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癒しの旅 Part.2

2009年05月06日
窓からの新緑と美味しいケーキ&コーヒーに癒された私たちは、今夜のお宿『由布の癒 友里』へ到着。
友里

“大人のための寛ぎ宿”というコンセプトのこの宿は、去年8月にオープンしたばかりの新しい宿。
しかも一部屋2名限定で、中学生以下はお断り。そう、家族やグループでは利用できないという完全に“大人だけの宿”なんです。

モダンな概観の母屋に一歩足を踏み入れると、北欧家具を配したロビーがお出迎え。
友里

しかもスタッフのユニフォームはまるでレストランのギャルソンの様な出で立ちです。
チェック・インを済ませると、全10棟ある離れへ移動するんですが、こんなカートで移動します。
友里
それぞれ個性ある離れを抜けて、私たちのお部屋へ。離れというよりもまるで一軒家です。
友里

そして中に入ると・・・、
友里友里友里友里友里床暖房
おー!海外のリゾート・ホテルの様なインテリア!!
ベッドは『シモンズ』製、TVは『EIZO』「FORIS」、電話は『バング&オルフセン』のデザイナー「ヤコブ・ヤンセン」による電話機、そして『BOSE』Wave Music System(写真のCDは最初から置かれていました)」・・・と、センスの良いインテリアに囲まれアメニティも充実。床は床暖房!
友里
そしてホテル並みのバスタブを持つ内湯と、由布院の緑が望める岩で作られた源泉掛け流しの露天風呂。
友里

この空間を二人だけで使えるなんて、何と素晴らしい事でしょう!
最初はモダン過ぎて何となく落ち着かなかったんですけど、スグにリラックス。
早速露天風呂に入ったんですけど、お湯もサラリとした非常にいいお湯でした。鳥のさえずりを聞きながら入る露天風呂は、まさに天国ですね!

身も心も温まっていると、あっという間に夕飯の時間がやってきました。
食事は母屋に造られた個室で頂きます。
友里
ふと思ったんですけど、敷地内はカートで移動、食事も個室・・・つまり他の宿泊客と極力顔を合わせることが無いんですねー。
まさに大人の隠れ家といったところでしょうか。
個室は3畳ぐらいの小さな部屋ですけど、窓しかないプライベート空間です。
拡大する

まずは食前酒に「豊後梅酒」、先附が「ずいきの胡麻酢和え」、酢物に「ホタル烏賊」が登場。
友里

中でも「ずいきの胡麻酢和え」はゴマの風味が生かされた絶品でしたね~。

続いて前菜「若葉の候七種盛り」
友里

稚鮎やマス寿司、イイダコ、ソラマメなど七種類の料理が盛られた前菜の盛り合わせです。
・・・アレ?・・・八種類でした(笑)。
5月という事もあり、エビが兜の形に細工されたり、ちまきがあったりと季節感も演出していました。

お次は活鮮。この日は「ヒラメの薄作り、カンパチ、赤貝」
友里

これがまたどれも新鮮で、海辺のレストランでもここまで新鮮な魚にはなかなかお目に掛かれないぐらいの活きの良さでした。しかも添えられたお醤油も料理長が自ら調合したカツオ出汁をベースにした調味醤油。これがまた刺身に良く合います。

吸物は「よもぎ餅 独活(ウド)と桜の花添え」
友里

よもぎで作ったお餅にウドを練りこんだものですけど、よもぎの香りが食欲をそそります。

強肴(しいざかな)は「米茄子鴨味噌田楽」
友里
自家製味噌の中に鴨肉のミンチを入れているそうで、鴨から出た肉汁を茄子が吸い込みマジで美味しい料理でした。

まだまだ続きます(笑)。蒸物は「道明寺饅頭 蟹あん掛け」
友里

餅米を一度干したものを使っているので外はカリカリ、中はモチモチしていて、しかも蟹のあんとの相性もバッチシ!
グリーンピースが乗っていて「うぇ!苦手・・・」と思ったんですけど、いつも口にするグリーンピースの独特の味ではなく、豆本来の美味しさが味わえる美味しいグリーンピースでした。コレは新発見です。

そしてメイン・ディッシュとなる変鉢は「豊後牛フィレ肉ポアレ ソース・グレイビー クレソン・サラダ添え」
友里

もはやフレンチです!箸で切れるほど柔らかい牛肉に肉汁タップリのグレイビー・ソースの相性が絶妙で、添えられたクレソンがお口直しに最適。
まるで上質のロースト・ビーフを食べているかのような美味しさです。

そしてご飯は「生姜ご飯」
友里

アサリの出汁が効いた釜炊きのご飯で、お肉を食べた後にはピッタリの味わいです。

そして最後にデザート「フルーツ・パンチのゼリー掛けライチ・シャーベット添え」
友里

新鮮な獲れたてフルーツに爽やかなゼリーが掛かり、添えられたライチのソルベが口の中に春風を運んでくれます。

いやーマジでお腹いっぱい!!
料理長はホテルから和食まで経験された経験を持つ方らしく、和と洋を上手く融合させた手腕を持っている様です。

この宿では宿泊客一組に一人の担当者が付いて、お部屋の案内から給仕まで同じ方がやってくれますから、非常に安心ですね。

お腹がいっぱいになった私たちは、共用スペースのロビーでコーヒーを頂くことに。
友里
セルフ・サービスで好きなときに好きなだけ頂けます。

お部屋に戻ってみると、露天風呂に照明が灯り昼間とはまた違った味わいが。
友里

夕方から降り出した雨がかえって風情を醸し出してくれます。

お風呂から上がると、ふかふかの「シモンズ」製ベッドへもぐり込み、いつの間にか夢の中へ・・・。
こうして由布院の一日目が更けていくのでした。

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Paul Brown & Marc Antoine / ForeignXchange』
01. Feel The Love試聴
02. Wine Night試聴
03. Flight Of The Conchords試聴
04. Foreign Exchange試聴
05. Brother Earl試聴
06. On The Down Low試聴
07. French Connection試聴
08. What About Bob試聴
09. Sweetness試聴
10. Bridges Of Paris試聴


田園風景の中に身を置きながら、アコースティックで優しい音色が詰まったこんなアルバムは如何でしょうか?
現在のスムース・ジャズ・シーンを牽引するギタリスト/プロデューサー「ポール・ブラウン」と、同じくスムース・ジャズ・シーンで絶大な人気を誇るギタリスト「マーク・アントワン」のコラボレーション・アルバムです。

この二人が組んだきっかけは、2008年に行われた「ポール」主催のイベント『Paul Brown Guitar Night 2008』「マーク」が出演。
その後「ポール」が自分の新作用に「マーク」をゲストで呼び、最初は1曲だけ参加の予定だったんですけど、あまりにも2人の息がピッタリ合い結局コラボレーション・アルバムという形に行き着いたとか。
そこに「ポール」が1stアルバムから一緒に活動している「ジェフ・カルーザース(g,key)」をはじめ「レニー・カストロ(perc)」「グレッグ・カルーキス(key)」「フィリップ・セス(key)」「ジェリー・ヘイ(tp)」「ダン・ヒギンズ(sax)」「ジェシー・J(flu)」といった実力派ミュージシャンが花を添え、素晴らしいアルバムに仕上がっています。

朝の太陽に導かれる様な爽やかな、ラテンのスパイスが効いたソウルフルな、良く晴れた空にピッタリなボッサ・チューン、全米のスムース・ジャズ・ステーションで大量オンエアー中のアルバム・タイトル・トラック、ホーン・セクションがスパイスとなっているブルージーな、妖艶なスパニッシュ・ムード漂うメロウな、2人のギター・アンサンブルが絶妙な、ムーディーな⑧⑨「ジェシー・J」がフルートで参加したパリのムード漂う無国籍な・・・と、本当にどの曲も完成度の高い作品ばかり!
一部、他のソングライターも交えての共作曲もありますが基本的には「ポール」「マーク」の共作曲で構成され、「ポール」のエレキ・ギターと「マーク」のナイロン・ギターの対比が美しい仕上がりとなっています。

ギタリストのコラボレーション作品と言うと「ジョージ・ベンソン&アール・クルー」による名盤『Collaboration』を真っ先に思い浮かべますが、このアルバムはそれと同じく・・・いや、それ以上の作品となるかもしれません。
全てのスムース・ジャズ・ファン必聴の作品です。

緑深い田園風景に良く似合いますが、週末の海岸線を走る車の中にもピッタリですよ!




Smooth Jazz | コメント(4) | トラックバック(0)
コメント
No title
素敵なお宿で奥様も大満足なさったことでしょう。

さっき友人の日記で「イケダン」なる言葉を知ったのですが・・「イケてるダンナ」ってことらしいです。
正にMusicmanさんは「イケダン」でしょう!

BOSEのオーディオ見て心の中で「通販生活!」と叫んでしまった私です。
No title
♪ちひろ@福岡さん。
コメントどうもです。
ここの旅館(ホテル?)は本当に素敵な場所でした。
きっとこれから予約の取れない宿になるでしょう。

>さっき友人の日記で「イケダン」なる言葉を知ったのですが・・「イケてるダンナ」ってことらしいです。

いえいえ・・・全然イケダンじゃないっす(汗)。
GWぐらいは奥さんサービスしないと逃げられちゃいますから・・・。
そういう経緯でしたか!
Mu師匠、こんばんは!(・∀・)
この作品の背景に、そんなお話が
あったのですね。

このアルバムは、その場の状況に
応じて様々な表情を見せる、カメレ
オン的魅力もあるように思います。

Mu師のスイセンが無かったらスル
ーするところだったっす。
ありがとうございました~!^ω^
No title
♪ヤセガエルさん。
コメントどうもありがとうございます。

そうなんです、そういう背景で生まれた作品だったんですねー。
本当にどんなシチュエーションでも似合うアルバムです。
「SEAWIND」同様、今年のベスト5に入るアルバムだと思います。
また美味しい情報があったらお伝えしますね!!

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