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中秋の名月

2009年10月03日
中秋の名月

10月3日『中秋の名月』
去年は9月14日、2007年は9月25日だったんですが、今年は少し遅い10月3日。
満月の一日前なので左側がほんのわずか欠けているんですけど、ほぼ“まんまるお月様”ですね。

ココのところ福岡のお天気はずっと雨ばかりでしたが、今日は終日晴れ。
きっと綺麗なお月様が見られると思います!
皆さんがお住まいのところのお天気は如何ですか?

昔の人は、美しい月を観ながら何を思っていたんでしょうね?

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『Bobby Caldwell / Soul Survivor』
01. Walk On By試聴する
02. I Give In試聴する
03. Don't Ask My Neighbor試聴する
04. Your Precious Love試聴する
05. Show Me試聴する
06. At Last試聴する
07. Back In The Fire試聴する
08. Promise試聴する
09. Until You Come Back To Me試聴する
10. Let It Be Me試聴する
11. All The Way [Bonus Track]


夏のイメージが強い「ボビー・コールドウェル」ですけど、『Carry On(シーサイド・センチメンタル)』とこのアルバムは、初秋の夕暮れにピッタリな作品だと思います。

95年に発表された通算8作目となるこのアルバムは、レコード会社からの当初の発表では『Solid Ground』『Where Is Love』に通じるジャズ・スタンダード集と伝えられていましたけど、蓋を開けてみるとジャズ路線のアルバムと『Heart Of Mine』辺りの作品の中間に位置する、まさに大人のサウンドに仕上げた作品。彼の作品の中では地味な位置付けですけど、彼のファンの間では意外と高い評価を得ています。

アルバムはカバー曲(7曲)とオリジナル(4曲)の全11曲で構成。

「バート・バカラック&ハル・デイヴィッド」のペンによる名曲をよりソウルフルに仕上げた「エモーションズ」で知られる大名曲を彼流のアーバンなアレンジでカバーした「マーヴィン・ゲイ&タミー・テレル」のデュエット・ナンバーを、最近では彼のツアー・メンバーとしても知られる「ジーン・マックレイン(当初はヴァネッサ・ウィリアムスとデュエットの予定だったがスケジュールが合わず彼女に変更したというエピソードも)」とアーバン・ソウルにデュエットした、彼のフェイヴァリット・ナンバーとしてライブでも披露しているジャズ・スタンダード「アリサ・フランクリン」をはじめ、数多くのアーティストがカバーしている「エヴァリー・ブラザーズ」「ベティ・エヴァレット&ジェリー・バトラー」などで知られるナンバーを「デヴィッド・フォスター」風にアレンジした「フランク・シナトラ」で知られる名曲をジャジーに歌い上げる日本盤のみのボーナス・トラックといったバラエティに富んだカバー曲もさることながら、「マーク・マクミラン」との共作によるバラード、グリッターなテイストがアーバン・ナイトを演出する、本人のソリッドな長尺のギター・ソロが堪能できる、センチメンタルなミッド・スロウなどのオリジナルも秀逸な出来。

カバー曲には「ポール・ジャクソン・Jr.(g)」「マイケル・ランドゥ(g)」「ニール・スチューベンハウス(b)」「レニー・カストロ(perc)」「ヴィニー・カリウタ(ds)」「ルイス・コンテ(perc)」「トム・キーン(kyd)」「マイケル・リントン(sax)」「マーク・マクミラン(kyd)」「グレッグ・フィリンゲインズ(kyd)」「ジョン・ロビンソン(ds)」「ボニー・ジェイムス(sax)」「ランディ・ウォルドマン(kyd)」「ウォーレン・ウィビー(vo)」「レスリー・スミス(vo)」といった豪華なミュージシャンが参加し、一方オリジナル曲では殆どの楽器を彼自身がプレイするという完璧主義者ならではのこだわりが感じられます。

「自分が歌うともっと良くなると思った楽曲ばかりを集めた」
と、カバー曲の選曲基準を語る自信家ならではの彼の発言ですが、さすが言うだけの事はある仕上がりです。

月明かりの下で、ロマンティックな秋を演出してみては如何ですか?

さて、そんな「ボビー・コールドウェル」は来日公演が決定しています。
10月22日~25日『ビルボードライブ東京』27日~29日『ビルボードライブ大阪』
今回はジャジーなスタイルではなく、R&Bスタイルで行うという事ですから、往年の名曲に混じってこのアルバムからも何曲かプレイしてくれそうな予感です。
福岡は『ビルボードライブ福岡』が閉店しちゃったんで残念ながらカマンします(泣)。



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コメント
中秋の名月
いいアルバムですよね~豪華なメンツ♪

仙台は残念ながら曇り。日本三景松島では観月イベントが開かれるようですよ(^^)


>月明かりの下で、ロマンティックな秋を演出してみては如何ですか?

はい、だから「チュウしようの名月」ですっば、みゅ~さん(*^^*)
No title
みゅ~様、おひさしぶりです。

なんて素敵な写真なんです~。
ちょうど中島美嘉のFAKEi-185聴きながらうっとりしました。
No title
懐かしい名盤ですよね。
私は・・・
10,Let It Be Me
が好きですね~
また今年もブルーノートに来るんでしたっけ・・・
No title
Let It Be Meは好きな曲です。
カバーしてたんですね。
良い感じのカバーです。(^^)
♪かおるさん。
>仙台は残念ながら曇り。

おーっと!それは残念ですね・・・。
福岡は時々雲が出ていましたけど、それはそれは本当に美しいお月様が拝めました。
いつまでも綺麗な月が観られる環境を守りたいですね!
♪mikaさん。
こちらこそご無沙汰しております!
お元気でしたか?

mikaさんが美嘉を聴いていたなんて(笑)。
写真は当日の写真に変更するつもりです!
本当に綺麗な月でした☆
♪about7さん。
イマイチ注目されないアルバムですけど、コレは名盤だと思います。

>10,Let It Be Meが好きですね~

実は私も(笑)。
そうそう、今年はビルボードライブにやってきてくれます。
でも福岡は来ないんですよね・・・残念!!
♪Breezeさん。
この「Let It Be Me」のカバーは秀逸ですよね~。
個人的にも大好きです。
そろそろ新作が聴きたいですね!!
中秋の名月
Musicmanさん、こんにちは。

私が昨日「中秋の名月」のタイトルでブログを更新した時に、ロマンチストなMusicmanさんなら間違いなくブログネタにしてるだろうと思ってました。
やっぱり、素敵に詩的な記事になってて楽しめました。
私のほうは、イマジネーションが貧弱なためか、なかなか「素敵な」文章が書けません。まだまだ、勉強ですねー。

あ、ボビーも好きですよ、当然。
♪Apolloさん。
やはり皆さん中秋の名月が記事になっていますねー。
誌的な記事だなんて・・・そんなそんな(恥)。
思いつくままに書いてみただけです。
でも昨日の月は本当にキレイでしたねー!!
No title
Don't Ask My Neighborは、Gary Taylorのバージョンもいいですよ。メチャクチャ切なくて。
♪masatoさん。
コメントどうもです。
実は「Don't Ask My Neighbor」という曲は、「ゲイリー・テイラー」で初めて聴いた曲なんです(笑)。
いいですよねー。
アナログしか持っていないので最近は聴いていませんが・・・(泣)。

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