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冬枯れ。

2009年11月29日
冬枯れ

先週は温かい日が続いた一週間でしたが、今週は平均気温も15度前後とどうやら寒くなりそうな福岡です。
色付いていた紅葉も冬の深まりと共に少しずつ落ち葉となって、山々も冬の様相を見せ始めています。

コレを『冬枯れ』というそうです。
いい言葉ですね~。
単に物寂しいだけじゃなく、やがてくる春への準備の為に必要な装い。
四季がある日本ならではの季語だと思います。




・・・でも、幾つになっても自分自身は“冬枯れ”したくないと思うMusicmanなのでした・・・。

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『Will Downing / Classique』
01. Ride試聴
02. More Time (Tic Toc)試聴
03. Something Special試聴
04. Just Think About It試聴
05. I Won't Stop試聴
06. Love Suggestions試聴
07. I'm Gonna Love You A Little More試聴
08. Let's Make It Now試聴
09. Baby I'm For Real試聴
10. Statue Of A Fool試聴


冬枯れ色のジャケットですが、彼自身は冬枯れどころかまだまだ脂が乗っている様です。
個人的に大好きなソウル・シンガー「ウィル・ダウニング」のデビュー20周年を記念して今年リリースされた最新作。

88年にアルバム『Will Downing』でデビューして以来、ジャズとR&Bを上手くブレンドし、良質のアルバムを数多く発表しています。
デビュー曲に「ジョン・コルトレーン」の名曲<至上の愛>をハウス・チューンでカバーしスマッシュ・ヒットしましたが、それ以降は代表曲と呼ばれるような所謂“ヒット曲”には恵まれていません。しかし、どのアルバムも非常にクオリティが高く、しかもジャズ畑のミュージシャンを起用したスムース・ソウル・シンガーとしてその地位を築いています。
(近年、足を悪くして車椅子での生活を余儀なくされていたそうですが、ジャケットではシッカリと立っていて一安心ですネ。)

今作は前述の通り、デビュー20周年を記念してリリースされたアルバム。タイトルも『Classique』と付けられ、彼が影響を受けたであろう往年のソウル・シンガーにリスペクトでもするかの様なオーソドックスなソウル・チューン満載です。
プロデュースは「ウィル」自身と、前々作『Soul Symphony('05)』から起用しているスムース・ジャズ・シーンで注目の「レックス・ライドアウト」との共同プロデュース。
参加ミュージシャンには「マイケル・ホワイト(ds)」「バディ・ウィリアムス(ds)」「ゲイリー・ミーク(sax)」を筆頭に、数々のソウル・アルバム(「久保田利伸」のアルバムにも!)で名前を見かける「ランディ・ボウランド(g)」「スペシャルEFX」「キエリ・ミヌッチ」が絶大な信頼を置く「ジェリー・ブルックス(b)」、ロックからジャズまで幅広いプレイで引っ張りだこの「ロン・キング(horn)」といった実力派ミュージシャンがバックを固め、彼のシルキーなヴォーカルを引き立たせています。

アルバムはイントロダクション的なフィリー・ムード満点の小曲で始まり、ジャジーなミッド・チューン、UKの人気ソウル・シンガー「ゲイリー・テイラー」がソングライトに参加した「マーヴィン・ゲイ」のマナーを周到した「デヴィッド・ラフィン」に捧げたと思われるオールド・ソウル・スタイルの「ゲイリー・テイラー」の81年のアルバム『Compassion』に収録されていたナンバーをオリジナルよりもシルキーにカバーした「レックス・ライドアウト」の手腕が光るスムース・トラック、HIP-HOPネタとしても知られる「バリー・ホワイト」の名曲をオリジナルに忠実に再現したディープな、三度「ゲイリー・テイラー」がソングライトに参加したライト・メロウな「マーヴィン・ゲイ」の名曲を「フィル・ペリー」とデュエットした「デヴィッド・ラフィン」も取り上げ「リッキー・ヴァン・シェルトン」のヒットで知られるカントリー・ソングをソウルフルにカバーした・・・と、オールド・スタイルのソウル・ミュージックにリスペクトした内容で、しかし何処かジャジーな雰囲気が漂う仕上がりとなっています。

これまでの作品は日本盤でもリリースされていたんですが、今作から日本発売は見送り・・・本当に残念です。

“新しいけど懐かしい”・・・そんな大人のアルバムをお探しの方や、最近のリズム・トラックとヴォーカルをワザとずらしたR&Bがどうしても好きになれない方(笑)にもオススメ。

あっ!もちろん車の中に常備しておくと何かと便利かもヨ(笑)!!



R&B | コメント(6) | トラックバック(0)
コメント
Musicmanさん コンバンワ♪
いやいやMusicmanさんも「冬枯れ」なんて言葉とは、まったく無縁の御方だとお見受けいたします^^

名前程度は知ってましたが、至上の愛のハウスヴァージョンを歌ってたのコノ人でしたか!

バブルを知ってる世代にはタマラない大人のR&Bですね♪
♪kickさん。
年を取るにつれて気持ちは若いんですけど、身体は冬枯れかも(笑)。

いやいや、そんな事を思ったら本当に枯れちゃいますよね!

>バブルを知ってる世代にはタマラない大人のR&Bですね♪

そうそう!そうなんです!!
バブル時代に流行っていたいわゆるブラコンなんですけど、ジャジーな雰囲気は彼ならではのサウンドです。
スムースジャズが好きな方もきっと気に入りと思いますよ!!
デビュー盤
Musicmanさん、こんにちは。

ウィルのデビュー盤発売が88年、私が結婚した年です。
実際に「何かと便利」に利用させていただきました。

ほんとに、遠ーい過去のハナシになってしまいました・・・。
私も「冬枯れ」かいっ?!
♪Apolloさん。
おー!Apolloさんも使っちゃいましたか(笑)。
詳細はあえて聞きませんがv-7
でもこのアルバムもかなり使えますよ~!!
枯れないうちにどうぞ!!
No title
あっ!もちろん車の中に常備しておくと何かと便利かもヨ(笑)!!

こんなこと言ってるうちは枯れたくても枯れないのでは? 笑

おひさしぶりです~^^

なんだかばたばたな毎日ですが今年も元気に乗り切りたいですね
♪ekoさん。
そうですね・・・そんなバカな事言ってるうちは枯れそうにありませんね(笑)。
とはいえ、今年も残り後わずか。
残りの毎日を悔いの無い様に過ごしたいものですね!!

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