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春を探して。

2009年03月21日
桜2009

すっかり気温も20度を超える日が続いている福岡です。
もう春ですね~♪
夏に生まれた私は、気温が上昇するたびに心がウキウキしてきます。

前回の日記にも書きましたが、全国で最も早く“桜の開花宣言”が出された福岡ですが、
ここ何日かのポカポカ陽気に誘われて、開花の速度も急上昇。
あちこちで桜が花を開かせています。
今日現在で既に“4部咲き”ってところでしょうか?

先日、24度まで上昇した日に、あまりにも気持ちが良かったのでカメラ片手に中心部の公園へ行くと、予想よりも早くシッカリと花を咲かせていました。
もちろん花だけじゃなく、何と写真の様に「メジロ」も姿を見せていて、桜の蜜を吸っていました。
メジロ

「えっ!?緑色の体の鳥はウグイスじゃないの?」
と思われる方も多いと思いますが、実は「ウグイス」の方が茶に近いくすんだ色。
写真の様に抹茶色の身体は「メジロ」なんですねー。
また「メジロ」は花の蜜を好み、梅や椿の花の咲くころ姿を見せるので、ウグイスが来たと勘違いされることもしばしば。
花札に「梅にウグイス」の絵がありますが、習性から考えると「梅にメジロ」が正しいとの事。

ともあれ、花も咲きとりも姿を見せるって事は、ようやく春が来たという事なんですね!
貴方の周りには、どんな鳥が姿を見せていますか?
Go To amazon!!




『Jorge Dalto / Chevere』
01. Stella By Starlight
02. I've Got You On My Mind
03. For Openers
04. Dolphin Dance
05. Time For Some Changes
06. I Only Care For You
07. Theme In Berlin
08. Love For Sale


公園で写真を撮っていた時にiPodから心地良いサウンドが流れてきました。
アルゼンチン出身の天才キーボード奏者「ホルヘ・ダルト」の記念すべき1stアルバムです。
彼のプロフィールは皆さんも良くご存知だと思いますが、「ジョージ・ベンソン」の代表作『Breezin’』でキーボードを弾いていたのが彼。
アルゼンチンのブエノスアイレスで生まれ、バンドネオン奏者の父のもと、5歳からピアノを始めジャズにのめり込んだそうです。
71年に渡米し、「ティト・プエンテ」や「ガトー・バルビエリ」「ディジー・ガレスピー」などと共演し、先述の「ジョージ・ベンソン」のツアー・バンドに加入。その直後に発表したのがこの1stアルバム『CHEVERE』というワケ。

日本では同時発売された「鈴木英人」氏のジャケットでお馴染みの『RENDEZ-VOUS(’83)』『NEW YORK NIGHT LINE(’84)』などの方が馴染み深いかもしれませんが、クラブ・シーンではこの1stアルバムの持つブラジリアン・テイストとグルーヴ&メロウなサウンドが受けている様です。

プロデュースは、名門ジャズ・レーベル『サヴォイ』で活躍した「テディ・レイグ」が担当。
参加ミュージシャンには「バーナード・パーディ(dr)」「ロニー・フォスター(key)」などの盟友に加え、ラテン・パーカッショニスト「カルロス・マーティン(conga)」「バーナード・パーディ」とも親交の深いベテラン・テナー奏者「シェルドン・パウエル(sax)」「ギル・エヴァンス」「日野皓正」のアルバムで知られる「ハーブ・ブッシャー(b)」、ブラジルのホーン奏者「ヴィクター・パズ(tp)」「ブルース・ブラザーズ・バンド」で活躍した「トム・マローン(trb)」など、実力派ミュージシャンが集結し花を添えています。

サウンドはいわゆる“ラテン・フュージョン”という感じですが、コーラスが心地良いやメロウなフェンダー・ローズが春のポカポカ陽気を演出してくれる「アジムス」っぽいなどは、彼のコンポーザーとしてのセンスの良さを痛感しますし、スタンダードの①⑧「ハービー・ハンコック」の名曲のカバーなども絶品。
またホーン・セクションとのグル-ヴィーな展開を見せる、ムーグ・シンセの音色が逆に新しいなどはクラブDJ達からリスペクトされるのも頷けます。

彼はこの作品を含む6枚のアルバムを発表。しかし、ガンで体調を崩し87年に39歳の若さで亡くなっています。
テクニックもセンスも非凡な才能を持っていただけに本当に惜しいですね。

ポカポカ陽気のお散歩気分に、お花見のBGMに、そして温かくなった夜のドライブのお供に如何でしょうか?


FUSION | コメント(3) | トラックバック(0)
コメント
あちゃ~、ヤラレテしまいました。。。
本当なら私もじっくりと紹介したかったのに~!

でも、言われてみるとポカポカ陽気のお散歩気分とか、温かくなった夜のドライブのお供にも最適ですよねぇ~。

しかし、私の場合、トロトロ、メロウ・グルーヴなお花見とはならず、べろんべろんで、頭がぐ~るぐるって感じになっちゃいそうなんで、そちらへの使用は避けておきたいと思いますです。。。(笑)
買いましたよ~
英人ジャケの他の2枚より、今のリスナーにウケそうなのは
やはりこちらの方なんでしょうね。
ライナーを読んで、未聴のUrban Oasisというアルバムが
タイトルからして気になってましたが、Amazon高いですねぇ(汗
♪Takuさん。
このアルバムは本当に気持ちいい作品です。
夜のドライブにもピッタリだし。

>しかし、私の場合・・・

ははは!
来週は2件も花見が控えておりまして、私もそうならないように気をつけねば!!
でも酔った状態で聴くと、また違った発見があったりして(笑)。


♪怪鳥さん。
やっぱり買っちゃいましたか!?
確かに“イマ”の気分はコッチの作品でしょうね。
でも英人ジャケの2枚も、なかなかイイカンジなので機会を見て紹介しようと思っています。

『Urban Oasis』はいいですよー。
確かにamazonでは高いですけど、海外のHPだと適正価格で購入できそうです。
円高だし・・・私も買っちゃおうかと悩んでおります(汗)。

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