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麦秋。

2009年05月16日
麦畑

5月も後半に入り、眩しい新緑だった木々の葉もすっかり色濃くなりましたね。
そんな緑一色の野山の中で、麦畑だけが黄色に色づいています。

そう、『麦秋(ばくしゅう)』です。
麦の穂が実り、収穫期を迎えた初夏の頃の季節のことを言います。
暦の上では立夏を迎えましたけど、麦にとっては収穫の秋の時期・・・なんだか季節が逆戻りした感じがしますね(笑)。

さて、そんな「麦」
実は非常に優れた栄養を持つ穀物で、中でも食物繊維はサツマイモやキャベツに較べても5倍も多く含まれているんです。
従って麦飯にすると便秘の予防・解消を助け、食物繊維が食べ物の消化吸収の速度を緩やかにしてくれるので血糖値の急激な上昇を抑えることが出来、その結果インスリンの過剰分泌もおさえることとなり、太りにくくなるそうです。
肥満防止には打ってつけの食品と言えますね。

最近のヘルシー指向も手伝って雑穀米を食べる人も多くなってきましたけど、
麦は高機能食品なんですねー。

皆さんも今夜辺り麦を入れたご飯は如何ですか??
Go To amazon!!





David Benoit / Shaken Not Stirred』
01. Wailea試聴
02. I Went To Bat For You試聴
03. Any Other Time試聴
04. Carmel試聴
05. Sparks Flew試聴
06. Shaken, Not Stirred試聴
07. Chi Chi's Eyes試聴
08. Days Of Old試聴
09. Jacqueline試聴
10. Sarah's Theme試聴


風に揺らめく麦畑を見ながら、こんなアコースティックなサウンドを聴いていました。
「デヴィッド・ベノワ」の94年の作品。
彼の作品の中では比較的地味なイメージがありますけど、実はスムース・ジャズ・ファンだけでなくAORファンも絶対にハズせないアルバムです。

アルバム・タイトルの「Shaken Not Stirred=掻き回さずに良くシェイクしてくれ」という言葉・・・そう、あの『007』シリーズの「ジェームス・ボンド」が、大好きなマティーニをオーダーする時に必ず付け添えられる言葉。
といってもスパイ映画風なサウンドに仕上げている訳ではなく、彼が体験した古き良き時代のアメリカを反映した作品です。

さて、何故このアルバムがAORファン必聴なのかというと、に元「アンブロージア」「デヴィッド・パック」を、そして「ケニー・ランキン」をヴォーカルにフィーチュアしているという点。
もちろん他にも「スティーヴ・ベイリー(b)」「エリック・マリエンサル(sax)」「トニー・モラレス(ds)」「サイモン・フィリップス(ds)」など実力派ミュージシャンがバック・アップしています。

ハワイのマウイ島に行ったときにインスピレーションされて出来たというピアノが美しい「エリック・マリエンサル」のSAXをフィーチュアした名曲「Take Five」をモチーフにしたビバップ風な、前述の「デヴィッド・パック」をフィーチュアした牧歌的なヴォーカル・チューン「クリント・イーストウッド」がナレーションを努めたドキュメンタリー映画『Don’t Pave main Street~カーメルの遺産』のタイトル・チューンでもあり、「ベノワ」が育った故郷を表現した映画音楽風「トニー・モラレス(ds)」がドラム以外になんと“鉛筆”でも演奏しているアコースティックなジャズ「ショーン・コネリー」が演じていた時代の『007』にトリビュートしたファンキーな「ベノワ」が飼っている愛犬「チチ」の動きを表現したと言うピアノとストリングスだけでプレイしたシネマティックな、彼が以前からファンだったという「ケニー・ランキン」を迎えた美しいヴォーカル・チューン「ジョン・F・ケネディ」の元妻「ジャクリーン」へ捧げたピアノ・ソロ、アメリカのTVシリーズ『SIRENS』のテーマ曲を「エリック・マリエンサル」のテナーSAXをフィーチュアしたミッドナイト・ジャズ・チューンと、(少々トータル性には欠けるものの)どの曲もクオリティの高い作品ばかりが収録されています。
中でも「デヴィッド・パック」「ケニー・ランキン」は、AORの隠れた名曲と呼んでも過言ではないでしょう。

AORファンから高い支持を得ている名盤『Every Step Of The Way』と併せて持っていたい1枚です。

Smooth Jazz | コメント(6) | トラックバック(0)
コメント
No title
ベノワさんはえらいたくさんのアルバムを出してますよね。
とてもじゃないけど追っかけきれません。
90年代初めまでのものなら何枚か持ってるんですが。
7月には来日もするようですよ。

雑穀米はあの武骨な?口当たりが最近は美味いと感じるようになりました。
「麦のジュース」なら毎晩のように
飲んでるんですけどねぇ。
No title
♪怪鳥さん。
コメントどうもありがとうございます。
確かに数え切れないほどのアルバム出していますけど、このアルバムはAORファンは持っていて損はないと思います!

>「麦のジュース」なら毎晩のように飲んでるんですけどねぇ。

ハハハ!泡の立つヤツですね(笑)。
ま、適度なら身体にいいかもネ☆
No title
風に揺らめく麦畑…
かなり久々にこのアルバムを取り出して聴いてみましたが、まさにそんな感じのアルバムですね。

アコースティックで、良き時代の映像が浮かんでくるような曲も多く、多少、統一感がないような気もしますが、私なんかは、こんな感じの方が好きかもしれません。

適当にバラけていた方が、飽きもこないですし、パックやランキンのヴォーカル・チューンも良いアクセントになっていて、聴いた途端に素晴らしい!と言うよりは、ジワジワと沁みてくるような作品だと改めて思った次第です。
♪Takuさん。
コメントありがとうございます!
私も購入当時はそれほど気に入ったワケではないんですけど、聴いているうちにジワジワ良さが伝わってきました。
ヴォーカル曲もいいですよね~☆
いつまでもこんなサウンドを生み出して欲しいものです!!
夜分失礼します♪
うおぉぉぉ!!
ちょうど手持ちの「Every Step Of The Way」と「Heroes」の次になるベノアさんの作品を近々購入しようと考えてたトコだったのですが、コレにします(爆

あと、先日我が家のクローゼットの整理してたら、大昔に買ったマイケル・フランクスとボビー・コルドウェルのCDが出てきて、AORも良い!と思い始めたのですが、これから聴くならボズ・スキャッグス辺りがヤッパ無難ですかねぇ?

では。ポチ☆
♪kickさん。
コメントどうもありがとうございます。
「デヴィッド・ベノワ」はどのアルバムもハズレはありませんね。
このアルバムはもちろんですが、オススメは『Summer』『Freedom At Midnight』『Inner Motion』あたりかな。
スムース・ジャズがお好きなkickさんならきっと気に入ると思いますよ!

AORは結構好き嫌いが出るサウンドですから、何とも言えませんが、
以前このブログで紹介した「クリストファー・クロス」のセルフ・カバー・アルバムもオススメですねー。
最近の「ボズ・スキャッグス」はジャズ路線に移行していますので。
「ボビー・コールドウェル」もオススメですね!

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