊びに行きますね!!
Let’s Get It On☆
Let’s Get It On好きですよー。
若い頃トロけるようなブラック・ミュージックが好みだったので(^^)
Trouble Manはまだ買えてないんです。そのうち欲しいなぁ。
♪chiさん。
TBありがとうございます。
そちらのブログで紹介しているDVDも見てみたいですね。
ライブでこそ、あの孤高のヴォーカルが堪能できるというもの。
それも“動くマーヴィン”が見られるという所がいいですよね~。
あぁ・・・また諭吉が飛んでいく・・・。

管理者のみに表示
トラックバック
JMさんのJMB連携TB企画第37弾は、『We Love Marvin!』4月1日はマービン・ゲイの命日だったそうです。JMさんが、【彼にまつわる思いをいろいろ共有してみたい。彼のAlbum、楽曲やカバーネタなど、あなたの中でのMarvinについてご披露ください。】・・・と。ソウルの
先日の1周年&300突破記念企画への多数のご参加ありがとうございました。ゆるーいスタンスで続けてますが、それにも関わらずご参加頂いた皆様には非常に感謝しております。さて今回は、昨日の4月1日があのMarvin Gayeの命日ということで、Marvinネタで行ってみます。
先4/1はマーヴィン・ゲイの命日でした。という訳で、何となく、「What's Going On」と、マーヴィン・ゲイのトリビュートアルバムを聴いた。
シルキーソウルシンガー、マーヴィン・ゲイ。名盤も数知れず。その辺りを書いてもいいけれど。うーん。マーヴィンと言えば、と問われたら、このグループを思い浮かべる私。そのグループについて書いてもいいですかね。
JMさんの、”JMB連携TB企画第37弾 /We Love Marvin!”へのエントリーです。マーヴィン・ゲイと言えば、私の思い出は、すばり「I Want You」(1976年)です。ていうか、このアルバム以外はそんなに聞いてないんです。マービンファンの皆様ごめんなさい。それとこのアルバムの思
1971年リリース。ソウルミュージックの不朽の名盤ですね。 JMさんのTB企画
Greatest Hits Live in \'762000年発売のUS盤ライブDVD。リージョンフリー。5.1ch。52分。私の独断と偏見によるオススメ度数★★★★★★★★☆☆※この記事は「JMB連携TB企画 第37弾 /We Love Marvin!」への参加記事です。\'76年に行われたアムステルダムでのホール・コ
4月2日は Marvin Gaye の誕生日、そして4月1日は命日でした。
RSS feed meter for http://blog5.fc2.com/softandmellow/
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。