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雨上がりのメロディー。

2009年07月29日
雨の街角

相変わらず福岡は降ったり止んだりの雨模様・・・梅雨明けはどうやら8月になりそうな気配です。
九州北部と山口県地方に甚大な被害をもたらせた局地的な豪雨は、これまでに経験したことの無い勢いでした。
私は運良く被害はありませんでしたが、市内でも冠水した道路や浸水した所もあり、九州高速道路は法面が崩れて道路が分断。しかも死者まで出るという最悪の状態となりました。
被害に遭われた方には心よりお見舞いを、そして亡くなられた方にはご冥福をお祈り致します。

福岡は昔から水不足に悩まされて、今年の夏も非常に不安な状況だったのですが、今回の豪雨で貯水率は上がったものの、これ程までに被害が出ると考えものですね。


やっぱり最近、ちょっと地球がおかしくなっている様な気がします。
しかし、こんな異常気象も全て私たち人類が蒔いた種。

地球に“生かされている”という感謝の気持ちを忘れずに、自然との共存を考えていかなければならない時代に入ったのかもしれませんね。

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George Benson / Love Remembers』
01. I'll Be Good To You試聴する
02. Got To Be There試聴する
03. My Heart Is Dancing試聴する
04. Love Of My Life試聴する
05. Kiss And Make Up試聴する
06. Come Into My World試聴する
07. Love Remembers試聴する
08. Willing To Fight試聴する
09. Somewhere Island試聴する
10. Lovin' On Borrowed Time試聴する
11. Lost In Love試聴する
12. Calling You試聴する


雨はイヤですけど、雨上がりの夜道って何となく好きなんですよね~。
気温も下がり、心地良い風が吹いてくる・・・。そんな時に聴きたいアルバムがコレ!

「もしもフォープレイのギタリストがジョージ・ベンソンだったら・・・」

そんな想像を現実に体感出来るのが「ジョージ・ベンソン」の93年のアルバムです。
実はこのアルバム、アルバム中4曲(③⑦⑧⑨)「フォープレイ」の主要人物「ボブ・ジェームス」がプロデュース。
バックを努めるミュージシャンは違えども、出て来る音はまるで「フォープレイ」なんです。
「ボブ・ジェームス」「ジョージ・ベンソン」は、70年代に『CTI』で何度も競演を果たしている2人。
しかし、こういう形での共演はコレが初めてかもしれませんね。

「ボブ・ジェームス」以外のプロデュースには、元「スクリッティ・ポリッティ」のメンバーで、バンド解散以降はプロデューサーとして数々のアーティストを手掛ける「デヴィッド・ギャムソン()」や、「シンプリー・レッド」「クルセイダーズ」のプロデュースでも知られる名プロデューサー「スチュワート・レヴィン()」、そして「ジョージ・ベンソン」自らも3曲でプロデュースに名を連ねています。

参加ミュージシャンは「ジェフ・ミロノフ(g)」「エイブラハム・ラボリエル(b)」「ビル・サマーズ(perc)」「ロニー・フォスター(key)」「チャック・フィンドレー(tp)」「フレディ・ワシントン(b)」「ジョン・ロビンソン(dr)」「ジョン・パティトゥッチ(b)」「カーク・ウェイラム(sax)」「レオン“ンドゥグ”チャンクラー(dr)」「マイケル・ランドゥ(g)」「オマー・ハキム(dr)」「ランディ・ウォルドマン(key)」「リチャード・ティー(key)」「スティーヴ・フェローン(dr)」「ワーワー・ワトソン(g)」「ウィル・リー(b)」「フィル・アップチャーチ(g)」「パウリーニョ・ダ・コスタ(perc)」「パット・ケリー(g)」「ランディ・ブレッカー(flug)」「グウェン・ガスリー(vo)」「ブライアン・マックナイト(vo)」「リサ・フィッシャー(vo)」等と、さすが「ジョージ・ベンソン」の人脈・・・全部書ききれません(汗)!!
もちろん「フォープレイ」からは「ボブ・ジェームス」に加え「ネイザン・イースト(b)」「ハーヴィー・メイソン(ds)」も参加。

アルバムは「ブライアン・マック・ナイト」「ワー・ワー・ワトソン」のペンによるグルーヴィーなライト・ファンクのでスタート。ここで聴かれるギターは全て「ワー・ワー・ワトソン」で、「ベンソン」は歌に集中しています。「ジャクソン5」の名曲をインストゥルメンタルでカバーしたアーバンな、ミディアム・バラードのヴォーカル・チューン、旧友「ロニー・フォスター」が参加したメロウ・トラック、息子「スティーヴ・ベンソン」のペンによるバウンシーなハウス・チューン、アーバンなメロウ・トラック「ロニー・フォスター」のペンによるロマンティックなインストゥルメンタル・トラック、映画『バクダッド・カフェ』のテーマ曲を、幻想的にカバーしたボーナス・トラックと、本当にいい曲ばかり。

そして「ボブ・ジェームス」が手掛けた楽曲では、「フォープレイ」のアルバムに入っていても何の違和感も無い程のインストゥルメンタル・トラックや、ゴスペル・テイストのヴォーカル・チューン「ボブ・ジャームス」と親交の深いSAX奏者「カーク・ウェイラム」が書き下ろしたテキサス・ファンク調の、ラテン・フレイヴァーが効いた・・・と、「ボブ」のテイスト一辺倒ではない所も好感が持てます。

事実、「リー・リトナー」が脱退した時に後釜として選考されたのは、「ラリー・カールトン」の他に「ジョナサン・バトラー」「アール・クルー」、そしてこの「ジョージ・ベンソン」も候補として挙がっていたとか。
もし彼が「フォープレイ」のギタリストになっていたら、きっとヴォーカル・チューンが増えたこんなアルバムになっていた・・・かもしれませんね!

彼のアルバムの中では注目度が低い作品ですけど、聴き込むほどに味わいが深まり、ある意味“ベンソンらしさ”が表現された作品と言えましょう。

彼のファンはもちろん、全てのスムース・ジャズが好きな方に是非とも聴いて欲しい作品です。

そんな「ジョージ・ベンソン」ですが、間もなくニュー・アルバムがリリースされます。
前作が「アル・ジャロウ」とのコラボレーション作品でしたから、ソロ作としては2004年の『Irreplaceable』以来およそ5年振りの作品となります。
気になるその新作の中身ですが、プロデュースに何と「マーカス・ミラー」を迎え、「クリストファー・クロス」「ビル・ウィザーズ」「ジェームス・テイラー」などのカバー曲も収録。
また参加ミュージシャンも「グレッグ・フィリンゲインズ(ked)」「ジョン・ロビンソン(ds)」「リー・リトナー(g)」「スティーヴ・ルカサー(g)」「ノーマン・ブラウン(g)」「レイラ・ハザウェイ(vo)」「パティー・オースティン(vo)」「デヴィッド・ペイチ(kys)」「トム・スコット(sax)」「ジェラルド・アルブライト(sax)」・・・などなど、コレまでに無い豪華なメンツが勢揃い!!
実はフライング入手して聴きましたけど、彼の集大成的な内容となっておりかなりオススメ!!
ファンならずとも“買い”かもしれませんよ☆
『Songs And Stories』と題されたこのアルバム、8月19日日本先行発売です!!



Smooth Jazz | コメント(10) | トラックバック(0)
コメント
No title
初コメさせていただきます!
ジョージ・ベンソン、懐かしいです~
私はバンコクでコンサートを聴いたことがあります。
No title
ほんと梅雨明けかと思ったのにすごい豪雨 v-405

被害なくてよかったですが たくさんの方が被害に合われてお気の毒でした

日食もまさかあんなお天気悪いとは v-406

やっぱり地球が変なのかしらん i-227
♪about7さん
初コメありがとうございます!
基本的にブログメインで頑張っておりますので、なかなかコメントしづらいかもしれませんが、お気軽に遊びに来てくださいね!

>私はバンコクでコンサートを聴いたことがあります。

おー!それは凄いですねー。
アジアでの人気はアメリカに負けないくらいの高さだと聞いています。
No title
中一か中二で『ブリージン』を聴いてファンになり、ウェス・モンゴメリー発展形のオクターヴ+五度奏法とか、流麗で洗練された(スキャットで誤魔化しているような)フレーズ(笑)が、昔っから好きなんですが、どうもワタクシ、ベンソンとは、縁が薄いようで…。

公立高校受験2日前('78年)、小倉市民会館で、初めてライブを観ましたが、ベースの人が足で器用にタンバリン鳴らしていたことぐらいしか記憶に残ってなかったりします。。。
それは、翌日同会場で観客スッカラカン状態で観た金子マリ&バックスバニー(ジョニー[ds]、鳴瀬[b]、難波[key]、山岸[g]他)のライブが、あまりにも印象深過ぎたのが発端です。
(と言うか、この時点で、人生[受験]投げちゃっているのが明白ですが…/笑)

このアルバムも買ったのは確かですが、在庫一掃セール?で処分しちゃった模様…。
もっと、ベンソンにきちんと接しないとなぁ…。だ、よ、ねぇ~!
(「DA.YO.NE/EAST END×YURI」~「Turn Your Love Around」サンプリング/笑)

てか、最近、初期作品の再発が目立っていると思ったら、新作が出るんですね。
さぁ、今度こそ、私の一生もんになることを願っておりまっせぇ~!
♪ekoさん。
福岡は結構被害が出たんですが、我が家は何とか無事でした。
つくづく自然の脅威を感じました。

そういえば日食旅行、楽しんでおられたみたいですね!
次回は是非ご一緒に(笑)!!
♪Takuさん。
ベンソンが小倉市民会館に来たことがあるという方が驚きです!!
ビックリですねー。
でも中1で『ブリージン』に感銘を受けるなんて、なんておませさんなんでしょう(笑)。
私は高1で「Give Me The Night」で衝撃を受けて、それ以来のファンですが、新作はかなりオススメですよ~。
参加ミュージシャンを見てもお分かりのように、充実した内容となっています。
今度こそ長いお付き合いが出来ると思います☆
No title
♪Give me the Night
あのクインシーがプロデュースしたアルバム・・・
あの頃が懐かしいです~
♪about7さん。
『Give Me The Night』は名作ですよね~。
「クインシー」絶頂期だったと思います。
でも、このアルバムも、そして間もなくリリースされる新作も、かなりオススメですよ~!
こんばんは♪
ニュースで福岡の被害状況が映し出される度に心配してましたが、Musicmanさんの所は大丈夫だった様で安心しました^^

フォープレイのメンバーがベンソンだったら?・・・なんて、想像するだけで面白そうですね♪

それにしても、ベンソンの新譜を発売前に手に入れられたとは!?流石Musicmanさん(拍手

ではまた♪応援ぽち☆
♪kickさん。
ご心配ありがとうございました。
幸運にも我が家は被害が出ませんでしたけど、いまだに九州高速道路は地すべりで道路が遮断され通行止めになっています。
開通するのはお盆過ぎだそうです。

彼の新譜はマジでヤバイぐらいいいっすよ!!
ある所から入手いたしました(笑)。
kickさんもきっと気に入るはずです!!

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