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癒しの旅 Part.1

2009年05月06日
由布院

GWも残りあと僅か・・・皆さんいかがお過ごしでしょうか?
休日何処まで行っても1,000円と言う事もあって、例年以上に大渋滞している高速道路ですが、Musicmanも夫婦で5月3日から一泊二日の温泉旅行へと出かけました。
行き先はGW恒例となった感もある「由布院」
何度行っても飽きないんですよねー(笑)。

朝8時に大宰府ICから乗り、鳥栖ジャンクションで大分自動車道で。ところどころ渋滞はあったものの意外とすんなり由布院へ到着!
小腹が空いた“食いしん坊夫婦”がまず向かったのは、人が最も集まる金鱗湖から離れた豆腐料理のお店
『由布院 市ノ坐(いちのざ)』
由布院

昨年5月にオープンしたばかりのこのお店は、『由布院美術館』の館内で営業していた日本茶専門店『桐屋』の店主が新たにオープンさせた豆腐料理専門店です。
市ノ坐市ノ坐市ノ坐
古い民家を移築した建物で、店内はカウンター席、座敷席、個室など合わせて40席程。
高い天井と田舎の風情が残る懐かしい店内はひと時の安らぎを与えてくれます。
市ノ坐市ノ坐
窓側の席には手入れされた庭を眺めることも出来ますし、入り口付近には囲炉裏も!
いや~田舎なカンジがいいですねー。

ランチのメニューは「湯山定食(1,890円)」「市ノ坐定食(2,625円)」の二種類。
“食いしん坊夫婦”ですけど定額給付金をまだもらっていないので(笑)迷わず「湯山定食」をオーダー。

まずは「白瓜とエビのゼリー寄せうぐいすソース掛け」「豆乳とじゅん菜」
市ノ坐

前者は瓜の甘さが際立つ絶妙の味わいで、後者は喉越しの良い豆乳にじゅん菜がアクセントとなった絶品。

続いて「お造り」
市ノ坐

この日はカツオとハマチのお刺身で、どちらも鮮度バツグン!!
大分県は魚が旨い事で知られていますが、由布院の山奥でこんなに新鮮な魚が食べられるのは嬉しいですね。

お次は「すずきの塩焼きと厚揚げ」
市ノ坐

添えられたソースが甘酸っぱいエスニック風味のソースで、魚の塩焼きに新風を起こすマッチングでした。

メインは「豚肉と豆腐のカツ トマト・ソースにて」
市ノ坐

豆腐を豚肉の薄切りで巻いてカツにしたものにトマト・ソースを掛けており、淡白なお豆腐と豚肉が美味しいハーモニーを生み出していました。

これにご飯と味噌汁が出て、最後にデザート「杏仁プリン イチゴ・ソース」
杏仁プリン

イチゴのソースも自家製で、一切手抜きが感じられない美味しい料理でした。

もちろん店内には自家製のお豆腐や厚揚げなども販売しており、お土産にも最適です。
夜は単品メニューもあり、お酒に似合うメニューも沢山用意されています。
私たちは11時のオープンと同時に訪れたんですけど、その後続々とお客さんがやってきて、この日は予約で満席でした。
平日はともかく、休日は予約しておいた方がいいかもしれませんね。

市ノ坐『由布院 市ノ坐』
■住所:大分県由布市湯布院町川南113-12
■電話:0977-28-8113
■時間:(昼)11:00~15:00 (夜)17:00~23:00
■休日:水曜日
ココをクリック!




食事が終わった私たちが次に向かったのは、“由布院宿の御三家”と呼ばれる一つ『山荘無量塔(むらた)』の関連施設『theomurata(テオムラタ)』へ。
theomurata

『空想の森美術館』の入り口に「無量塔」が新しく手掛けるショコラティエです。
蔵を模した建物の中に一歩足を踏み入れると、様々なチョコレートがいっぱい!!
theomuratatheomuratatheomurata
厳選したお茶や柚子などの素材とクーベルチュール(ココアバターの含有量が多いチョコレート)を使用したチョコレートは、香り豊かで味わい深い逸品。
森の中に突如現れたお菓子の家を思わせます。

theomurata『theomurata』
住所:大分・由布院温泉川上1267-1 空想の森artegio横
電話:0977-85-2975
定休:不定休(年2回)
時間:10:00~17:00




会社へのお土産用も含めてドッサリと買い込んだ後は、これまた定番の「無量塔」の中のバー『Tan’s bar』へ。
バーといっても昼間はカフェとして宿泊客以外も利用することが出来ます。
Tan's bar

ココの最大の目玉は、真っ赤に彩られた劇場用スピーカー。弦楽器の艶やかな音色はしばし時間が過ぎるのを忘れてしまいます。
Tan's barTan's bar
またココでは、「無量塔」がプロデュースする“売り切れ必至”の行列が出来るロール・ケーキ「Pロール」や、先ほどの『teomurata』のショコラが楽しめますが、この日はあえて「アールグレイ・チーズケーキ」を注文。
Tan's barアールグレイのフレイヴァーが漂うタルト生地と、程よい酸味のチーズの味わいが霧深い森の中へ誘ってくれるようです(意味不明・・・笑)。
もちろんコーヒーも本当に美味しいですよ~☆
またセンスのいい調度品や長時間座っても疲れない家具も魅力。由布院へ訪れた際は必ず行ってみてくださいね!


美味しいコーヒーとケーキ、そして緑に囲まれて癒された私たちは、いよいよ今夜の宿へと車を走らせるのでした・・・。

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『How Green Is Your Valley? / 16 Tambourines』
01. Bathed In The Afterglow
02. April
03. Pokey Town
04. If I Should Stay
05. England
06. Baby There Is Nothing Going On
07. How Green Is Your Valley?
08. A Love Like This
09. When Lovers Walk
10. This Is Not Love


新緑の中を走るドライブには、キラキラと輝く青春ポップなんて如何でしょうか?
イギリスはリヴァプール出身のポップ・グループ「16タンバリンズ」の1898年に発表した唯一のアルバムです。

この「16タンバリンズ」は、「ステファン・ロバーツ(vo)」を中心とした女性一人を含む6人組。詳しいバイオグラフィーは解らないんですけど、「ペイル・ファウンテンズ」「スタイル・カウンシル」の流れを汲むサウンドで、いわゆる“ネオアコ”とか“シブヤ系”と呼ばれる類の音。
しかし、そんな“ネオアコ”という言葉で一括りに出来ないのが彼らの持ち味。
ヴォーカルは非常にソウルフルで、どこか「スティーリー・ダン」「ゲイリー・カッツ」にも似た計算しつくされた繊細なプレイ。そしてジャズやAOR的なエッセンスも取り入れるあたりは、他の“ネオアコ・バンド”とは一線を画すグループと言えましょう。

ピアノとギター・ソロが「スタイル・カウンシル」っぽい仕上がりの「スパンダー・バレエ」の名曲「トゥルー」が頭をよぎるメロウ・トラック、名盤『ラングレー・パークからの招待状』あたりの「プリファブ・スプラウト」を思わせるポップ・チューン③⑧、メロウ・ソウルな、「エルトン・ジョン」にも通じる正統派UKポップ⑤、哀愁あるSAXが印象的なセンチメンタル・ポップ、ホーン・セクションが効いた初期の「シンプリー・レッド」にも共通するヤング・ソウル、ソウルフルなヴォーカルとロックンロールなサウンドが上手くブレンドされた、AORの世界観にも通じるラストに相応しいバラード・・・と、どの曲も本当に良く出来た作品ばかり!!

例えて言うなら『木々の間からキラキラと揺れる優しい木漏れ日の様な音楽』と言ったら褒め過ぎかな(笑)。

前述の「スタイル・カウンシル」「ペイル・ファウンテンズ」「プレファブ・スプラウト」「」辺りのサウンドが好きな方はもちろんですけど、初期の「シンプリー・レッド」っぽさもあるので、UKソウルが好きな方やAORが好きな方もコレはチェックしておいた方がいいかもしれませんよ!!

新緑の中を走り抜けてく車の中で是非♪




こんなサウンドに包まれながら、車は今夜の宿へと向かうのでした・・・。
AOR | コメント(4) | トラックバック(0)
コメント
No title
おお~っと、私が大好きなギターポップの傑作ではないですか!
このアルバムを今から手に入れようとすると結構大変だとは思うのですが、しっかりと私の車のHDナビに常駐しております!
ジャケットのごとく、こんな時期に聴きたくなるアルバムですね!
新緑萌えるドライブに最適な一枚だと思います!
No title
♪Takuさん。
コメントどうもです。
Takuさんがこんなギター・ポップに反応してくれるなんて意外でした。
もっとオシャレなイメージがあったので(笑)。
これは本当に手に入れたほうがいいアルバムですよね。
でももっていらっしゃったとは・・・おみそれしました!!
サウンドは若干古い感じがしますけど、こういうアルバムを“エヴァーグリーン”っていうんでしょうね。
No title
意外かもしれませんが、実はワタクシ、本当?は、ギターポップとかパワーポップなんかも大好きなんですよ!

渋谷陽一さんとかの影響もあって、デビュー当時のチープ・トリックとかも大好きでしたし、ルビナーズ(知らないかな?)なんかは、私のフェイバリット・パワーポップ!

ギターポップ的なことを言えば、ジャズとかにも共通するのかもしれませんが、北欧とか、イタリアンの風味がまぶさると、またコレがイインです!

ま、そんなこともありつつな私の選球眼なんで、自分でもどんなものが今後飛び出してくるかわからないんですが、何気にお洒落なセンを狙っていきたいと思っておりまする!?
No title
♪Takuさん。
いや、本当に意外でした!
でも日記で紹介しているアルバムを思い返してみると共通する部分もありますね。
基本はオシャレなサウンド。
これから紹介するアルバムがどんなモノなのか楽しみになりました!!

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