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ヒナゲシ。

2009年05月23日
ヒナゲシ

5月もあと少し。来月には嫌な梅雨がやってきますね・・・。
でもこの季節は、至る所に美しい花が咲き誇っています。

「ほっかのふ~え~、ひっなげし~の~、はぁ~なでぇ~♪」

・・・失礼しました(汗)。写真は『ヒナゲシ(雛罌粟)』の花。
「アグネス・チャン」の歌でも知られる「ヒナゲシ」ですけど、コレが“ヒナゲシの花”だったんですね(笑)。
今が季節のこの「ヒナゲシ」
“ケシ”と付くだけあって、もちろん「芥子(ケシ)」の仲間です。
(でもこの花からは違法な薬物は取れませんので、あしからず・・・笑)

最近は「ポピー」という名前で浸透していますね。
スペイン語では「アマポーラ」・・・実はこの「ヒナゲシ」の事でした!
原産国はヨーロッパで、日本へは江戸時代に伝来したそうです。意外と古い花なんですね。

花言葉は「慰め、いたわり、陽気で優しい、思いやり」
何だか最近の日本人が忘れかけている気持ちですね。
思いやりの気持ちがなくなったら、きっとこんな美しい花も咲かなくなりそうな気がします・・・。
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Arnold McCuller / Sabor』
01. Chance試聴する
02. Oil On My Skin試聴する
03. Long Explanation試聴する
04. Start All Over Again試聴する
05. You Forgave Me試聴する
06. Beija Flor試聴する
07. Love Will Prevail試聴する
08. Let's Go Back試聴する
09. Guru N U試聴する


「ヒナゲシ」の様に可憐で優しいサウンドがコレ!
70年代に活躍したソウル・グループ「レヴェレーション」のメンバーだった「アーノルド・マッカラー」の最新作(’08)。

日本ではそれほど注目されていないヴォーカリストですが、1stソロ・アルバム『Part Of Me That’s You』「デヴィッド・ベノワ」が共同プロデュースし、94年の『You Can’t Go Back』では「ビル・カントス」がコンポーザー/プロデューサーとして参加するなど、AORファンからは馴染み深いアーティストですね。

「レヴェレーション」解散後の70年代後半からはセッション・シンガーとしてNYのスタジオ・シーンで活躍。「ルーサー・ヴァンドロス」「デヴィッド・ラズリー」と共に 数え切れないレコーディングに参加し、後に「ジェイムス・テイラー」のバック・ヴォーカルも務めるようになりました。
また俳優としても『フォーエヴァー・フレンズ(Beaches)』『クロスロード(Crossroads)』などの映画に出演したりと幅広い活躍をしています。

そんな彼の最新作が去年発表されたこの『Sabor』
これまでもソウルとジャズの間を行き交う様なサウンドを展開していましたけど、今作はそこにブラジリアンの要素を加えたメロウなサウンドを展開し、AORファンも納得の一枚に仕上がっています。

プロデュースは「アーノルド」本人と、近年「リンダ・ロンシュダット」のキーボードを担当したり、「ジェイ・グレイドン」「ザ・コアーズ」「セリーヌ・ディオン」「ジュリア・フォーダム」などのバックを努め、日本でも「中島みゆき」「長渕 剛」などのアルバムにも参加している「ジョン・ギルティン」が担当。
参加ミュージシャンも「ビル・カントス(key)」「マイケル・シャピロ(perc)」「マイケル・ランドゥ(g)」「ファン・カルロス・クィンテーロ(g)」「ドリ・カイミ(g)」「ジョン・フェラーロ(ds)」といった有名どころから、『ウィンダム・ヒル』から出ていた元「シャドウファクス」のメンバー「アンディ・アバッド(g)」「ライ・クーダー」のバックを努める「レネ・カマチョ(b)」「シーナ・イーストン」から「デヴィッド・ポメランツ」まで幅広いレコーディングに参加する「ダニー・ジャコブ(g)」「セリジオ・メンデス」のギタリスト「クレバー・ジョージ(g)」などなど、実力派ミュージシャンが勢揃いしています。

ジャジーなメロウ・サンバ①③やソウル・ボッサ・チューンのあたりは、これからのシーズンにピッタリなサウンドですし、AORファンには「ビル・カントス」が楽曲提供し「マイケル・ランドゥ」のギターが唸るや、ファルセットがセクシーなミッド・チューン、ファンキーなあたりが刺さるんじゃないかな?
また夏の夜に似合う、エレピとアコギをバックに歌うなどは近年の「リオン・ウェア」を髣髴とさせるセクシーさも持ち合わせています。

全体的にブラジリアンのエッセンスを取り入れたソウル・アルバムですが、元々ジャジーな部分もありますので、幅広い層に受け入れられる作品に仕上がっています。
ココ最近の打ち込み主体のR&Bとは正反対のオーガニックな仕上がりですので、ジャズ/ソウル/AORファンに、そしてスムース・ヴォーカルが好きな方にもオススメです。

ちなみにアルバム・タイトルの『Sabor』は、ポルトガル語で“味”という意味。
まさしく“味わい深い”この季節にイチオシのアルバムです!

R&B | コメント(6) | トラックバック(0)
コメント
No title
アマポーラ=ひなげし
勉強になりました(笑)

しかし、ひなげしの花言葉
「慰め、いたわり、陽気で優しい、思いやり」・・・
これって自分の事では(爆)

失礼しやしたwwチャンチャン
No title
すみません。名前とかは知っていても、彼のアルバムを買ったことがない者です。

なので、ツッコミだけ入れておきたいと思います!?

アグネス・チャンの「ひなげしの花」は、
「ほっかのふ~え~、ひっなげし~の~、はぁ~ながぁ~♪」ではなく…
「ほっかのふ~え~、ひっなげし~の~、はぁ~なでぇ~♪」
「うっらなうの、あっのひとのことを~♪」が正解かと。

でも、この花で花占いしても、最初から結果が見えていると思うのは、私だけ?(笑)

因みに私の長い音楽人生の中で、あの胸を超えたのは、ケイト・ブッシュしかいません!
あの頃のことを思うと、未だにから騒ぎしたくなるのは、私だけ?(何の話や~/笑)
知らなかったっス…。
ポピ~と、ひっなげし~は同一の花だったんですね。
知りませんでした。

それにしても、"Oil on My Skin"ですか。
別のアグネスのグラビアを連想したのはワタシだけ?
♪SHINさん。
コメントありがとうございます。
私も「ヒナゲシ」と「アマポーラ」と「ポピー」が同じ花だとは思いませんでした!

>しかし、ひなげしの花言葉
>「慰め、いたわり、陽気で優しい、思いやり」・・・
>これって自分の事では(爆)

いやいや・・・それが無いのでいつまでも持っていようかと(笑)。
♪Takuさん。
いつもコメントどうもです。
日本では殆ど話題になりませんが、彼の作品はどれもオススメですよ~。
特にこのアルバムはTakuさんは気に入るかと。

>「ほっかのふ~え~、ひっなげし~の~、はぁ~なでぇ~♪」
>「うっらなうの、あっのひとのことを~♪」が正解かと。

そうでした!「はながぁ~」ではなく「はなでぇ~」でしたね(笑)。
ホント、花びら少ないのに花占いしても答えはわかってますよね(笑)。
♪ヤセガエルさん。
コメントどうもありがとうございます。

>ポピ~と、ひっなげし~は同一の花だったんですね。

そうなんです。
ま、若干種類は違うみたいですけど、同じ芥子の仲間なんです。

>別のアグネスのグラビアを連想したのはワタシだけ?

ハハハ!世代が分かりますネ~。
やっぱ「アグネス」と言えば「チャン派」と「ラム派」に分かれそうですね(笑)。

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