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雪の舞。

2009年12月18日
木枯らし

寒い!!

昨日あたりから福岡も急激に気温が下がり、雪がチラつくお天気となりました。
マジで寒いっす。
樹に残った柿もこの寒さで凍りそうです(笑)。

あまりに寒いので、夜8時を過ぎると街にも人影が少なくなり、
忘年会シーズンだと言うのにお店もガラガラでした。
経済状態の影響もあってか、お財布も厳しい寒さが続いているんでしょうね(笑)。

とはいえ、相変わらず仕事は師走モード。
特別何がある訳ではないのですが、何故かバタバタしています。
ブログもなかなか更新できない状態です。


皆さんも体調管理には十分気をつけて、残り少ない2009年を過ごしてくださいね。


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『Grover Washington Jr. / All My Tomorrows』
01. E Preciso Perdoar (One Must Forgive)試聴
02. When I Fall In Love試聴
03. I'm Glad There Is You
04. Happenstance試聴
05. All My Tomorrows
06. Nature Boy
07. Please Send Me Someone To Love
08. Overjoyed
09. Flamingo試聴
10. For Heaven's Sake試聴
11. Estate (Ess-tah-tay) (In Summer)


凍てつくこの季節にはこんなハート・ウォーミングなアルバムで暖を取ってみては如何でしょうか?
名作『Winelight』で知られるSAX奏者「グローヴァー・ワシントン・Jr.」の94年の作品。
一般的に知られている彼のサウンドは、名作『Come Morning』『Winelight』『The Best Is Yet To Come(訪れ)』といったシルキーでソウルフルなスムース・ジャズ/フュージョン路線ですが、この作品はいつもの彼とはちょっと違うロマンティックなジャズ・バラード集です。

彼は88年に『Now And Then』という、長いキャリアの中でも初のジャズ・アルバムを発表し話題を呼びましたが、この作品はその続編とも言えるもので、ジャズSAX奏者としての実力が存分に堪能できるアルバムです。

名プロデューサー「トッド・バルカン」を共同プロデューサーに迎え、「エディ・ヘンダーソン(tp)」「ハンク・ジョーンズ(p)」「ジョージ・ムラーツ(b)」「ビリー・ハート(ds)」「ルイス・ナッシュ(ds)」といったジャズ界の名手達がバックを固め、「ナット・キング・コール」の実弟「フレディ・コール」と、「ディジー・ガレスピー」の愛娘「ジニー・ブライソン」がヴォーカルで参加しています。

「スタン・ゲッツ&ジョアン・ジルベルト」でお馴染みのボサノヴァ・ナンバーをソプラノSAXで情感豊かに奏でる、ジャズの大名曲をテナーSAXでシルキーにプレイした「エラ・フィッツジェラルド」の歌で知られるナンバーを「フレディー・コール」のムーディーなヴォーカルをフィーチュアした「エディ・ヘンダーソン」のトランペットとのアンサンブルが魅力のオリジナル・ナンバー、シットリとしたソプラノSAXの響きが心に染み入るタイトル・チューン「ナット・キング・コール」の代表曲を途中からスウィンギーに変化する、珍しくブルージーに決めた「パーシー・メイフィールド」の代表曲「スティーヴィー・ワンダー」の代表曲を「フレディー・コール」が歌ったこのアルバムのハイライト・トラック、ワルツ調のリズムに乗せて漂うようにプレイした「フレディ・コール」「ジニー・ブライソン」が小粋なデュエットを聴かせてくれる、古いボサノヴァ・ナンバーをジャジーに演出した・・・と、どの曲も彼の歌心溢れるSAXを堪能できる仕上がり。

過去のフュージョン・アルバムでは、どうしても全体的な音作りに耳が行ってしまいがちですが、このアルバムでは彼のSAX奏者としての本質的な部分が感じられることが出来ますし、その類い稀な表現力は聴く者を圧倒してしまう存在感が感じられます。

ちなみにこのアルバムの2年後に『Soulful Strut』という非常にポップな作品を発表し、2000年にはオペラを題材にしたクラシカルな作品『ARIA』を発表。結果そのアルバムが遺作となってしまいました。

そういえば、彼が亡くなって今年で丁度10年になるんですよねー。
彼が残した作品はどれも大好きですが、このアルバムで改めて凄いSAXプレイヤーだった事を再認識しました。

寒い冬を心まで温めてくれる1枚です。

Jazz | コメント(2) | トラックバック(0)
コメント
Musicmanさん コンバンワ♪
本当に寒い日が続くので、何をするにも嫌になります・・・って、陽気のせいじゃ無く、いつもの事でした(恥

このアルバムはジャケットに見覚えがあれど初聴でしたが、グローヴァーってクワイエットストーム系のイメージが強かったんで、自分には新鮮でした♪

アルバム全体の感じも、ストレートになり過ぎない程度にJAZZしてる!って感じの作品なのでしょうか?

では、お互い寒さに負けずに頑張りましょう^^
♪kickさん。
コメントどうもです。
このアルバムはかなりジャズ寄りですけど、スムース・ジャズやフュージョンが好きな方も聴きやすい作品に仕上がっています。
メロウな部分はちゃんと残っていますしね。

寒い日が続きますが、お体ご自愛下さい!

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