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雨に咲く花。

2010年03月25日
雨の桜

3月も後わずかだというのに、イマイチお天気が悪く、10度前後の寒い日が続いていますが皆さんいかがお過ごしでしょうか?

前回の日記で一足早く花を付けた桜の写真を紹介しましたけど、天神中心部にある公園では7~8部咲きぐらいの桜の花が咲き誇っていました。
場所によってはそろそろ散りかけている木もあるそうですけど、
この雨のせいでせっかく咲いた桜の花が、花見の前に散ってしまわないかと心配です。

春風の 花を散らすと見る夢は 覚めても胸の さわぐなりけり

まさにこんな心情。
でも桜は散るから美しいんですよね。

さて、今年の花見は何処に行こうかな・・・。


Go To amazon!!


『Harvey Mason / Ratamacue』
01. Take Five
02. 8:22 A.M.
03. Ratamacue
04. Noble Places Of The Heart
05. Scream
06. Whatever It Is
07. It's You
08. Crush
09. Tee Time
10. Take It Slow


「フォープレイ」のギタリスト「ラリー・カールトン」が脱退というニュースはかなり衝撃的でしたけど、薄々そんな予感がしていただけに「やっぱりなぁ・・・」という感じ。
3代目のギタリストは「チャック・ローブ」との事。
プロデューサーとしても活躍しているだけに、どんな“新生フォープレイ”サウンドになるか、今から楽しみです☆

でも、この人だけは脱退して欲しくないですね。
ご存知「フォープレイ」のメンバーとしてはもちろん、セッション・ドラマーとしても引っ張りだこの「ハーヴィー・メイソン」の96年に発表した通算7枚目のリーダー作です。
彼の代表作と言えば、フュージョンの名盤とされ若かりし頃のスーパー・ドラミングが堪能できる77年作の『Earthmover』、78年作の『Funk In A Mason Jar』、そして81年作『M.V.P.』などが挙げられますが、「フォープレイ」以降のサウンドが好きな方はこのアルバムがオススメ。

プロデュースは自身と彼の息子「ハーヴィー・メイソンJr.」
アルバムに参加したミュージシャンは、「フォープレイ」から「リー・リトナー(g)」「ボブ・ジェームス(kyd)」「ネイザン・イースト(b)」の3人に加え、「ジョージ・デューク(p)」「ドン・グルーシン(p)」「ロニー・フォスター(kyd)」「ジェラルド・アルブライト(sax)」「ジミー・ハスリップ(b)」「ポール・ジャクソンJr.」「ジェリー・ピータース(p)」「ヒューバート・ロウズ(fl)」「フレディ・ワシントン(b)」「マイケル・ランドゥ(g)」「ミシェル・ンデゲオチェロ(b)」「マイケル・パウロ(sax)」「シーラE(perc)」「ニール・スチューベンハウス(b)」そして御大「ハーブ・アルパート(tp)」まで、彼の人脈の幅広さを伺えるミュージシャンが勢揃い・・・となれば悪いハズありませんね。

アルバムは「デイヴ・ブルーベック」の代表曲をファンキー&ソウルフルにカバーしたでスタート。途中のドラミングの妙技は必聴です。「シーラE」のコンガが心地良いグルーヴを生み出している彼と「ドン・グルーシン」の共作曲アルバム・タイトル曲、彼のヴィブラフォンの音色がクールなジャジー・トラック「ミシェル・ンデゲオチェロ」のうねるベースと「ジョージ・デューク」のピアノ・ソロがグルーヴィな、殆どのサウンドを彼と彼の息子の2人で作ったストーミーな、まるで「フォープレイ」のヴォーカル・トラックでも聴いているかのような「フィル・ペリー」のソウルフルな歌声が堪能できる、生音と打ち込みを上手く融合させたR&Bチューン・・・と、非常に秀逸なナンバーばかりが収録。

そして「フォープレイ」のファンにとって嬉しいのは②⑥⑩はベースの「ジミー・ハスリップ」以外が「フォープレイ」のメンバーでプレイされ、楽曲も「フォープレイ」のアルバムに入っていても何の違和感もない程。そして「ボブ・ジェームス」のペンによる作品で、「ハーヴィー」のヴィブラフォンと「ボブ」のピアノ・デュオによるナンバー。
「フォープレイ」のファンはこの3曲のためだけにアルバムを買っても損は無いと思います。

ドラマーのアルバムといっても、「どう?俺のドラミング!?」とドカドカ叩きまくっている訳でなく、随所に得意とするヴィブラフォンを取り入れ、あくまでもプロデューサーとしてのトータライズされた作品に仕上げています。

お花見のBGMにピッタリですよ!

あ!そうそう、新生「フォープレイ」の新作は今年リリースが予定されています!!

Smooth Jazz | コメント(4) | トラックバック(0)
コメント
「Stone Mason」
Musicmanさん、こんばんは。

まぁ、このアルバムをご紹介とは!
あえてメジャーではないものをピックアップされるあたりがMuさんらしい!
私もこのアルバム、大好きです。
Harveyは、かなりの数のCDを持ってますが、私個人的には「Marching In The Street」と、1982年にAlfaからリリースされた「Stone Mason」が好きです。
特に後者は未だにCD化もされずに、無視されています。「MVP」の翌年なので、音は近い感じですが、結構AORしてて好きなんです。
いまのところ、音の悪いCD-Rで楽しんでます。
♪Apolloさん。
「フォープレイ」でのプレイはモチロンですが、彼のソロ・アルバムは結構好きなんですよ~。
中でもこの作品は、あまり注目はされませんが名盤だと思います。
『Stone Mason』は聴いたことないのでどんなアルバムか存じ上げませんが、かなり良さそうですね~☆
CD化して欲しいものです!!
流石Musicmanさん!!
メンバー表見ただけでお腹一杯になりそうですがw、貼られた曲を聴き、他で30秒試聴もしましたが素晴しいとしか言い様が無く、本当にイイ作品をご存知ですよね♪

20年前にLIVE体験出来た「ライオネル・ハンプトン」を始め、ドラムとヴァイブの両刀使いのプレーヤーも珍しくなりましたし、ミルトやマイニエリの様なヴァイブのスタープレイヤーの出現も近年ではあまり聞かなくなった(自分が知らないだけ?)状況を個人的に淋しく思っております。
♪kickさん。
流石・・・だなんて、お褒めの言葉ありがとうございます!
このアルバムは「フォープレイ」好きにはタマラナイ作品です。
私もこのアルバムと出会うまで「ハーヴィー」がこんなにヴィブラフォンがお上手だなんて知りませんでした。
そう言えば、最近ヴィブラフォン奏者で注目される人っていませんよね。

kickさんもこのアルバム、是非ご購入を検討されてみては如何ですか(笑)!!

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