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ラムネ色の午後。

2009年06月29日
ラムネ

暑い日が続きますね~!!
梅雨真っ只中の福岡では、梅雨前線が停滞しているせいもあって雨続きの日々です。ですから、毎日湿度の高い蒸し暑い日が続いています。

暑い日にはついつい冷たい飲み物が欲しくなりますが、時々無性に飲みたくなるのが『ラムネ』

「懐かしい~」なんて声も聞こえてきそうですけど、実はこの「ラムネ」、日本に初めて上陸したのは1853年にあの「ペリー」が浦賀に来航したときに、船の上で交渉に当たった幕府の役人に「ラムネ」が振る舞われた時といわれています。
ちなみにこのペリー来航の際に、ラムネの栓を開けたときの「ポン!」という音を銃声と勘違いした江戸幕府の役人たちが、一斉に刀の柄に手を掛けたという、いかにも開国を象徴するようなエピソードも伝えられています。

日本では、1865年(慶応元年)長崎の「藤瀬半兵衛」という人物が「レモン水」の名で売り出したと伝えられています。しかし「レモン水」という名は広まらず、その後に“レモネード”がなまった『ラムネ』の呼び名が一般化したんだそうです。

「ところでサイダーとラムネってどう違うの?」うーん・・・私も不思議に思っていました。味もそんなに変わらないし・・・でも昭和53年に公正取引委員会景品表示指導課は
「『ラムネ』とうい名称は、玉詰びんに詰められた炭酸飲料について使用」と明確に定義づけられています。
つまりビー玉が入っているビンのも「ラムネ」と表示できるんですね。

さて、このビー玉入りのビンが日本に登場したのは1888年(明治21年)頃のこと。
それまではコルクで栓をしたんですが、時間が経つと炭酸が抜けてしまうので、試行錯誤の上にビー玉栓が使われるようになったとか。
しかもこのビー玉を使うことには大変深い理由があって、製造段階でビー玉がビンの中に落ちた状態で原液と炭酸を入れ、それから急激にびんを下向きにすると、ビンの中のガス圧でビー玉が口に圧着。すると口にあるゴムがパッキンとなり、押し上げられたビー玉が口に密着するようになっているのです。昔の人の知恵とはいえ、コレはスゴイ発見とだと思いませんか?

150年近くも日本人に愛され続けてきた「ラムネ」。最近では縁日ぐらいしか見かけなくなりましたが、しかし、現在日本では60社以上がラムネを製造・販売しているそうですよ!!

今年の夏、貴方ももう一度あの「ポン!」という音とビー玉が転がる涼しげな音色と共に味わってみては如何ですか?

Go To amazon!!




Michael Franks / Skin Dive』
01. Read My Lips試聴する
02. Let Me Count The Ways試聴する
03. Your Secret's Safe With Me試聴する
04. Don't Be Shy試聴する
05. When I Give My Love To You duet with Brenda Russell試聴する
06. Queen Of The Underground試聴する
07. Now I Know Why (They Call It Falling)試聴する
08. Please Don't Say Goodnight試聴する
09. When She Is Mine試聴する


太陽光線がサンサンと降り注ぐ夏に、冷たく冷やしたラムネを飲みながら聴いていたい1枚です。
「マイケル・フランクス」の85年の作品(通算9作目)。

常にAORシーンに君臨する彼ですが、この時期は80年代という時代背景もあってか少々エレクトリックなプログラミングされたサウンドに挑戦。
『The Art Of Tea』『Sleeping Gypsy』辺りのオーガニックなサウンドが好きな方からはあまり支持されていませんが、メロディーや楽曲自体は非常にクオリティの高い作品で、個人的には好きな1枚です。

参加ミュージシャンは「マーカス・ミラー(b)」「ハイラム・ブロック(g)」「クリス・パーカー(ds)」「ヒュー・マクラッケン(g)」「ウィル・リー(b)」「スティーヴ・カーン(g)」「クリフォード・カーター(p)」「デヴィッド・サンボーン(sax)」「ブレンダ・ラッセル(vo)」「ジェフ・ミロノフ(g,kyd)」「アンディー・ニューマーク(ds)」「マーク・イーガン(b)」「ビル・エヴァンス(flu)」「ロン・カーター(b)」「ウォーレン・バーンハート(p)」「スティーヴ・ガッド(ds)」「ロニー・キューバ(bs)」・・・と、書ききれない位のミュージシャンが集結!

そんなミュージシャンの指揮を取るプロデューサーには、当時メキメキと頭角を現していた「ロブ・マウンジー」。彼とは前作『Passionfruit(’83)』、そして次作『The Camera Never Lies(’87)』まで続く“80年代三部作(勝手にそう名付けてます・・・笑)”を担当。
その影響もあってか、①④⑥などは当時のディスコ・サウンドっぽい仕上がりですし懐かしのシモンズ・ドラムも多用。今聴くと少々ハズかしさもありますが(笑)、リゾート系ミッド・トラック「スティーヴ・カーン」のギター・ソロも含めて「スティーリー・ダン」している「ブレンダ・ラッセル」とのデュエット・チューン(名曲!)、「デヴィッド・サンボーン」の鳴きのSAXが染みる「ビル・エヴァンス」のフルートが印象的なアーバンな、そして「マイケル・ブレッカー」のテナーSAXが夜景に溶け込むジャジー・チューンなど、結構イイ曲入ってるんですよね~。

初期のアコースティックな彼のサウンドが好きな方は、最初は抵抗あるかもしれませんが、聴くに連れて意外とコレがハマってしまう作品です。

そんな「マイケル・フランクス」ですが、『Rendezvous In Rio』に続く3年ぶりの新作が年内にはリリースされるそうです。
アルバム・タイトルや内容などの詳細は入ってきていませんが、近年の作品から考えても悪いハズは無いでしょうから、期待して待っていましょうね!!



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コメント
おっと~
マイケルフランクスの中で1番好きですね~

ビー玉とラムネ瓶の関係、はじめて知りました。飲み終わった後のビー玉のカランカランという音が好き♪
ホッ・・・
年内には新作発表ですか?
昨年秋のライブが中止になってしまい、「アーティストの都合により」
としか告知されていなかったので、秘かに健康状態などを心配していたのです。
ひと安心しました!
♪かおるさん。
おー!かおるさんはこのアルバムがイチバンでしたか!?
聴き込むほどに味が出るアルバムですよね。

>ビー玉とラムネ瓶の関係、はじめて知りました。

私もこの記事を書くために調べて初めて知りました!
瓶もビー玉も涼しげですね。
♪怪鳥さん。
>年内には新作発表ですか?

そうなんです。いよいよ出ます。
タイトルも含めて詳細は不明なんですけど、ほぼ出来上がっているというウワサも。

昨年秋の突然のキャンセルの理由は、私が聞いたところによりますと、どうも身内に不幸(病気?)があったと伺っております。
コッチのマイケルはずっと元気で居て欲しいですね!
色からの発想
ラムネが先だったのか、『Skin Dive』のジャケが先だったのか…
いつも気になる、みゅ~さん的音楽発想法!?(笑)

確かにマイケルというと『The Art Of Tea』や『Sleeping Gypsy』に代表されちゃうし、名盤であるのは絶対に間違いないのですが、たまに、こんなことを訊ねてくる人がいます。
「マイケルの作品で、それを超える作品はあるの?」って。
そういった問題じゃないと、私は思うんですけど…。

時代などによっても、スタイルは絶対に移り行くものだし、そりゃ~私も、コレはちょっと…って思うこともありますが、そのアーティストが持つ本質的部分を見抜けていないと後々絶対に損をするんじゃないかと…。

てなことで、久々に聴かせていただきましたが、やっぱイイです!
この夏、ラムネをグビグビやりながら聴くかどうかは別にしても、登板回数が増えること確実!?(笑)

あと心配なのは、みゅ~さんや私が紹介し過ぎるアーティストは短命に終わるという法則もありますから、ご紹介は程々に!(笑)
最愛なるアーティストの一人ですからね!
ロブ・マウンジー
「Skin Dive」とは、変化球ですね。
実は、私もロブがプロデュースした3作品は大のお気に入りで、マイケルの作品の中でも「ヘヴィー・ローテーション」なのです。
ロブのサウンド作りに心酔した私は、彼が中心になって作ったユニット「Flying Monkey Orchestra」のCDを2枚ゲットしたのでした。たぶん日本盤は出てないと思うのですが。
こちらのユニットは、エスニックな香りが隠し味になっている非常に実験的な作りになっています。だけど、聴きやすい!というのが、いかにも彼らしい出来です。
ひょっとしたら、既にMusicmanさんもご存知かもしれませんが、近々レヴューを書いてみましょうかねぇ。
♪Takuさん。
コメントどうもです。

>ラムネが先だったのか、『Skin Dive』のジャケが先だったのか…

ハハハ!あまり深く考えてなかったんですけど、ラムネの方が先でした(笑)。
アルバムを先に考えちゃうと、ネタが見つからないので・・・。

おっしゃる通り「マイケル・フランクス」は初期のアルバムに評価が行きがちですけど、この時代のサウンドも今聴くと非常にクオリティが高いことが分かりますね。
久々に聴くとイイでしょ!!

>あと心配なのは、みゅ~さんや私が紹介し過ぎるアーティストは短命に終わるという法則もありますから、ご紹介は程々に!(笑)

うーん・・・確かにそうかも。
でももう一人の「マイケル」は紹介してなかったんだけどなぁ・・・。
♪Apolloさん。
>「Skin Dive」とは、変化球ですね。

ははは!やっぱりそう思いましたか(笑)。
いや、久々に引っ張り出して聴いたら、なんだか妙に気に入っちゃって!

「Flying Monkey Orchestra」は『Back In The Pool』のみ持っています。
しかもブックオフで100円でゲットしちゃいました(笑)。
もう一枚はまだ聴いていませんが、いつか手に入れたいと思っております。

レヴュー、楽しみにしてますね!!

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