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初秋。

2008年09月07日
夏の終わり。

9月に入った途端、猛烈に忙しくなってなかなかブログの更新が出来ません(泣)。
ま、下期に入るワケだし、忙しいのは当たり前なんでしょうけど、もう少し早く帰りたいです・・・。

気がつくとすっかり秋の空になっていて、寝るときもタオルケット無しでは風引きそうなカンジです。
あんなに「暑い暑い!」と言っていたのに・・・季節は確実に変化しているんですね。

皆さんもそろそろ夏の疲れが出てきている頃でしょう。少しの気温の変化で風邪を召される方も多いので、くれふれも体調管理にお気をつけ下さいネ!!

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『Kenny Rankin / Hiding In Myself』
01. Lovin' Side
02. Before The Fall
03. Delila
04. Hiding In Myself
05. Trouble Man
06. Keep The Candle Burnin'
07. Let's Get It On
08. She Knows Me Well
09. Down The Road
10. Velez
11. Muddy Creek
12. She Moves, Eyes Follow


秋ほど肌寒くないし、かといって夏の様な暑さも無く、適度に涼しいこの季節の夜にはこんなセンチメンタルなアルバムは如何でしょうか?

「ケニー・ランキン」が80年の『After The Roses』以降8年振りに発表したアルバムで、彼の作品の中でも最もロック色が強い作品です。
8年のブランクがあった理由は、前妻「イヴォンヌ」と離婚し傷心していた事。
その後、今の奥さんである「エイミー」と出会い再び活気を取り戻し、意外にもロック系のレーベル『サイプレス』から発表されたのがこのアルバムというワケです。

『サイプレス』からのリリースという事もあってか、参加ミュージシャンも超豪華!
「ロベン・フォード(g)」「スティーヴ・ルカサー(g)」「リー・スカラー(b)」「ヴィニー・カリウタ(dr)」「ランディ・カーバー(key)」「デヴィッド・ベノワ(key)」「リチャード・エリオット(sax)」という布陣。

「ロベン・フォード」のギターが唸りまくるや、重厚なリズムをバックに珍しくシャウトする様に歌い上げるスロー・チューン、AOR色の強い「スティーヴ・ルカサー」のギターが炸裂する、ソリッドななどは、これまでの彼の作品には見られなかったテイスト。
しかし一方で「デヴィッド・ベノワ」の美しいピアノと流麗なストリングスをバックに囁く様に歌うや、ソウルフルなバラード「マーヴィン・ゲイ」のカバーをアコースティックにアレンジした、スキャットが美しい、カントリー・タッチの、まるで映画音楽の様にスケール感の大きななどは、従来の彼の作品に近い仕上がり。

アルバムが発売された当初はそれほど「いいなぁ・・・」と思えなかったんですけど、歳を取ってから聴くと、このアルバムの魅力がより伝わってくるようになりました。
その魅力は、やはり現在の妻「エイミー」の影響が大きい様で、彼女の作詞曲が7曲も収録。
また、クレジットの最後に彼女への謝辞も。

とは言え、そんなに売れなかったのが残念・・・。
『Silver Morning』『Kenny Rankin Album』といったアコースティックな作品や、近年のジャズ/ボサノヴァ・アルバムが好きという方にも是非聴いて欲しい作品です。

AOR | コメント(5) | トラックバック(0)
コメント
ジャケット(特に裏)が素敵ですねー。
いつもとずいぶん雰囲気が違って当時は「あれれ?」って思いましたけど、目を閉じるとケニーの穏やかな表情とドラマチックな風景が浮かんでくるようで、お気に入りの一枚になりました。
タイトル曲はもちろん全部イイ曲ばっかりですけど6曲目大好きです~、我が家の9月のBGMです(笑)
musicmanさんも思い出の一曲があるのかなー。
♪KYOKOさん。
早々のコメントありがとうございます。

>ジャケット(特に裏)が素敵ですねー。

そうなんです。彼女と一緒に歩いている姿が本当に微笑ましいですよね。
私も当時は「??」でしたけど、聴きこむ内に好きになった1枚です。

>・・・6曲目大好きです~、我が家の9月のBGMです(笑)

おやおや~どんな思い出があるのでしょうか(笑)??
私は特に無いんですけど(笑)、試聴にアップした「Let's Get It On」は当初から大好きなトラックでした。
僕もそうでした。

このアルバムがやっと聴けるようになったのは、ずっと後でした。

やはりケニー・ランキンの場合、アコースティック・ギターという
イメージが強いですしね。

9曲目のデヴィッド・クロスビーとのデュエット。泣きました。
まぁ、確かにあれっ?っていう感じはあったかもしれませんが、個人的には時代の流れを見通していたような感じも受けました。
NACというような言葉が流行りだす少し前でもありましたし、明らかに時代は動いていたと思います。

そんなことは置いて置いても、8年ぶり("売り"じゃないですから、ご修正を!/笑)の復活が嬉しくて、涙しながら聴いていたのを思い出します。

その昔、『ファミリー』というアルバムも残していながらのコレですから、顔を覆いたい気持ちもわからなくもないですが、ヤッパ、ベストはタイトル曲ですかね!(笑)
♪伊藤ちゃんドットコムさん。
コメント遅くなってゴメンナサイ!
おー!伊藤さんも後からこの良さが伝わってきましたか!!
確かにアコギのイメージが強い彼ですが、このアルバムは隠れた名盤ですよね。

>9曲目のデヴィッド・クロスビーとのデュエット。泣きました。

大いに泣いて下さい(笑)。
私も泣きましたから!!


♪Takuさん。
コメントのお返事遅くなってスミマセン。

>まぁ、確かにあれっ?っていう感じはあったかもしれませんが、個人的には時代の流れを見通していたような感じも受けました。

そうですよね。当初はかなりコンテンポラリーなサウンドに変化したと思いましたけど、
ベースにあるものは一貫して変わらないですよね。

おっと!誤字の指摘ありがとうございます。
早速訂正しました。
『ファミリー』もいいアルバムですね☆

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