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秋茄子。

2009年09月06日
秋茄子

青空に姿を見せていた入道雲も、今ではすっかりその姿を消して、代わりにひつじ雲が姿を見せ始めています。
ですね~・・・。
とはいえ、福岡は相変わらず日中は30度を越える暑さ(汗)。
気分的にはまだまだ残暑って感じです!

さて『食欲の秋』の到来。
秋には美味しい食べ物が沢山出回りますが、今の時期は何といっても「秋茄子」
煮ても焼いても天ぷらにしても美味しい茄子ですけど、実は茄子の95%は水分。主成分は糖質なんです。つまり栄養的には際だったものは無いという事(笑)。
但し、中国では体の温度を下げる働きや、血管の増強、生理不順等の予防につながる漢方薬として使用されているそうです。
良く“秋茄子は嫁に喰わすな”なんて言われますけど、「こんな旨いものを憎い嫁になんかに食べさせたくない!」という意味の他に「茄子は身体を冷やすから大事な嫁に食べさせないように」という気遣いの意味もあるとか。
なるほど頷けますね。

また茄子の皮特有の紫色は「ナスニン」という色素。抗がん作用や老化防止効果で知られるポリフェノールが多く含まれています。スポンジ状の果肉は油と相性がよく、揚げ物にすると、植物油に含まれるリノール酸やビタミンEの摂取に役立ちます。
また茄子は1本あたりのカロリーも20カロリー前後しかありませんし食物繊維も豊富に含まれているので、ダイエットにも効果的と言われていますヨ。

そんな茄子を店頭で選ぶ場合は、濃い紫色で光沢があり、ひびや傷のないもの。ヘタがみずみずしくトゲがチクチク固いものを選びましょう。皮が茶色なものは鮮度が落ちています。

また茄子は果肉の組織が粗いので、切って放置すると水分の蒸発が早く、酵素の働きで変色してしまいます。調理する直前に切り水にさらすと良いのですが、長時間水にさらすとポリフェノールが水に溶け出し、せっかくの栄養素が台無しになりますので気をつけましょうね。

茄子を使った料理には色々ありますが、個人的にはやっぱり「茄子田楽」かな(笑)。
ミンチを混ぜた味噌を上に乗せて焼くと、ミンチから染み出た油が茄子に染み込んで・・・おっとヨダレが!!

貴方はどんな茄子料理がお好きですか?

Go To amazon!!




『Ian Matthews / Stealin' Home』
01. Gimme An Inch Girl試聴する
02. Don't Hang Up Your Dancing Shoes試聴する
03. King Of The Night試聴する
04. Man In The Station試聴する
05. Let There Be Blues試聴する
06. Carefully Taught試聴する
07. Stealing Home試聴する
08. Shake It試聴する
09. Yank And Mary (Smile)試聴する
10. Slip Away試聴する
11. Sail My Soul試聴する


今なお現役で活躍するUK出身のシンガー・ソングライター「イアン・マシューズ」の78年のこの作品は、秋風がとても良く似合う名盤です。

「リチャード・トンプソン」「サイモン・ニコル」などと共に「フェアポート・コンヴェンション」で活躍しながらも、音楽の方向性の違いにより脱退。
そして、自らリーダーを務める「マシューズ・サザン・コンフォート」を結成し「ジョニ・ミッチェル」のカバー曲<Woodstock>を全英チャートでNO.1に輝かせたにもかかわらず、またもや商業路線を嫌って脱退・・・と、悪く言えば“ワガママ”良く言えば“自由気まま”なアーティストです。
その後はソロとして活動し、地味ながらも非常にクオリティの高い作品を送り続けています。

今回ピック・アップした作品は、通算6枚目。
プロデュースには「FINCH」「スプリガンズ」などを手掛けた名プロデューサー「サンディ・ロバートソン」「イアン」自身の共同で担当しているんですが、78年という年代からも想像できるように、これが非常にAOR的な作品に仕上がっています。

アルバムからのシングルとして全米チャートで67位まで上昇した「ロバート・パーマー」のカバー「テレンス・ボイラン」作のAORチューン②⑧「ジェフリー・コマナー」作の陽だまりバラード、シンガー・ソングライターの「ジョン・マーティン」作のポップな、秋風を誘うカントリー・タッチの、映画『南太平洋』の中で使われた曲をア・カペラでアレンジした小曲、美しいメロディーが特徴のアルバム・タイトル・トラック、元「ファンキー・キングス」「リチャード・ステコル」のナンバーと「チャップリン」の名曲をメドレー風に仕上げた、軽快なR&R風の、ゆったりとしたブルージーなバラード・・・と、カバーとオリジナルを上手く調和させて、しかもAOR的なアレンジで仕上げています。

中でも「テレンス・ボイラン」は、オリジナルよりも爽やか雰囲気に仕上がっていて、79年に全米チャートで13位まで上昇し、彼にとって最大のヒット曲となりました。
作者の「テレンス・ボイラン」も自身のアルバム『Terence Boylan』で歌っているので聴き比べてみては如何でしょうか?

参加ミュージシャンもイギリスのミュージシャンばかりで、それほど知られたメンツではありませんが、非常にアット・ホームな温かいサウンドを奏でています。
AORファンの間ではそれほど話題に上らない地味な作品かもしれませんが、でもAORファンなら一度はチェックしておいた方がいい作品です。

ちなみに彼は、84年にアルバムを発表した後しばらく活動を休止。その後、ニューエイジ・レーベルの『ウィンダム・ヒル』のA&Rマンとして活躍。
その『ウィンダム・ヒル』から88年に『Walking A Changing Line』という良質な作品を発表。
もちろん現在もコンスタントにアルバムを発表し続けています。

ちなみに今回ご紹介したこのアルバムは、一度はCD化されたんですが現在は廃盤。
しかし、この次に発表したアルバム『Siamese Friends』との2in1で再発されていますので比較的手に入れやすくなっていますヨ。


AOR | コメント(6) | トラックバック(0)
コメント
No title
暑いですよね、まだまだ福岡は。

どんな格好したらいいのか悩みつつも、真夏のような格好で外出しています。

タイツにブーツの若い子には感心しますね。

茄子は大好きなんですけど、子供が苦手なのであまり食卓にはのぼりません。
残念ですけど。

ミンチを混ぜた味噌を上に乗せて焼く味噌田楽って書いてるだけで私もよだれが出てきました。
No title
茄子はマーボ茄子が好きです。

ウィンダムヒルって最近聞きませんが、
まだ存在するんですかね?
相変わらずニューエイジ・ミュージックなんでしょうか??
♪ちひろ@福岡さん。
本当にまだまだ暑い日々が続いていますね!
今日も外は30度を超える猛暑でした。
でも何となく日差しも弱く、影に入ると涼しくなってますよね。
季節は着実に秋に向かっています。

あらら・・・お子様は茄子嫌いでしたか。
美味しいのにネ(笑)。
是非大人だけでこっそり茄子味噌田楽で秋を感じちゃってください!!
♪Breezeさん。
茄子は油と相性がいいので、私も麻婆茄子は大好きです。
辛~いやつが!

「ウィンダム・ヒル」は最近はあまり活動していないみたいですね。
HPも無いし。
No title
なすはやっぱり油とがおいしいですけど いっくらでも油すっちゃって料理してると怖くなります

だいこんおろしにしそやみょうがやしょうがをのせて揚げだしなす

さっぱりしてるからカロリー少な目と思わせるのがくせものですけどね~^^;
♪ekoさん。
茄子は本当に油との相性がいいですよね!
でもおっしゃる通り、ついつい食べ過ぎてしまいます。
基本的に身体に悪いものは美味しいという事を、最近つくづく思います(笑)。
でもこのアルバムは身体にイイですよ~☆

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