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揺らめく炎の舞。

2010年01月10日
炎

3連休、皆さん如何お過ごしですか?
2010年もあっという間に10日も経ってしまいましたね。
何だか年を取るごとに、月日が経つのが早く感じてしまいます(笑)。

さて、相変わらず寒い日が続いていますけど、皆さん風邪など召されてないでしょうか?
寒い日にはやはり温かいものが欲しくなりますけど、視覚的にも温かく感じるものと言えば「火」ですね。
最近は「薪ストーブ」が再び注目されていますし、暖炉の炎は遠赤外線効果で身体を暖かくするだけでなく、炎の揺れが持つ「1/fゆらぎ」がリラックスさせてくれます。

パチパチとする音を出しながらゆらめく炎は、何時間見ていても飽きませんよね。
何もかもが人工的な建造物で囲まれた現代社会だからこそ、人々は昔ながらの炎に魅かれるのかもしれません。


ま、我が家の経済状況じゃ、暖炉や薪ストーブなんてムリムリ・・・。
せいぜい「マッチ売りの少女」よろしく、風前の灯火の中に夢を見るのが精一杯ですけどね(笑)。

Go To amazon!!


『Jack Lee & Bob James / Botero』
01. Sphere試聴する
02. Oblibion試聴する
03. Botero試聴する
04. Lovers In Moonlight試聴する
05. April試聴する
06. The Wind Comes試聴する
07. Love Me As Though There Were No Tomorrow試聴する
08. Luiza試聴する
09. Dream With You試聴する


揺らめく炎のように温かい音楽です。
アジアが生んだスーパー・ギタリスト「ジャック・リー」の新作は、コンテンポラリー・ジャズ・シーン最重要人物「ボブ・ジェームス」とのコラボレイト作品。
「ボブ・ジェームス」と言えば、ソロ・アーティストとしての活動の他に、ご存知「フォープレイ」のメンバーとしても活躍していますネ。
一方、韓国のギタリスト「ジャック・リー」は、91年のデビュー・アルバム『Winds And Clouds』以来、韓国とアメリカを拠点に置き活動。これまでの8枚のアルバムを発表する他、敬愛する「トニーニョ・オルタ」のアルバム『Foot On The Road(’95)』『Serenade(’97)』を始め「伊藤たけし」「ボブ・ベルデン」「チコ・フリーマン」のアルバムにも参加。また「渡辺香津美」「ユージン・パオ」の3人による企画アルバム『Asian Super Guitar Project:Guitar Sam Guk Ji』への参加、更には「アンナ・ケイ」とのコラボレーション・アルバム『Letters』のプロデュース・・・と、各方面から絶大な信頼を得ています。
そんな親子ほども年齢の違う2人がコラボレイト作を発表となれば、ファンならずとも聴き逃せないでしょう。

実は今回のコラボレイトは、決してアルバムを売るための企画ではなく、非常に自然な流れ。「ボブ」の2005年のアルバム『Angels Of Shanghai』「ジャック」が参加。また「ジャック」のアルバムにも何度も「ボブ」がゲスト参加したりと、長い時間をかけた交流があったからこそ。
しかも、お互い逢うとスタジオに入りセッションを楽しむことにしているそうで、それが結果的に今作が生まれる要因となったワケです。
今作では彼ら2人に加え、「フォープレイ」のメンバー「ネイザン・イースト(b)」と、マレーシアのドラマー「ルイス・プラガザム(ds)」の4人でプレイ。まさに“アジア版フォープレイ”と呼んでも差し支えないメンバーです。

アルバムは「ボブ」のオリジナルが2曲(①④)、「ジャック」が3曲(③⑤⑨)持ち寄り、それにカバー曲を加えた全9曲で構成。
「ボブ」のペンによる、まさに「フォープレイ」的なに始まり、アルゼンチンが生んだ偉大な作曲家「アストル・ピアソラ」のナンバーを、これまた「フォープレイ」的に仕上げた「パット・メセニー」を思わせるスケール感の大きなアルバム・タイトル曲、イギリスの名優「ジェレミー・ライアンズ」と、話題となった映画『HACHI 約束の犬』にも出演していたアメリカの舞台女優「ジョン・アレン」の2人が主演のブロードウェイ・ミュージカル『Impressions』の為に「ボブ」が書き下ろしたロマンティックなナンバー「ジャック」「フォープレイ」を意識して書いたと言われる「リー・リトナー」のバンド・メンバーとして活躍するベーシスト「メルヴィン・デイヴィス」のペンによるエイジアン・テイストな「ナット・キング・コール」の歌でも知られるスタンダード・ナンバーを「ボブ」のピアノと「ネイザン」のベースだけというデュオで聴かせる「アントニオ・カルロス・ジョビン」のナンバーを躍動感溢れるコンテンポラリー・ジャズにアレンジした“パット・メセニー・オタク”らしさが滲み出た「ジャック」のペンによる・・・と、「ボブ」「ジャック」もそれぞれがお互いのプレイを尊重しつつ非常にバランスの取れたサウンドに仕上がっています。

所々「パット・メセニー」風なギターも聴こえながらも、やはりオリエンタルな雰囲気を少しだけ感じられますが、黙って聴かせたら誰もが「フォープレイ」の新作かと聴き間違うかの様な仕上がり。「フォープレイ」のファンは絶対に気に入ること間違いないでしょう。

ちなみにタイトルの『ボテロ』とは、コロンビアの画家・彫刻家「フェルナンド・ボテロ」の事で、「ジャック」が去年の夏に美術展で観た時にインスパイアされてメロディーが浮かんできたそう。
また今作の非常にアーティスティックなジャケットは、デジタル・アーティストとしても活躍する「ボブ」と、ファッション・デザイナーでありイラストレイターでもある「ジャック」の奥方「ケイティ」とのコラボレーション作品だそうです。

次期「フォープレイ」のメンバーに最も近いと思われるギタリスト「ジャック・リー」
このアルバムをきっかけに彼のソロ・アルバムも是非チェックしてみてください。





Smooth Jazz | コメント(4) | トラックバック(0)
コメント
目指せ!アジアン・フォープレイ!?
お互いにコラボしてましたし、何時かはと思ってはいたんですが、こうして実際の形になると驚きを隠せない私です。
ジャック・リーのソロ・アルバムを初めて聴いた時に「この人凄いや!」って思いましたが、ここまで来ちゃうとは!
ラリーには悪いけど…、アジアン・フォープレイも本当に夢じゃなくなっちゃいましたね!
♪Takuさん。
私も以前からボブとジャックの相性はバツグンと思っていましたけど、ここまで完成された作品を聴くと、次期フォープレイのメンバーは確実かもしれませんね。
もしくは別ユニット結成とか。
いずれにしても楽しみが増えました!
買います!
Musicmanさん、こんばんは。

このアルバム、ノー・チェックでした。
買います!
「Angels Of Shanghai」も、気になりながらスルーしていました。
ご紹介の曲は、アール・クルーとボブの共演の「平成版」って感じで、気持ちイイですねー。
気に入りました!
♪Apolloさん。
はい!お一人様お買い上げ~(笑)!!
いやいや、絶対に買って損は無いアルバムです。
Apolloさんは気に入ると思いますよ☆
是非お買い求め下さい。

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