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陽だまりの中で。

2009年10月31日
陽だまり

今日から11月に突入・・・と思ったら、ナント今日の福岡の最高気温は27度!!
はぁ??夏日の25度を2度も上回っているじゃないですかぁ!!
まさに『インディアン・サマー(小春日和)』ってヤツですね。

「インディアン・サマー」とは、枯れ葉が落ちはじめ寒さが身にしみ始める晩秋に、突然よく晴れ上がった暖かな日が来る事。
「インディアン」という言葉が付く理由は、インディアンたちが厳しい冬を向かえるために冬支度をする日なのだからだそうです。
インディアンの伝説では“神様が冬眠前にキセルでタバコを吸い、その煙が暖かな一日を生み出す”と言われているそうです。

しかし、どうやら明日からは一気に寒さがぶり返し、気温も16度まで下がるとか。
寒暖の差が激しいと紅葉の色付きも良くなるそうですけど、体調管理にはくれぐれもご注意くださいね!!
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『Rick Rhodes / Indian Summer』
01. Unconditional Love
02. Deep In The Night
03. Hold Me
04. I On U
05. Eurotica
06. Hotstage Of Love
07. Indian Summer
08. Here Comes Another Fool
09. King Of Hearts
10. Touch Of Heaven


こんな小春日和のドライブのお供にピッタリなアルバムです。
低迷が続いていた90年代のAORアーティストの中でも、彼の作品は他と一線を画す優れた作品を発表していた「リック・ローズ」の95年に発表した2ndアルバムです。

以前にもこのブログで取り上げた94年に発表した1stアルバム『Now You See It(イリュージョン~愛はまぼろし)』同様、「スペシャルEFX」のギタリスト「キエリ・ミヌッチ」と、その「キエリ」の片腕的存在であり最近では「セリーヌ・ディオン」のアレンジャーとしても知られる「スティーヴ・スキナー」をプロデューサーに迎え、前作以上にメロディアスで且つスムース・ジャズ寄りのアプローチで制作された名盤です。

また参加ミュージシャンも前作を上回る豪華さ!
「ジェイ・ベッケンスタイン(sax)」「ブライアン・ブロンバーグ(b)」「ボニー・ジェイムス(sax)」「マイケル・ブレッカー(sax)」「ビル&タマラ・チャンプリン(vo)」「リチャード・エリオット(sax)」「ドン・グルーシン(p)」「トニー・ゲレロ(tp)」「スティーヴ・レイド(perc)」「トム・スコット(sax)」、そして「チャック・マンジョーネ」の名曲で超絶ソロを弾いていたギタリスト「グラント・ガイスマン」がギターを持たずホーン・アレンジで参加・・・と、スムース・ジャズ・シーンで活躍するミュージシャンが勢揃いです。

「マイケル・ブレッカー」のSAXソロが楽しめる秋のドライブ・シーズンにピッタリな「ドン・グルーシン」のピアノがリリカルな「ラス・フリーマン(リッピントンズ)」との共作ナンバー「パティ・オースティン」に提供したナンバーを、80年代になどのヒットで知られる「ティファニー」とデュエットしたバラード「トニー・ゲレロ」のミュート・トランペットがクールなアーバン・ジャズ・トラック「スパイロジャイラ」「ジェイ・ベッケンスタイン」のSAXをフィーチュアした「キエリ」作のインストゥルメンタル・チューン「ボニー・ジェイムス」のSAXがシャウトするカントリー・テイストのミッド・トラック、秋の夕暮れにピッタリなセンチメンタル・バラード、ブルージーなAORトラック「スティーリー・ダン」を思わせるサウンドが魅力な「リチャード・エリオット」のSAXをフィーチュアした「ケニーG」を髣髴とさせるインストゥルメンタル・バラードと、AORファンはもちろんスムース・ジャズ・ファンも納得の内容に仕上がっています。

ヴォーカル・ナンバーとインスト・ナンバーの配分も良く、まるでアメリカのスムース・ジャズ・ステーションを聴いているかの様な心地良さも持ち合わせたこのアルバム、未聴の方は是非ともチェックして頂きたい1枚です。




AOR | コメント(12) | トラックバック(0)
コメント
約15年前ですか。
この人の2枚は、90年代産の名盤でしたね。
その後名前を聞きませんが、どうしているんでしょう?
AOR不振の時期といいながら、今よりはまだ
新顔が頑張っていたような気がします。
ルー・パーディニとか、ビル・キャントスとかね。
♪怪鳥さん。
早速のコメントありがとうございます。
結局この2枚しかリリースしていないみたいですね。
でも今もコンポーザーとして頑張っているみたいで、映画『チャイルドプレイ5』とか、ホラーもののサントラを手掛けてるみたいです。

確かにこの頃は第2次AORブームだった事もあって、新人が頑張っていましたよね。
でも今でも頑張っているのは「ルー・パーディニ」と「ビル・キャントス」ぐらいなものでしょうか?
「バーナード・オーツ」「ドン・シコーニ」など優れたアーティストが沢山いたのに・・・。
No title
好きなタイプのミュージシャンですね~

おおらかな感じもして、確かに小春日和のドライブのBGMにはいいかもですよね...
いつの間に!?
AOR素人でもないと思っているワタクシですが…
いつの間に、ビル・キャントスってなったんですか!?
ビル・カントスで覚えていましたけど、今は、キャントスが主流なんですか!?

ポリーニョ・ダコスタって、パウリーニョ・ダコスタで良かったでしたっけ?

もう、頭が柔軟じゃないもんで、途中で読み方変えないで欲しいっす!(笑)

今じゃ、どんな音楽が好きなのか自分でもわからなくなってきちゃいましたが、コメントであがってきたアーティストは、私も全て持ってますよ!
No title
今日、道路脇の外気温計は29℃まで上がってましたよ。
おかげで一日、半袖で過ごしましたww

同じく、ビル・キャントスが正しいのでしょうか??v-10
♪かおるさん。
非常に心地良いサウンドばかりが詰まった作品ですので、今の時期のドライブにはピッタリです。
オススメですよ!
♪Takuさん。
「カントス」なのか「キャントス」なのか・・・私にも解りません(笑)。
でも英語の「can」は「キャン」ですしね。
発音で表記したら「マイコー・ジャクスン」ですし・・・。
ま、その人の気分でって事で(笑)。
♪SHINさん。
お久しぶりです!

>今日、道路脇の外気温計は29℃まで上がってましたよ。

やっぱり・・・どうりで暑いと思いましたよ。
私も半袖でした。
でも今日は朝から良く降ってますね~。

>同じく、ビル・キャントスが正しいのでしょうか??

うーん・・・分かりません(笑)。
ま、もともと英語をカタカナで表記しようとすること自体が間違いなわけで(笑)。
No title
いい声してますよね。
おまけに「ドングルーシン」「トムスコット」・・・諸々、
すごいゴージャスですね。
是非、通して聴いてみたいです。
♪Breezeさん。
参加ミュージシャンもさることながら、この人は声がいいんですよねー。
ちょっと「ボビー・コールドウェル」っぽさもあって。
中古では格安で手に入るみたいですからゼヒともゲットしてくださいね!!
No title
私もリック・ローズは大好きです。今でも私のアイポットではヘヴィーローテしています。
残念ながらこの後、彼は脳腫瘍のため帰らぬ人となりました。欧米でも人気があったようで、2枚のオリジナルアルバムから抜粋されたベストアルバムとも言うべき1枚と(新曲なし)、確かリックローズの想い出といったタイトルのアルバムまで出ていたと記憶しています。
♪としあきさん。
コメントどうもありがとうございます。
亡くなられていたとは知りませんでした・・・とても好きなアーティストだったんですけど(涙)。
情報ありがとうございます!!

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