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風の吹きぬける場所へ。

2008年12月11日
ここ2日間は18度近く上昇し、まるで春のように暖かい福岡です。
先日、仕事で福岡の西部「前原」へ。
思ったよりも早く仕事が終わったので、以前から行ってみたかった丘の上のレストラン
『風の邸(かぜのおか)』へランチへと訪れました。
風の邸

この『風の邸』は、一見すると1つのお店のように見えますが、店内は黒毛和牛焼肉と韓国料理の「土凪舎(tsunaya)」、農園野菜と鉄板焼きステーキの「空(sora)」、自然派ワインと旬菜フレンチ「邸(oka)」、そして風の邸クロワッサン工房「風(kaze)」の4つのエリアに分かれていて、気分に応じて料理を楽しむことが出来ます。
この日は何となくフレンチ気分でしたので「邸(oka)」へ。

入り口を入るとまず通されたのが「ウェイティング・エリア」
風の邸 風の邸
ここは丘の上に立っているので、大きな窓からは眼下に可布里湾が広がり、糸島の山々が見渡せる眺望が目に飛び込んできます。
この日は暖かかったんですけど、薪を炊いて暖を取っていました。

テーブルに案内されて、ココでもこんな素敵な景色が堪能できます!
風の邸
ランチのメニューは2800円3800円の2種類のコース。
そこまでお腹が空いていなかったので2800円のコースを選びました。

まずはアミューズ。
風の邸
この日は「パルマ産生ハム 巨峰のアミューズ」
福岡産の巨峰を美味しい生ハムに巻いて食べます。これが絶品!
生ハムと言えばイチジクやメロンが一般的ですけど、巨峰の酸味とも良く合っています。

続いては前菜。
風の邸
「サバのカルパッチョ サラダ仕立て」
写真では野菜しか見えませんが、下にサバのカルパッチョが敷かれています。サバ特有の臭みも無く柚子のソースがマッチしていました。
風の邸 風の邸
ここでパンが登場。パンはこのお店で焼いているものなんですけど、一皿目を食べ終えると次のパンが出てきました。
あっさりと、それでいてモチっとした後引く美味しさです。

パンに舌鼓を打っていると、本日のスープが登場。
風の邸
「スープ・ド・ポワソン」・・・魚介類のスープです。
驚いたのがこのカップが斜めのお皿に載っかっている事!!
どうやらカップとお皿に磁石が付いていて倒れないようになっています。
スープはオマールやカニなどの甲殻類のブイヨンが出た濃厚でありながら爽やかな香り漂う逸品でした。
でも、味よりも器の方ばかり気にしていましたけどね(笑)。

そしてお魚料理。
風の邸

「あお鯛のポワレ 大葉とアオサのソース」
「アオサ」・・・そう、良く海に打ち上げられている緑色の海藻ですよ!
でも海苔の様な香りが大葉との絶妙なアンサンブルを醸し出し、磯の香りに包まれた贅沢な仕上がりの料理でした。

そして本日のメイン料理。
風の邸

「糸島産美豚の低温ロースト シェリー・ビネガーのソース」
とにかくお肉が柔らかく、しかも噛めば噛むほど深い味が出てくる絶品!
添えられた黒胡椒を少し付けると、また違った味わいが生まれる本当に美味しいお皿でした。

最後はデザート。
「糸島産ごぼうのアイスクリームとブラウニー」
「ピーナッツのクレームブリュレ バニラアイス添え」
「チョコレートビスケットとチョコレートグラス」
「モンブラン バニラアイス添え」
「季節のフルーツのコンポート バニラアイス添え」

の5種類から選べますが、私は迷わず「糸島産ごぼうのアイスクリームとブラウニー」を。
風の邸
待っている間に「ごぼうのアイスクリームなんてどんな味なんだろう・・・チョイス・ミスか(泣)」という不安は、口に入れるとあっという間に打ち消されました。これがまた実に美味しいんです!正解でした。

3800円のコースは、これにもう一皿「フォアグラのソテー」が付くんですけど、いやいやこのコースでお腹一杯になりましたよ。

店内はテーブルごとに壁で仕切られていて、隣が見えないので落ち着いて食事を楽しめますし、何と言っても窓からの景色が最高のご馳走ですね。
この日は昼間でしたけど、夕暮れは目の前に夕陽が沈むそうですから、次回はディナーに行って見たいですね。

但し、私のように“お一人様”は悲しくなりますのでご注意を・・・(泣)。


風の邸『風の邸』
■住所:福岡県前原市南風台8丁目2-1
■電話:092-330-8800
■時間:ランチ11:30~15:00 ディナー17:00~21:00
■地図:ココをクリック





美しい景色と美味しい料理を味わった後は、こんな風を感じるサウンドに身を委ねていました。

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Chris Standring / Love and Paragraphs』
01. Qwertyuiop試聴
02. Love & Paragraphs試聴
03. As Luck Would Have It試聴
04. Have Your Cake And Eat It試聴
05. Liquid Soul試聴
06. Ooh Bop試聴
07. C.S. In The Sunshine試聴
08. That's What I Thought You Said試聴
09. Qu'est-Ce Que Tu Fais?試聴
10. Reflection試聴


ハリウッド・スター「カート・ラッセル」のアルバム・・・ではありませんよ(笑)! 全く別人です。
イギリス出身のギタリスト「クリス・スタンドリング」の今年発表された最新作は、寒い時期に心地良い風を運んでくれる極上のスムース・ジャズ・アルバムです。

日本では殆ど話題になっていませんが、インターネット・ラジオ『smoothjazz.com』や、全米のスムース・ジャズ・ステーションでは常連となっているギタリスト。

イギリスで生まれロンドン音楽大学を卒業した後、LAへ移住。「BeBe & CeCe Winnans」「ジョディ・ワトリー」「キャロル・ベイヤー・セイガー」などのアルバムに参加し、一躍セッション・ギタリストとして注目を集めます。
その後1996年に「ジョディ・ワトリー」のミュージカル・ディレクターを務めていたキーボーディスト「ロドニー・リー」とアシッド・ジャズ・ユニット「ソーラー・システム」を結成。アルバムを1枚残し、その後98年に「リック・ブラウン(tp)」「カーク・ウェイラム(sax)」などをフィーチュアした1stアルバム『Velvet』を発表。現在までに4枚のオリジナル・アルバムを発表しています。

そして前作『Soul Express』から2年振りとなる通算5枚目のこのアルバムは、彼と「ロドニー・リー」との共同プロデュースで、殆どのサウンドを彼自身がプログラミングし、そこにゲスト・ミュージシャンをフィーチュアした仕上がり。
しかし、チープな打ち込みモノではなく、グルーヴ感溢れる極上のトラックが収録されています。

本人自身「スティーリー・ダン」を意識したという「エヴァレット・ハープ(sax)」をフィーチュアした、アルバムからのリード・トラックで、友人の「メリー・キャシディ」のコーラスが心地良い、長年の相棒「ロドニー・リー」が手掛けたクール・ファンクな、現在スムース・ジャズ・ステーションでヘヴィー・プレイ中のクラブ・ライクなソウル・チューン、全てのサウンドを彼一人で制作したアンビエントなチル・アウト・トラック、ビバップな要素を持ったギターのトーンが心地良い「ソーラー・システム」時代からの友人「ジェフ・ロビンソン(vo)」と彼自身がヴォーカルに参加したポップな、生音を用いたボッサ・トラック「ジェフ・ローバー」のフェンダー・ローズが冴えるソウルフルな、アンビエントなテイストを持つ映画音楽風なジャジー・トラック・・・と、様々なジャンルを取り入れた多様なサウンドが特徴。
彼のギターも、決して前に出てくる訳ではありませんが、非常に存在感のある心地良いトーンで鳴らされています。

「ロニー・ジョーダン」「ドク・パウエル」「ノーマン・ブラウン」辺りのギター・アルバムが好きな方は絶対に気に入るハズです!

ちなみにこのアルバムを購入すると、彼のオフィシャル・ホームページから未発表曲や貴重なライブ音源などが無料ダウンロード出来る秘密の部屋へのアドレスが封入されています。

寒くなったこの時期に、心地良いスムース・ジャズで心も温めてみては如何ですか?

Smooth Jazz | コメント(4) | トラックバック(0)
コメント
「ごぼうのアイスクリーム」や「大葉とアオサのソース」も想像しづらいですが、「サバのカルパッチョ」なんて聞いたことないっす!

鯖と言ったら、味噌煮、塩焼き、しめ鯖、、ばってら… くらいで…。f^_^;

でも、私も昔、北九州に住んでいた頃は、鯖の刺身とかも当たり前でしたし、そちらで育った鯖や鯵は、緩い海で育ってないから、全く別物なんでしょうね。
今でこそ、ブランド鯖なんていうの全国的に知れ渡りましたが、私が、関東に出て来た当時、「鯖の刺身が食べたい」って言ったら、「お前、馬鹿か?」と言われた覚えがあったりもします。。。

そんなことはさておき、エヴァレット・ハープのアルバムもあんまし買えてないし、ジェフ・ローバーの新作も買えてないし、このアルバムで、一石三鳥買いするかなぁ~!?(笑)
今、ふと思いましたが、前の日記のタイトル『甘い誘惑』って、「フォックス・オン・ザ・ラン」や「アクション」なんかをヒットさせた"Sweet"(昔のイギリスのヘヴィー・メタル・バンド)の(邦題)アルバム・タイトルそのものですね!

私よりも少しだけ若いみゅ~さんは、知らないかもですが、私が中学生の頃にバンドでコピーしてたので、ヤケに懐かしくなっちゃいましたです!

全く関係ない話で… m(_ _)m
Musicmanさん、こんばんは!(・∀・)/

あああ~…またこんなツボ・アーティストが。
全然ノーマークでした。

ノーマン君やポール・ブラウンのテイストが良いです~( ̄∀ ̄)
あああ~CD買うお金が欲しい~。

しかし…カート・ラッセル(笑)。そっくりっス。
♪Takuさん。
福岡はサバは刺身で食べるのが普通ですよね(笑)!
ま、東京じゃなかなかお目にかかれないみたいですけど。
「ごぼうのアイスクリーム」はヤラれました。
本当にゴボウの味がするんですけど、ちゃんとアイスクリーム・・・。
コレは初体験でしたね~。
「エバレット・ハープ」も「ジェフ・ローバー」もTakuさんならきっと気に入るはずですよー!
“年末大放出!”という言い訳で購入してください(笑)。

>『甘い誘惑』って、・・・"Sweet"(昔のイギリスのヘヴィー・メタル・バンド)の(邦題)アルバム・タイトルそのものですね!

おやおや・・・偶然です。
ココのところ何年間も甘い誘惑なんてされてないので願望という意味も込めて(笑)。


♪ヤセガエルさん。
コメントどうもです。
このアーティストはノーマークでしたか?
顔は「カート・ラッセル」ですけど(笑)、サウンドはマジでどのアルバムもオススメです。
「ノーマン・ブラウン」や「ポール・ブラウン」が好きな方だったら絶対に気に入ると思います。
ヤセガエルさんなら確実に(笑)。

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